本記事では、横山光輝『三国志』をお得に楽しめるよう、電子書籍サイトやアプリの情報を詳しく解説しています。
こうした気になるポイントも、本記事を読めばスッキリ解決できるはずです。
2019年3月にebookjapanで72時間限定で全巻無料がありましたが、いまところ全巻を無料で読む方法はありません。なおLINEマンガは「待てば無料」で無料で読めます。
お得に読む方法は次のとおりです。
- まとめ買い→ebookjapan
- 待てる人→LINEマンガの「毎日¥0」で読める話を読み進めてから残りをまとめ買い
- 紙の単行本を全巻→中古(DMM等の電子と比較検討)
特におすすめなのはebookjapanです。初回70%OFF×6回と無料話・タイマー無料を組み合わせやすく、実質負担を抑えやすいからです。
ここからは、横山光輝『三国志』をお得に読むために各電子書籍サイトの割引を比較しながら解説していきます。
| 『三国志』の概要 | |
|---|---|
| 著者/作者 | 横山光輝 |
| 巻数 | 全60巻 |
| 出版社 | 潮出版社 |
| 連載誌 | 希望コミックス |
| ジャンル | 架空戦記伝奇 |
| 公式サイト | 横山光輝「三国志」 |
| wikipedia | 三国志 (横山光輝の漫画) |
横山光輝『三国志』は全巻無料で読める?


結論として、現在のところ横山光輝の『三国志』を全巻無料で読む方法はありません。
期間限定の無料開放や話読みの「毎日¥0」はありますが、全巻を一気に無料で読めるサイトやアプリはないです。


- ebookjapanの無料配信/タイマー無料/初回70%OFFクーポン
- LINEマンガの「毎日¥0」
- DMMブックスの初回クーポンとポイント還元
を組み合わせると安く読めますが、60巻という長編のため「待てば無料」系のサービスを利用するのは「公明の罠」となります。
また、海外サイト(海賊版サイト)はマルウェア被害や法的リスクがあるため避けるべきです。これも「公明の罠」です。
1番安く抑えられるのはブックオフで1冊110円✖️60冊だったりします。
横山光輝『三国志』の漫画を読むのにおすすめの電子書籍サイトやアプリ


| サービス | 特典 クーポン 作品数など | 状況 想定合計支払金額 |
|---|---|---|
ebookjapan | 初回70%OFF (6回使用可能) | 配信あり → 話読み3話無料+タイマー無料で143話まで無料(約25巻分) → カラー版:1巻無料(連載) →15,600円 |
LINEマンガ | 毎日無料漫画 無料試し読み多数 | 配信あり → 話読み3話無料 143話まで毎日¥0対象 → カラー版あり →19,800円 <アプリ取得はコチラ> |
DMMブックス | 初回70%OFF (値引上限500円) | 配信あり → 試し読みあり(各巻) → 初回クーポン +ポイント還元で実質負担減 →25,900円 |
横山光輝の『三国志』を最小コストで読むなら、無料枠を最大化しつつ初回割引を併用するのが最適です。
理由は、割引と話読みの併用で購入巻数を圧縮できるからです。
例として、ebookjapanの6回使える70%OFFクーポン、LINEマンガの「毎日¥0」、DMMブックスの初回クーポン+ポイント還元が有効です。
続いて、各サービスの使い方と注意点を順に解説します。
ebookjapan|無料話・タイマー無料・70%OFF×6回の活用ポイント
| ebookjapanの概要 | |
|---|---|
| 作品配信数 | 電子書籍100万冊以上を配信 (うち無料漫画は1.8万冊以上) |
| 料金形態 | 都度買い PayPay/クレジットカード/キャリア決済に対応し、PayPay支払いでポイント還元 |
| 特徴 | 初回だけでなく常時クーポン・セールが充実 PayPay連携で高い還元率を実現 成人向け・同人作品も公式に扱う |
| 初回登録特典 | 最大70%OFFクーポン×6回分 |
ebookjapanなら、無料話+タイマー無料と、6回使える初回70%OFFクーポンを併用すると支出を大きく圧縮できます。
話読みで実質25巻分を無料化しつつ、残りをクーポンで段階的に安くし、購入負担を下げられる設計です。
たとえば下の計算のとおり、全巻購入よりも実質額が下がる計算です。
計算例
- タイマー無料で25巻まで読んだと想定
- 60巻 − 25巻 = 35巻
- 全巻購入した場合:35巻 × 330円 = 11,550円
- 70%OFFクーポンは上限700円のため、最大4,200円割引(6枚×700円/4巻ずつ購入を想定)
- 11,550円 − 4,200円 = 7,350円
※2025年12月時点での情報です。最新のクーポン情報は公式サイトを確認してください。※引用:ebookjapan
PayPay施策と合わせればさらに実質コストを抑えやすい設計です。
PayPayステップで付与率が上がったり、不定期のPayPayポイントキャンペーンが開催されたりする場合もあります。
また、PayPayアプリでクーポンを不定期配布しているなど、PayPayの利用でよりお得に読めます。
無料枠で読めるところまで進め、残りを4巻ずつ購入しながら70%OFFクーポンを6回使うのが最小コストの近道です。
\70%OFFクーポンが6回使える!/
LINEマンガ|3話無料+最大143話が毎日¥0対象
| LINEマンガの概要 | |
|---|---|
| 配信作品数 | 112万点以上 |
| 配信ジャンル | バトル・アクション ファンタジー・SF 恋愛 スポーツ ミステリー・ホラー 裏社会・アングラ ヒューマンドラマ 歴史・時代 コメディ・ギャグ |
| 料金形態 | コイン購入/都度買い |
| 特徴 | ランキングや特集で作品が探しやすい 毎日無料作品が楽しめる LINEスタンプの特典つきの作品もあり |
| 初回登録特典 | 特になし |
LINEマンガの「3話無料+最大143話の毎日¥0」を活用すれば、購入巻数を大きく減らせます。
理由は、毎日の無料開放で約25巻分をコストゼロで読み進められ、結果、支払い対象が後半の巻に集中します。
具体例は次の計算のとおりで、残り巻を他ストアの割引と併用すれば総額をさらに圧縮可能です。
計算例
- 「毎日¥0」で25巻まで読んだと想定
- 60巻 − 25巻 = 35巻
- 全巻購入した場合:35巻 × 330円 = 11,550円
※2025年12月時点での情報です。最新のクーポン情報は公式サイトを確認してください。※引用:LINEマンガ
LINEマンガなら、毎日引けるガチャで時短アイテムやコインが手に入ります。
さらに、アプリ内ゲームのプレイでもコインを獲得でき、無料枠の進行や有料話の負担を軽くしやすいです。
お得機能も併せて使うと、実質負担を下げながら楽しめます。
無料で読めた分だけ後半巻の購入に資金を集中でき、総額の圧縮につながります。
\毎日¥0でじっくり読み進めるなら/
DMMブックス|初回クーポン+DMMポイント還元
| DMMブックスの概要 | |
|---|---|
| 配信作品数 | 140万冊以上 無料:4万冊以上 |
| 配信ジャンル | 少年・青年マンガ 少女・女性マンガ BLコミック TLコミック 文芸・ラノベ ビジネス・実用 など |
| 料金形態 | 都度買い |
| 特徴 | 定期的なスーパーセール&高ポイント還元! DMMの他サービスと共通のポイントが使える 4万冊以上が無料で読める |
| 初回登録特典 | 初回70%OFF (値引上限500円) |
DMMブックスは、初回割引とポイント還元をあわせて使うと出費を抑えやすいです。
購入時に値引きが入り、さらに還元ポイントで次回以降の支払いを軽くできるため、ポイントをためている人ほど実質負担が下がります。
計算例
- 全60巻を購入する前提
- 60巻 × 440円 = 26,400円
- 初回70%OFFクーポンは上限500円を適用
- 26,400円 − 500円 = 25,900円
DMMブックスではDMMポイントが付与され、割引・ポイント還元対象商品は25%還元です。
たとえば税抜価格400円なら100ptが還元され、全巻購入なら合計6,000ptを見込めるので、DMMポイントをためている人ほど相性が良いサービスといえます。
結局のところ、初回クーポンでまず値引きし、以後はポイント還元を積み重ねる買い方が効率的です。
購入前に対象巻の試し読みも確認し、無駄のないまとめ買いを進めましょう。
\DMMポイントを貯めるなら/
横山光輝『三国志』の単行本をお得に購入する方法


『三国志』の漫画をお得に紙でそろえるなら、中古の全巻セットか漫喫の長時間パックが有力です。
購入単価の大幅圧縮や一時費用の固定化で総額を抑えやすいからです。
例として、楽天やブックオフの中古購入、快活CLUBの時間パックを比較します。
在庫と状態の確認を徹底し、無駄のない買い方に絞り込みましょう。
楽天やブックオフで全巻中古で購入
中古なら初期費用を大きく抑えられます。
理由は、全巻セットの相場が低く、バラ買いも単価が安いからです。
中古相場の参考価格は以下の表のとおりです。
| サービス名 | 中古 |
|---|---|
| 楽天市場 | 約17,900円〜 |
| ブックオフ | 全巻セットは未確認/バラ約220円 |
※引用:楽天市場/ブックオフ
購入時には、帯やカバーの有無や日焼けの度合いを必ず確認しましょう。
また、中古は到着まで時間がかかる場合があります。
配送費や巻抜けの有無も含めて総額を比較し、状態に納得してから購入するのが大切です。
漫喫を利用した場合の利用料の目安
短時間で一気読みするなら、漫喫の時間パックも選択肢に入れましょう。
座席やドリンクを確保しつつ集中して読めるため、手間を最小化できるからです。
例として、読了時間の目安と快活CLUBの料金例を示します。
店舗在庫の有無や、店舗ごとの料金差を必ず確認してください。
- 読了目安:20分 × 60巻 = 1,200分(約20時間)
- 3日分割プランの一例(各店合計8,570円)
| 店舗 | モデルケース | 合計 |
|---|---|---|
| 所沢バイパス店 | 6時間パック2,570円 × 2回 + 9時間パック3,430円 | 8,570円 |
| 羽村市役所通り店 | 6時間パック2,570円 × 2回 + 9時間パック3,430円 | 8,570円 |
| 東久留米滝山店 | 6時間パック2,570円 × 2回 + 9時間パック3,430円 | 8,570円 |
※引用:所沢バイパス店/羽村市役所通り店/東久留米滝山店
店舗によって作品の在庫と料金が異なるため、来店前に確認をおこないましょう。
作品検索はnavi-comiの在庫検索が便利です。
宅配レンタルのTSUTAYA DISCASではレンタル対象外のため、単行本で手元に置きたい場合は中古購入が現実的です。
最終的には、急ぎで読み切るなら漫喫、手元に残すなら中古購入をおすすめします。
通読スピードと保管ニーズで選びましょう。
横山光輝『三国志』を実際に読んでみた感想
ぶっちゃけ何回読んでもおもしろいです。
漫画だけでなく、ゲームやアニメなど様々なメディアで取り扱われる「三国志」ですが、横山光輝版「三国志」はその原典といえます。たまに学校の図書館にも置いてますね。
古い絵柄ですが読みやすく、話もわかりやすい。
そしてネットでの露出(名言が取り上げられる等)もあり、知名度はどの三国志よりもあるはずです。
台詞回しがすっきりしていて、人物相関が頭に入りやすいです。
戦術の要点だけを押さえているのでテンポが良いです。
劉備・関羽・張飛の関係性が温かく、道義のテーマがぶれません。
道徳教材としても読みやすいです。
合戦シーンはコマ運びが明確で、地理や布陣の理解が進みます。
子どもが地図を開きたくなる導線も魅力です。
諸葛亮の初登場から采配までの溜めが心地よいです。
軍師像の入門書として最適だと感じました。
用語は難解さを避けていて、歴史初心者にも届きます。
親子の読書時間に合うバランスの良さです。
まさに定番。まずは試し読みで1巻から読んでみましょう。あっというまに最終巻まで読んでいるはずです。
横山光輝『三国志』のあらすじと無料試し読み情報


主要ストアの無料試し読みを活用しつつ各巻の要点を押さえると、長編60巻でも迷わず読み進めやすいです。
物語の区切りを確認してから購入判断をしたほうが費用対効果を高めやすいからです。
序盤は桃園の誓いから黄巾の乱までが駆け足で進み、名場面の位置づけを早めに把握できます。
以下の各見出しで、巻ごとの簡潔なあらすじと試し読み導線を順に案内します。
- 第1巻のあらすじと試し読み
- 第2巻のあらすじと試し読み
- 第3巻のあらすじと試し読み
- 第4巻のあらすじと試し読み
- 第5巻のあらすじと試し読み
- 第6巻のあらすじと試し読み
- 第7巻のあらすじと試し読み
- 第8巻のあらすじと試し読み
- 第9巻のあらすじと試し読み
- 第10巻のあらすじと試し読み
- 第11巻のあらすじと試し読み
- 第12巻のあらすじと試し読み
- 第13巻のあらすじと試し読み
- 第14巻のあらすじと試し読み
- 第15巻のあらすじと試し読み
- 第16巻のあらすじと試し読み
- 第17巻のあらすじと試し読み
- 第18巻のあらすじと試し読み
- 第19巻のあらすじと試し読み
- 第20巻のあらすじと試し読み
- 第21巻のあらすじと試し読み
- 第22巻のあらすじと試し読み
- 第23巻のあらすじと試し読み
- 第24巻のあらすじと試し読み
- 第25巻のあらすじと試し読み
- 第26巻のあらすじと試し読み
- 第27巻のあらすじと試し読み
- 第28巻のあらすじと試し読み
- 第29巻のあらすじと試し読み
- 第30巻のあらすじと試し読み
- 第31巻のあらすじと試し読み
- 第32巻のあらすじと試し読み
- 第33巻のあらすじと試し読み
- 第34巻のあらすじと試し読み
- 第35巻のあらすじと試し読み
- 第36巻のあらすじと試し読み
- 第37巻のあらすじと試し読み
- 第38巻のあらすじと試し読み
- 第39巻のあらすじと試し読み
- 第40巻のあらすじと試し読み
- 第41巻のあらすじと試し読み
- 第42巻のあらすじと試し読み
- 第43巻のあらすじと試し読み
- 第44巻のあらすじと試し読み
- 第45巻のあらすじと試し読み
- 第46巻のあらすじと試し読み
- 第47巻のあらすじと試し読み
- 第48巻のあらすじと試し読み
- 第49巻のあらすじと試し読み
- 第50巻のあらすじと試し読み
- 第51巻のあらすじと試し読み
- 第52巻のあらすじと試し読み
- 第53巻のあらすじと試し読み
- 第54巻のあらすじと試し読み
- 第55巻のあらすじと試し読み
- 第56巻のあらすじと試し読み
- 第57巻のあらすじと試し読み
- 第58巻のあらすじと試し読み
- 第59巻のあらすじと試し読み
- 第60巻のあらすじと試し読み
第1巻のあらすじと試し読み
序章で乱世の幕が上がり、三英雄の物語が動き始めます。
後漢末の混乱と黄巾の乱が人々の生活を脅かし、立ち上がる正義の動機が明確です。
劉備・関羽・張飛の三人が桃園で義を結び、乱れた世を正す誓いを立てます。
開幕巻として人物と時代の土台を一気に掴めます。
第2巻のあらすじと試し読み
義勇軍が初陣で功を立て、劉備の器量が光ります。
大興山の戦いで黄巾軍を破り、続く広宗でも知略を生かした火攻めが成功するからです。
盧植を助けた劉備は曹操と遭遇し、後の宿命の関係が芽生えます。
主役たちの戦い方と人間関係が一気に見えてきます。
第3巻のあらすじと試し読み
功績に見合わぬ冷遇で、劉備は官を捨てて再出発します。
都の腐敗が深く、賄賂を拒んだ劉備に重職が回らないのです。
また、張飛が横暴な巡察官を懲らしめ、理不尽な現実が露わになります。
民のために生きるという劉備の信念が鮮明になる巻です。
第4巻のあらすじと試し読み
董卓が武力で朝廷を握り、暴政が加速します。
呂布を懐柔した董卓が帝をすげ替え、反対勢力を力でねじ伏せていくのです。
董卓は名馬・赤兎を餌に呂布を取り込み、丁原を失脚させます。
曹操が独裁を止めるために動き出し、時代が大きく揺れます。
第5巻のあらすじと試し読み
反董卓連合が動き、各地で戦端が開きます。
曹操の檄に豪傑が応じ、孫堅や劉備らは追討軍に加わりました。
孫堅は勝利しながらも補給難に苦しみ、関羽は一騎で敵陣に挑む気概を見せます。
群雄割拠の構図が輪郭を帯び始める巻といえるでしょう。
第6巻のあらすじと試し読み
遷都と都焼き打ちで混迷が深まり、勢力図が揺れる巻です。
董卓が長安へ移りつつ洛陽を焼き払い、曹操は追撃で大損害を受けてしまいました。
また、孫堅が洛陽で玉璽を見つけ、袁紹との確執が激化します。
覇権を巡る思惑が一段と複雑になります。
第7巻のあらすじと試し読み
劉備は平原の相となり、地盤を築きます。
公孫サンを助けた功で任ぜられ、政治と軍の両輪を担うからです。
一方袁術は周囲への恨みを募らせ、孫堅に荊州攻めを仕掛ける画策を進めます。
各雄の策謀が絡み合い、次の衝突の布石が置かれます。
第8巻のあらすじと試し読み
連環の計が動き、董卓と呂布の関係が決定的に崩れます。(※連環の計:敵将同士の対立を煽って離間させる策略)
王允と貂蝉による計略が心の隙に入り込み、疑心が憎悪へ転じるからです。
呂布は貂蝉をめぐる屈辱で怒りを爆発させ、董卓に暗殺の刃を向けるのでした。
独裁の象徴が倒れ、勢力図は再編へ向かいます。
第9巻のあらすじと試し読み
曹操と呂布の攻防が続き、劉備は徐州で新たな局面を迎えます。
自然災害の混乱を経て、陶謙から太守の座を託されたのです。
呂布は敗れて劉備のもとへ身を寄せ、三者の力学が緊張します。
次巻以降の同盟と対立の布石が整う巻です。
第10巻のあらすじと試し読み
曹操は帝を掌中に収め、策謀で劉備と呂布を翻弄します。
許昌遷都で権勢を固め、二虎競食などの計略で敵同士をぶつけるのです。
南陽へ向かった劉備の留守を張飛が守りますが、禁酒破りで大きな失策を招きます。
同盟と不信が交錯し、局面は一段と険しくなります。
第11巻のあらすじと試し読み
孫策が江東を切り開き、小覇王として頭角を現します。
玉璽を担保に兵を集めて連戦連勝し、人心と名声を一気に得たのがその理由です。
劉ヨウ攻略を皮切りに進軍し、太史慈を配下へ迎えて勢いを加速させます。
呉の基盤が固まり、三国鼎立への布石が見えてきます。
第12巻のあらすじと試し読み
曹操が色を好んで油断し、大敗を喫します。
宛城を無血で収めた後、未亡人への執心で警戒が緩み、張繍の急襲を招いたのでした。
撤退戦で命からがら許昌へ戻り、呂布と袁術の動きを警戒し直します。
勝者にも隙があるという教訓が刻まれる回といえるでしょう。
第13巻のあらすじと試し読み
呂布の先手で小沛が陥ち、劉備は大きな試練に直面します。
密かに進む討伐計画が露見した結果、呂布が一気に攻勢へ転じたのです。
援軍の遅れも重なり、城は落ち、劉備は散り散りの仲間を探す立場に追い込まれます。
再起へ向けた苦難の章が始まります。
第14巻のあらすじと試し読み
呂布が下ヒで包囲され、運命の分岐に追い詰められます。
冬将軍の到来と包囲の長期化で補給も尽き、外部の助けが絶たれたからです。
関羽に行く手を阻まれ、縁談での打開も失敗に終わります。
豪傑の末路が迫り、曹操の勢いが確かなものになります。
第15巻のあらすじと試し読み
漢室の尊厳を守ろうとする密詔が、反曹操の火種になる巻です。
狩猟の場で露わになった専横に帝が嘆き、董承へ極秘の討伐命を託します。
帝の同族と知れた劉備は信頼を得て、密かに同志へ名を連ねました。
宮中の陰謀が渦を巻き、物語は緊張を高めます。
第16巻のあらすじと試し読み
劉備が曹操と完全に決裂し、大戦の前夜を迎えます。
暗殺指示を察知した味方の働きで事が露見し、関羽・張飛が先んじて車冑を誅したのです。
劉備は袁紹へ援軍要請の書を送り、戦線は北方へ拡大します。
決戦の足音が近づく巻です。
第17巻のあらすじと試し読み
劉備が流転し、関羽は条件付きで曹操へ身を寄せます。
毒殺未遂で曹操が大粛清に走り、徐州の劉備を一気に攻めたのです。
張飛の奇策は外れ、城を失い、関羽は三つの約定を掲げて降る道を選びます。
義と現実のはざまで揺れる章となります。
第18巻のあらすじと試し読み
関羽は、義を尽くして曹操のもとを去り、五関突破で劉備のもとへ向かいます。
顔良・文醜を討って恩を返し、主君の所在を知るや否や約定のとおりに離れる決意を固めたのでした。
避客牌で引き止められても、力で関を抜けて進みます。
武と信義が鮮烈に描かれます。
第19巻のあらすじと試し読み
義兄弟が再会し、呉は躍進の陰に不穏を抱えます。
関羽が劉備のもとへ復帰して陣容が整う一方、孫策は人心を失い怪異に苛まれたのです。
そして、趙雲の合流で蜀の核が強まり、呉は内憂を抱えたまま対外戦略を練ります。
各国の明暗が対照的に描かれる巻です。
第20巻のあらすじと試し読み
官渡で曹操が北方を制し、劉備は新野で束の間の安寧を得ます。
袁紹を破った曹操が覇権を固め、劉備は劉表の庇護下で体勢を整えてゆきます。
祝宴での暗殺未遂から逃れ、息子の「阿斗」誕生の喜びも束の間、劉備には再び波乱の兆しが迫ります。
静と動が交錯する転換点の巻です。
第21巻のあらすじと試し読み
劉備は“伏竜”孔明を得る道筋を見いだします。
徐庶の献策で曹仁軍を撃退しつつ、母を人質に取られた徐庶が去り際に「伏竜・鳳雛」を示したからです。
徐庶は別れ際に孔明の居所を伝え、劉備は三顧の礼へ踏み出します。
知将の縁が次の大転機を呼び込みます。
第22巻のあらすじと試し読み
孔明の初陣・博望坡で玄徳(劉備)軍は大勝します。
伏兵と火計で曹軍を誘い込み、一気に焼き討ちしたのです。
関羽・張飛も孔明の実力を認め、ただちに次の大軍来襲の危機へと備えます。
智略が戦局を揺らし、荊州一帯が緊張します。
第23巻のあらすじと試し読み
長坂で玄徳軍は壊走の危機に直面します。
新野を焦土にして撤退するも曹操の大軍が迫り、民を守る逃避行が混乱を招いたためです。
趙雲の“寝返り”疑惑が走る中、義の真価が試されます。
逃げながら戦う胆力が物語を加速させます。
第24巻のあらすじと試し読み
孔明は呉へ渡り、開戦への潮目を作ります。
降伏派の論を論破し、周瑜との駆け引きで孫権の決断を後押ししたのでした。
周瑜の警戒も高まり、智と智の火花が散ります。
赤壁前夜、両雄の知略戦が幕を開けます。
第25巻のあらすじと試し読み
周瑜と孔明の知略合戦が白熱する巻です。
蒋幹の離間策を逆用して蔡瑁を粛清させ、さらに“十日十万箭”の難題に孔明が機略で応えたのでした。
霧と藁人形で矢を“調達”する奇計が冴え渡ります。
赤壁の火計への布石が整います。
第26巻のあらすじと試し読み
赤壁にて、決戦の火が上がります。
東南の風という条件を孔明が祈祷で呼び込み、周瑜が火計を決行できたのです。
連環の艦隊を炎が呑み、曹操は壊滅的敗北へと向かいます。
大転換点が訪れ、追撃戦の布陣が敷かれる巻です。
第27巻のあらすじと試し読み
南郡争奪戦が激化します。
赤壁勝利の勢いで呉が進軍し、曹仁が秘策を頼るほど追い詰められたためです。
甘寧救出や南城包囲などの攻防が錯綜します。
呉・蜀・魏の思惑が一点に収束していきます。
第28巻のあらすじと試し読み
玄徳は南征で地歩を固めます。
零陵・桂陽を次々と平定し、趙雲が太守降伏を導いたからです。
兄嫁騒動の罠も機転で突破し、張飛は武陵へと向かいます。
蜀の南方基盤が築かれていくのが見どころです。
第29巻のあらすじと試し読み
呉は合肥で苦戦し、外交で局面打開を模索します。
太史慈の策も実らず敗退し、荊州返還を迫るなど圧力を強めたのです。
周瑜が縁談で玄徳を絡め取ろうとする一方、孔明は三策で迎撃します。
政治と軍事が絡み合う駆け引きの章です。
第30巻のあらすじと試し読み
玄徳は孫夫人を迎え、荊州を得ます。
呉からの圧迫をいなしつつ、周瑜の策を孔明が受け流したためです。
結果として周瑜は怒り、血を吐くほど対立が激化してしまいます。
蜀の足場がいよいよ固まる巻といえるでしょう。
第31巻のあらすじと試し読み
馬超が復讐の炎で曹操を追い詰めます。
馬騰の仇を掲げて挙兵し、潼関で曹軍本隊すら圧倒したからです。
赤袍を捨てて逃れる曹操を馬超が猛追します。
西方の猛将が戦局を揺さぶる巻です。
第32巻のあらすじと試し読み
曹操は離間策と奇計で馬超を崩します。
氷の一夜城で度肝を抜き、和睦交渉を利用して馬超と韓遂を仲違いさせたのでした。
正面からではなく心を裂く策で主導権を奪取します。
知略が豪勇を打ち砕けるかが読みどころといえるでしょう。
第33巻のあらすじと試し読み
玄徳は、蜀入りを決断します。
張松の献策と地図提供により、蜀に基盤を築く好機が見えたためです。
劉璋は及び腰で、外からは張魯が圧力をかけてきます。
蜀攻略の序章が切って落とされます。
第34巻のあらすじと試し読み
蜀争奪が一気に苛烈化します。
密書露見から玄徳が城を奪い、劉璋は大軍を発して対抗したのです。
孔明の慎重策に霍統(ホウ統)が反発しますが、進撃の最中に悲劇が迫ります。
一手一手が重い決断の連続です。
第35巻のあらすじと試し読み
玄徳軍は要地を落とし、劉璋は外援にすがります。
孔明が張任を破ってラク城を攻略し、劉璋が張魯に馬超の派遣を求めたためです。
張飛の救援で窮地を脱しつつ、馬超再起が波乱を呼びます。
蜀の主導権争いは最終局面へと向かいます。
第36巻のあらすじと試し読み
三国鼎立の輪郭が明確になります。
蜀が成立し、魏は曹操の権勢を拡大、呉は荊州問題で強硬姿勢を見せたのです。
関羽が返還要求を退けたため、曹操は漢中奪取へと向かいます。
次の主戦場は漢中へ移ります。
第37巻のあらすじと試し読み
魏呉の大戦は痛み分けに終わり、曹操は魏王として威信を高めます。
逍遥津での激戦後に和睦し、都へ戻った曹操が体制を強化したためです。
一方怪老人「左慈」の奇譚が宮廷をざわつかせます。
権力と怪異が入り混じる幕間の一巻です。
第38巻のあらすじと試し読み
張飛が機略で張コウを破ります。
放縦を装って油断を誘い、正面突破を避けた策で瓦口関を攻略したのでした。
卜占に左右される曹操の宮廷と対照的に、現場の智略が光ります。
局地戦の妙が冴える巻です。
第39巻のあらすじと試し読み
漢中戦線で蜀が攻勢に転じ、黄忠と趙雲が躍動します。
定軍山で魏軍を押し返し、糧秣焼討ちや単騎での大軍牽制が成功したためです。
趙雲が橋上一騎で二十万を迎え撃つ名場面も見どころです。
老将と若獅子の輝きが戦況を変えます。
第40巻のあらすじと試し読み
玄徳が漢中王を称し、蜀の威信が確立します。
曹彰の救援で一進一退はありつつも、曹操の撤退判断が遅れ、漢中を押さえたのでした。
称王に動揺する魏は、呉と接近します。
三国の均衡は新段階へ入ります。
第41巻のあらすじと試し読み
呉・魏の挟撃構図の中で、関羽の快進撃に“油断”という綻びが生まれます。
関羽が長雨を利用して樊城を陥とす一方、呉は呂蒙の主導で荊州攻略に動き、若き陸遜の策で関羽の警戒心を鈍らせたのです。
無名に近い陸遜が陸口の司令官に抜擢され、関羽はこれを侮って対応を誤ります。
勝勢の裏で仕掛けられた智略が、後の大惨事の序章となるのでした。
第42巻のあらすじと試し読み
関羽は退路を失い、蜀は深い痛手を負います。
荊州を奪われ麦城へ退いた関羽は、呂蒙の巧妙な罠に絡め取られ、劉封・孟達の援軍も得られなかったのです。
樊城の勝利から一転して関羽の捕縛・斬殺に至り、玄徳は報復出兵を望むも孔明に諫められます。
一方曹操は、名医華佗の診察を受けるほど病に苛まれ、政局にも影が差します。
英雄の失墜が三国の均衡を揺るがす巻です。
第43巻のあらすじと試し読み
蜀と魏は帝位を掲げて対峙し、玄徳は呉討伐へ踏み切ります。
孟達の離反と曹丕の皇帝即位に呼応し、漢室中興を掲げた玄徳が蜀皇帝となって報復を急いだからです。
また、関羽見殺しの咎で劉封・孟達に処断が下され、孔明の反対を押し切って出陣準備が進む最中、張飛の凶報が届き士気が揺らぎます。
理と情が交錯し、国運を賭けた遠征が始動します。
第44巻のあらすじと試し読み
呉は窮地に陥るも、陸遜の抜擢で局面転換の兆しが生まれます。
関羽や張飛の息子たちである関興・張苞の奮戦で蜀が連勝し、玄徳が仇討ちを果たしてもなお和睦を拒み進撃を続けたためです。
孫権は怒りを鎮めるべく首級を返還するなど懐柔策を取りつつ、最終的に若き陸遜を大都督に据えて体制を刷新します。
苛烈な報復戦が、知略の対決へと形を変えます。
第45巻のあらすじと試し読み
玄徳は呉戦の敗北を機に世を去り、蜀は外交で命脈をつなぎます。
夷陵で大敗して白帝城に退いた玄徳が孔明へ政を委ね、曹丕の五路侵攻に対し孔明が周到に備えたのです。
唯一の懸案である呉との関係修復に使者・トウ芝を立て、孫権は苛烈な試しを用意して交渉の主導権を握ろうとします。
主の死を越え、蜀は知略の外交で再起を図ります。
第46巻のあらすじと試し読み
孔明は南方の大乱を鎮めるべく自ら出陣します。
南中の王である孟獲の蜂起と益州三郡の反乱が同時多発し、蜀の背後が危うくなったのです。
離間策で益州内乱を抑え込んだのち、さらに南蛮奥地へ進み孟獲討伐を本格化します。
北伐への布石として、まず南の火種を消しに動きます。
第47巻のあらすじと試し読み
孟獲は徳と策に折れ、主導権が蜀へ傾きます。
孔明が捕えた孟獲をあえて放ち信義を示しつつ、補給遮断と人心掌握で南蛮勢を瓦解させたためです。
董茶奴が恩義に感じて戦わず、頭目らが孟獲に反旗を翻して身柄を差し出す事態に陥ります。
力だけでなく“心”を制した作戦が実を結びます。
第48巻のあらすじと試し読み
過酷な自然と異文化の壁を越え、孔明は執念で孟獲を屈服させます。
毒泉や炎暑に苦しみながらも補給確保と懐柔策を併用し、宴席の策で再び孟獲を捕縛したためです。
楊鋒一族の活用や女兵の舞に紛れた奇計が、難地攻略を後押しします。
知略と補給の両輪で南蛮遠征が進展します。
第49巻のあらすじと試し読み
七縦七擒が完結し、孔明は北伐へ舵を切ります。
兀突骨率いる藤甲軍に対し意図的敗走で誘引し、盤蛇谷で切り札を放って決着をつけ、孟獲を心服させたのです。
魏延に“負ける作戦”を命じる柔軟さと、帰還後の「出師の表」奏上が次段の戦いを告げます。
南方安定を確立し、矛先は魏へと向かいます。
第50巻のあらすじと試し読み
孔明の北伐がついに火蓋を切ります。
「出師の表」に基づき三十万を率いて進発し、先鋒の趙雲・関興・張苞が魏軍を撃破、南安包囲へと戦線を押し上げたためです。
夏侯楙は南安に籠城し、孔明は中軍到着後に攻略法を魏延らへ授け総攻勢の態勢を整えます。
蜀の総力を賭した持久戦の幕が上がります。
第51巻のあらすじと試し読み
孔明は“敵を味方に変える”策で若武者・姜維を得て、北伐の推進力を強化します。
初めて敗北を喫した相手こそ将来の大器と見抜き、天水城の陽動と偽装で姜維を孤立させ帰順へ導いたからです。
夜襲の混乱に姜維そっくりの兵を紛れ込ませ、反逆の嫌疑を魏側に植え付けた結果、行き場を失った姜維を蜀へ迎え入れました。
後継者の獲得に成功した蜀軍は勢いを取り戻し、祁山へ進出します。
第52巻のあらすじと試し読み
孔明の周到な戦略は、内部の綻びによって暗転します。
司馬懿(仲達)の復帰で魏が反撃体制を整え、街亭という補給線の要衝が馬謖の独断で脆弱化したのでした。
孔明は街亭周辺に万全の布陣を敷きますが、馬謖が命に背き山頂に布陣して水脈を絶たれ、全戦線の維持に黄信号が灯ります。
人事の一穴が大計を揺るがす局面へと向かいます。
第53巻のあらすじと試し読み
痛恨の撤退を経て、孔明は再起へ舵を切ります。
馬謖の誤りで蜀軍が総退却し、孔明が涙を呑んで厳罰を下す一方、呉が石亭で大勝して対魏戦線を支えたためです。
孔明は自らも職を辞して責を負い、態勢立て直し後に「後出師の表」を奉じ陳倉攻略へ向け出征します。
痛撃を“教訓”へ転じ、次の戦いが始まります。
第54巻のあらすじと試し読み
持久と奇策が交錯し、智謀の応酬が激化します。
堅牢な陳倉に苦しむ蜀に対し、魏は兵糧で誘う策や消耗戦を仕掛け、孔明はその裏を読む反転作戦で応じたのです。
姜維の斜谷作戦は大勝するも曹真を取り逃がし、やがて魏の“餌”に対し孔明が二段三段の備えで撃退を図ります。
一進一退の攻防が次局面の伏線となり、見逃せません。
第55巻のあらすじと試し読み
仲達の“出てこない戦”に対し、孔明は逆手の機動で勝機を探ります。
仲達が大都督として堅守に徹したため、孔明は退却偽装で追撃を誘い、決戦配置へ移行したからです。
祁山三度目の進出で魏軍の出方を封じつつ、姜維らに連携の策を授けて主導権を奪い返そうとします。
静から動へ、局面転換の仕掛けが整います。
第56巻のあらすじと試し読み
勝機到来の矢先、讒言が大局を乱します。
病を癒した孔明が曹真本陣を奪い心理戦で死へ追い込み、続いて仲達を八陣で圧倒するも、苟安を介した“謀反”の流言が飛び交ったのです。
戦場で優位に立ちながら、政局の一撃で矛を納めることになり、勝利が指の間からこぼれ落ちます。
戦略の勝ちに政治の負けを受け、蜀の限界が滲みます。
第57巻のあらすじと試し読み
孔明は信義で軍を束ね、再び北へと向かいます。
仲達の奇襲策に対し、兵士との“百日交代”の約を守り抜いて士気を極限まで高め、魏軍を撃退したためです。
偽書で蜀・呉同盟崩壊と誤信し一時撤退するも、三年で国力を回復し六度目の北伐を決行します。
徳と規律が再起の原動力となります。
第58巻のあらすじと試し読み
仲達の籠城策を、孔明は補給革新で崩します。
木牛流馬の導入で兵站を自立化し、魏の消耗戦を無力化したからです。
木牛流馬の“仕掛け”に翻弄された魏軍は、迎撃網で冠落としの失態を演じるほど動揺します。
補給を制する者が戦を制す、孔明の後方戦術が冴え渡ります。
第59巻のあらすじと試し読み
孔明は最後の局地戦へ備え、遺志の継承を整えます。
五丈原で仲達の不戦に対峙しつつ病を得て、後継の姜維へ兵法の極意、楊儀へ政務、馬岱へ非常時の対処を託したのです。
“死せる孔明、生ける仲達を走らす”計略を仕込み、最期まで戦略の糸を手放しません。
名将の退場は、周到な継承とともに幕を引きます。
第60巻のあらすじと試し読み
孔明亡き後も戦いは続き、物語は姜維の北伐へと引き継がれて完結します。
蜀が支柱を失って混乱し、魏も司馬氏の台頭で政争が激化する中、姜維だけが師の大義を掲げて矛を取り続けたのです。
魏のクーデターで勢力図が塗り替わる一方、蜀は国力低下に苦しみながらも再三の出兵で志をつなぎます。
群雄の時代は終章へと向かい、三国の長きドラマがここに幕を閉じます。
横山光輝『三国志』を漫画RAWや漫画バンクなどの違法サイトで読むのは危険


横山光輝『三国志』は、出版社・正規ストアの試し読みで安全に楽しむのがベストです。
漫画RAW・漫画バンクのような非公式サイトの利用は、法的にもセキュリティ的にも危険です。
日本の著作権法は、違法にアップされた漫画のダウンロードやリーチサイトの利用にも規制を拡大しました。(参考:政府広報オンライン)
また、実際に漫画RAWで配信されているか調査したところ、配信は確認できませんでした。
違法サイトの危険性
- 刑事・民事の責任を問われる可能性
- マルウェア配布や詐欺広告が多く、端末・個人情報が危険
- 突然の削除・欠落や画質劣化が頻発し、作者・出版社への正当な対価も届かない
海賊版サイトはマルウェアやフィッシングの温床になりやすく、個人情報流出のリスクがあるだけでなく、クリエイターや出版社にも深刻な損害を与えます。
安心して読むなら、正規ストアを使いましょう。
横山光輝『三国志』でよくある質問
これから初めて『三国志』を読む人も、改めて読み直す人も、版や配信先の違いを押さえると迷いません。
カラー版の有無や、Amazon Kindleでの対応状況、単行本と文庫の構成差で価格や読書体験が変わるからです。
以下の見出しによくある質問をまとめましたので、最適な読み方をすぐ確認できます。
横山光輝版『三国志』のカラー版との違いは?
カラー版は、デジタル彩色により全ページがフルカラーで楽しめるバージョンです。
元のモノクロ原稿をもとに、電子配信用に色付けされており、端末表示に最適化されています。
例えば、ebookjapanではモノクロの通常版とカラー版が別ラインとして用意されています(巻立て・価格・ファイル容量が異なる場合あり)。
色でシーンの情報量が増えているので、初読みにも読み直しにも向いています。
雰囲気重視ならカラー、資料性や原稿の線をじっくり見るならモノクロがおすすめです。
横山光輝版『三国志』はAmazon Kindleで読めますか?
Amazon Kindleでは、横山光輝版『三国志』の“全巻”は読めません。
読めるのは「横山光輝生誕90周年記念電子出版『Selected Works』」収録分のみです。
Amazon Kindleでは本編全60巻相当の通常版は配信されておらず、記念セレクションとして一部が電子化されているためです。
『Selected Works』は“横山光輝作品のセレクト収録”という位置づけで、『三国志』の本編を通読する目的には向きません。
Amazon Kindleで読めるのは記念セレクションのみなので、全巻を電子で読むなら、Amazon Kindle以外の正規配信ストアや紙版をご検討ください。
横山光輝版『三国志』の単行本と文庫本の違いは?
「単行本=読みやすい大判&原レイアウト重視」「文庫本=携帯しやすい小型&再編集」が基本です。
同じ内容でも、判型・巻立て・ページ構成が異なるため、読書体験や用途が変わります。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 判型 | 単行本:B6前後で文字・コマが大きく、迫力と可読性に優れます。 文庫:A6前後で小型・軽量、通勤や寝読みに便利です。 |
| 巻数・編集 | 単行本:全60巻構成が基本です。 文庫本:再編集で全30巻程度に集約され、各巻の区切りや目次配置が最適化されています。 |
| レイアウト/口絵 | 単行本の口絵・扉や一部カラーページが、文庫ではモノクロ化や省略になる場合があります。 |
| 価格/入手性 | 単行本:コレクション性が高く、装丁の満足感があります。 文庫:1冊あたり手頃で在庫も見つけやすい傾向にあります。 |
| 読み心地 | 台詞量の多い場面や合戦の大ゴマは単行本が快適です。 長期通読や持ち歩きは文庫が便利です。 |
“迫力と原寸感”で選ぶなら単行本、“省スペース&持ち歩き”なら文庫本が最適です。
用途に合わせて選びましょう。
まとめ|横山光輝『三国志』を読むならebookjapan
横山光輝『三国志』を読むなら、ebookjapanをおすすめします。
ebookjapanなら、試し読みが充実しているだけでなくセールも多く、正規配信で安心して利用できます。
違法サイトはマルウェア・個人情報漏えい・著作権侵害のリスクがあるため非推奨です。
- ebookjapan:試し読み豊富・セール頻度高め
- LINEマンガ:アプリで手軽に読める
- DMMブックス:大型還元セールが狙い目
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