IIJmioは子供のスマホにちょうどいい!みまもりパックや家族割/申し込み方法も

IIJmio 子供

IIJmioは、幅広いニーズに応えた豊富なプラン設定や、データ容量の繰り越しや家族で分け合えるなどの利便性の高さもあり、子供に持たせやすくおすすめです。

IIJmioが子供におすすめな理由
  • 2GB 850円から使える!
    • 余ったデータ容量は繰り越し&家族と分け合える
    • 家族割で毎月100円割引&家族内通話20%割引
  • 使用する回線をドコモとauで選択可能
    • 住んでいる地域で繋がりやすい回線や、元々使っている回線を選択可能
  • みまもりパックで有害サイトやWebの脅威から子供を守れる
    • フィルタリングとウィルスバスターで多方面から子供を守れる

また、IIJmioは種類豊富な端末をお得に販売しており、セットで契約することで子供のスマホデビューにかかる初期費用を抑えることができます。

「データ容量を無駄なく使いたい」「初期費用を安く抑えたい」という方に、IIJmioはおすすめです。

IIJmioなら家族全体の通信費の見直しができるだけでなく、随時お得なキャンペーンを開催しているので、子供のスマホデビューにもぴったりなんです!

IIJmio(みおふぉん)の申し込みはこちら

IIJmio(みおふぉん) 公式サイト画像

\ スマホ大特価♪最大54,000円引き! /

おすすめ格安SIMポイント
ahamo

➡︎ahamoのキャンペーン詳細へ
30GB:2,970円
110GB:4,950円

・110GBの大容量がお得
・5分以内の通話かけ放題無料
・手続き追加料金なしで海外でも使える


\今なら他社から乗り換えでdポイント20,000ptもらえる!/
公式サイトへ
LINEMO

➡︎LINEMOのキャンペーン詳細へ
【ベストプラン】
3GBまで 990円
10GBまで 2,090円
【ベストプランV】
20GBまで 2,970円
➡︎11月1日〜30GBに増量+5分通話かけ放題無料で料金そのまま2,970円
30GBまで 3,960円

・LINEがギガフリーでデータ量0で使える
・留守電・電話転送サービスがある
・PayPayポイント還元率が高い


\今なら基本料最大6カ月分PayPayポイントで全額戻ってくる!/
公式サイトへ
povo2.0

➡︎povo2.0のキャンペーン詳細へ
1GB(7日間):390円/回
3GB(30日間):990円/回
20GB(30日間):2,700円/回
データ使い放題(24時間):330円/回
※その他キャンペーンで変動あり

・基本料金0円で持てる
・13歳から個人名義で契約できる
・キャンペーン特典でギガがもらえる


\今ならデータ増量キャンペーンで最大12GB増量中!/

公式サイトへ

ahamoは大容量なのに安い!テザリングも使えるので、モバイルWi-Fi無しで、いつでもどこでもパソコンやタブレット、持ち運びゲーム機にWi-Fi接続できるから便利!

30GB、100GBプランにするならahamoがおすすめ!

▶︎今なら2万円分のポイントもらえる!詳しくはタップしてahamoの公式サイトに移動してね

目次

IIJmioが子供のスマホに向いているポイント5つ

IIJmioが子供のスマホに向いているポイントは以下の5つです。

コスパや子供の安全機能が優れているだけでなく、家族みんなでIIJmioを利用すればさらにお得で便利です!

2GB月額850円から使える

IIJmio
引用元:IIJmio公式HP

IIJmioは、2GB 月額850円(税込)から使えるので、料金を抑えたい子供用のスマホとしてもおすすめです。連絡ツールとしてスマホを持たせるのであれば2GBで十分なので、あまりデータ通信を使わせたくない保護者としても安心です。

また、IIJmioではスマホ本体の販売をおこなっており、購入とセットで契約するとお得に端末を手に入れることができます。

なお、IIJmioでは端末を特別価格で購入できるキャンペーンを定期的に行っています。子供のスマホデビューと同時に端末を購入する必要がある場合は、キャンペーンを確認しながらスマホを探してみるのもおすすめです。

iPhoneは新品の取り扱いがありませんが、中古美品や未使用品が購入できます。中古ではあっても目立つ傷がない美品なので本体の状態も問題ありません。

使用する回線をドコモとauで選択可能

IIJmio
引用元:IIJmio公式HP

IIJmioはドコモ回線またはau回線から自由に選択できます。自分が住んでいる地域で繋がりやすいキャリアの回線を使用できたり、キャリア変更に伴うSIMロック解除が不要だったりと、利便性に優れています。

また、繋がりやすいキャリアの回線を選択できることで、通信状況が悪くて通話ができないリスクを下げられるでしょう。

さらに、IIJmioは通話料金は30秒あたり11円(税込)で、一般的な通話料の半額です。家族との緊急連絡や、塾や習い事など通常の電話番号に発信が必要なときでも通話料を気にする必要がありません。

みまもりパックで有害サイトやWebの脅威から子供を守れる

引用元:IIJmio公式HP

IIJmioでは月額396円(税込)で「i-フィルターforマルチデバイス」を利用して子供の安全対策ができます。

i-フィルターforマルチデバイスの内容
  • 有害サイトをブロック
    • 年齢ごとにフィルタリングを簡単設定
    • 必要なサイトだけアクセスを許可するなど個別設定も可能
  • 利用状況の確認
    • ブロックしたサイトだけでなく、閲覧したサイトや検索した単語の確認が可能
    • 子供の利用情報をメールで受け取ることが可能
  • 不適切なアプリの起動を防ぐ
    • 子供に不適切なアプリを自動的に選別して起動をブロック
  • 位置情報の確認
    • 子供の移動履歴を表示
  • 利用時間を制限
    • 生活スタイルに合わせて利用時間を制限し、スマホの使い過ぎや寝不足を防止
  • 通話履歴を表示
    • 「いつ」「誰と」「どのくらい」通話したのかを表示

また、IIJmioでは、不正アプリ対策・Web脅威対策・盗難/紛失時の対策・迷惑SMS/迷惑着信対策のセキュリティ対策が可能な「ウィルスバスター」も月額275円(税込)で提供しています。

i-フィルターとウィルスバスターをセットにした「みまもりパック」は月額550円(税込)で、個別契約より約100円円安く2つのサービスを利用できます。

親の制限だけでは守り切れないことをウィルスバスターで対策できます。もちろん「i-フィルター」だけの契約も可能ですが、みまもりパックならさらに安心ですよね。

家族割で月額料金と通話料金がお得

IIJmio
引用元:IIJmio公式HP

IIJmioは音声SIM/eSIMを2回線以上契約すると家族割が適用され、1回線につき月額料金が100円安くなります。

家族割は住所が同一である必要もなく、最大5回線まで適用可能です。

格安SIMによっては低容量プランは家族割適用外の場合もありますが、IIJmioはデータSIM以外すべてのプランで適用できます。

また、IIJmioユーザーの家族との通話は20%割引され、そもそも11円/30秒とお得な通話料がさらにお得に。離れて暮らす家族と一緒にIIJmioを利用すれば、いつでも気軽に通話が楽しめます。

データ容量が繰り越せる&分け合える

IIJmio
引用元:IIJmio公式HP

IIJmioでは、余ってしまったデータ容量を翌月へ繰り越しできるため、無駄になってしまうことがありません。

また、家族割対象内(同一mioID内)であれば、余ったデータ容量を渡すことができます。

子供の長期休暇などで普段よりデータ消費量が多く足りなくなってしまったとしても、追加データを購入せずに済みます。

普段あまりデータ容量を使わず余らせてしまう家族がいたとしても、他の家族のデータ容量をシェアするようにすれば、データ容量が無駄にならないだけでなく、毎月の通信費の節約にもつながるでしょう。

\ スマホ大特価♪最大54,000円引き! /

IIJmioを子供のスマホに使うデメリットや注意点

IIJmioは家族割で月額料金がお得になったり、余ったデータ容量を家族と分け合えるなど、子供のスマホとしても使いやすいブランドです。

しかし、少数ながら気になる点もあるため、申し込み前に確認しておきましょう!

初期費用がかかる

IIJmioは初期費用として、契約事務手数料3,300円(税込)のほかに、SIMカード発行手数料またはSIMプロファイル発行手数料として220円~446円(税込)がかかります。

初期費用の総額はドコモ回線とau回線で異なります。

項目ドコモau
初期費用3,300円
SIMカード発行手数料(SIMカードの場合)433.4円446.6円
SIMプロファイル発行手数料(eSIMの場合)220円
総額3,733.4円3,746.6円~3,520円
料金はすべて税込

格安SIMによっては初期費用がかからないことがありますが、IIJmioでは3,500~3,700円の費用がかかってしまいます。

ただし、IIJmioは端末購入とセットで契約することでお得になるキャンペーンを開催しており、スマホの購入代金を考慮すると初期費用として必要な総額は決して高額ではないでしょう。

支払方法がクレジットカードのみ

IIJmioで支払方法として利用できるのは、契約者名義のクレジットカードのみで、口座振替やデビットカードには対応していません。

なお、家族名義のクレジットカードでの契約も不可です。クレジットカードを持っていない子供などの場合は、クレジットカードと同一名義で契約し、利用者登録すればIIJmioの利用が可能です。

IIJmioで利用できるクレジットカード
  • JCB
  • VISA
  • DC
  • UC
  • UFJ
  • アメリカンエキスプレス
  • マスター
  • ダイナース
  • SAISON
  • イオンカード(イオンマーク)
  • 楽天カード

店舗サポートがない

IIJmioは、店舗や人件費などの運営コストを削減することで月額料金を安く提供しています。

そのため、店舗でサポートを受けることができず、困ったことは店舗で直接相談したい人にはデメリットでしょう。

しかし、格安SIMにはチャットサポートしかないこともありますが、IIJmioにはオペレーターに直接相談できるチャットや電話などのサポートが充実しています。

IIJmioのサポート窓口

チャットサポートでもオペレーターに相談できるので、電話が苦手な人でも安心です。

IIJmioの子供向け申し込み・乗り換え手順

ここでは実際に子供のスマホでMNP乗り換えする手順を解説します。

前提としてIIJmioを子供向けに申し込みする際、未成年は本人名義での契約ができないため、保護者名義での申し込みとなります。

IIJmioの手続き時に準備しておくもの

保護者の方は以下の準備をしておくと手続きがスムーズです。

IIJmioの手続き時に準備しておくもの
  • 本人確認書類
  • 支払先に設定するクレジットカード(契約者名義のもの)
  • MNP予約番号(他社からの乗り換えの場合のみ)
    • 乗り換え前のキャリアのマイページまたは電話、店舗で発行可能
  • IIJmioで使用する端末(購入しない場合のみ)
    • 動作確認端末はこちらから確認可能
利用できる本人確認書類

【1点で受付できる本人確認書類】

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • マイナンバーカード
  • 被保険者証(国民健康保険/健康保険)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 外国人登録証明書
  • 住民基本台帳カード

【補助書類が必要な本人確認書類】

※補助書類として利用できるのは住民票もしくは公共料金領収書

  • 日本国パスポート
  • 身体障がい者手帳
  • 精神障がい者保健福祉手帳
  • 療育手帳
  • 外務省の発行する身分証明書(補助書類は住居証明書が必要)

IIJmioの申し込み手順

  • 申し込みページから、量販店やオンラインショップで事前購入したものがあるかを選択し、「次へ」をタップ
  • 「他社から乗り換え(MNP)」を選択後、利用するSIM(SIMカードまたはeSIM)・端末購入の有無・回線(ドコモまたはau)・プランや必要に応じてオプションを選択
  • 「利用者はどなたですか?」に対して「契約者本人以外」を選択し、契約者との続柄と利用者(子供)の個人情報を入力
  • 「みまもりパック」など必要なオプションを選択する
  • 同時申し込みの有無を選択後、SIMやプランの内容に相違がなければ「次へ」をタップ
  • MNP転入元の情報(契約者の個人情報)と、MNP予約番号を入力する
  • 契約者の情報(メールアドレス・クレジットカード・本人確認書類のアップロード)を入力する
  • 申込内容に間違いがなければ確定し、申し込み完了!

\ スマホ大特価♪最大54,000円引き! /

IIJmioはMNPワンストップ制度対応なので、転出元の事業者も対応していればMNP予約番号なしでの手続きも可能です。

また、申し込み手続き完了後、本人確認完了後から最短3~4日でSIMカードが到着します。SIMカードが届いたら、端末に装着する前にオンデマンド開通センター(0120-711-122)に電話をかけ、音声ガイダンスに従って操作するとIIJmioが開通します。

IIJmioは本当に子供におすすめ?口コミ評判

IIJmioの口コミ評判
  • 子供の成長に合わせたプラン選択で家族全体の通信費の節約に
  • 余ったデータ容量は繰り越しや家族にシェアできるので無駄なし
  • キャンペーンの利用で端末をお得に購入
口コミ
子供の成長に合わせたプラン選択で家族全体の通信費の節約に
口コミ
余ったデータ容量は繰り越しや家族にシェアできるので無駄なし
口コミ
キャンペーンの利用で端末をお得に購入
口コミ
子供が独立しても契約を分けられない→2025年2月から可能に

IIJmioでは、子供が独立しても名義変更ができず、親子で支払いを分けられないのがネックでした。しかし、2025年2月(予定)から名義変更(譲渡)が可能になり、支払いを分けることができるようになります。※ただし、名義変更(譲渡)すると、家族割からは外れてしまうので注意しましょう。

IIJmioはどんなニーズにも応えられる幅広い料金プランを提供しており、子供の成長に合わせた選択が可能です。また、家族で使用する際のサービスが充実しており、余ってしまったデータ容量を繰り越したり、家族に分けたりできて無駄がないことが高評価されていました。

さらに、IIJmioは種類豊富な端末を販売しているという特徴を活かし、お得に購入できるキャンペーンを随時開催しています。子供のスマホデビューや乗り換え時に新しい端末が必要な場合も、キャンペーンを利用すれば初期費用を節約できるでしょう。

IIJmioの子供向け契約に関するよくある質問Q&A

子供名義で契約できる?

未成年では本人名義の契約はできず、保護者名義で契約して利用者として設定する必要があります。

小学生や中学生にIIJmioはおすすめ?

IIJmioは端末とSIMのセット購入が可能なので、手続きを分ける必要がありません。

また、IIJmioではiPhoneなどの人気端末も取り扱っており、子供のスマホ探しにも便利です。

IIJmioはLINEの年齢確認はできる?

IIJmioはLINEの年齢確認ができるため、18歳以上からID検索による友だち追加が可能です。

ただし、18歳未満からLINEを登録した場合、18歳の誕生日を迎えて自動でID検索が利用できるわけではなく、改めて手続きが必要です。

子供が独立した場合の名義変更は?

IIJmioは2025年2月(予定)から名義変更(譲渡)の手続きが可能になります。

家族の回線を1つの名義にまとめるだけでなく、反対に契約名義や請求を分けることができます。

契約者が名義変更の事前申し込みをして発行されたURLから、新しい契約者が本申し込みを行えば完了です。

詳細はIIJmio公式の名義譲渡に記載されています。

\ スマホ大特価♪最大54,000円引き! /

まとめ:IIJmioはデータ繰り越しやシェアで無駄がなく子供にもおすすめ!家族で使えば節約にも

IIJmioは2GB 850円(税込)~と安いだけでなく、余ったデータ容量を繰り越したり家族で分け合ったり、臨機応変に対応できるので子供にも持たせやすいです。また、家族割で1回線につき100円割引になるので、家族みんなで利用すれば通信費の節約にも繋がります。

また、IIJmioが提供する「みまもりパック」では、フィルタリングによる子供の見守りだけでなく、ウィルスバスターでWebの脅威を排除し、多方面から安全対策が可能です。

IIJmioが子供のスマホに向いているポイントは以下の通りです。

IIJmioの子供向けおすすめポイント!
  • 2GB 850円から使える
  • 使用する回線をドコモとauで選択可能
  • みまもりパックで有害サイトやWebの脅威から子供を守れる
  • 家族割で月額料金と通話料金がお得
  • データ容量が繰り越せる&分け合える

なお、IIJmioでは端末がお得に購入できるキャンペーンを随時開催しており、子供のスマホ選びにもおすすめです。

ぜひこの記事を参考に、IIJmioで子供のスマホを申し込んでみましょう♪

IIJmio(みおふぉん)の申し込みはこちら

IIJmio(みおふぉん) 公式サイト画像

\ スマホ大特価♪最大54,000円引き! /

ahamo】

月30GB 2,970円(税込)月110GB 4,950円(税込)
5分通話し放題が無料通話かけ放題 +1,100円(税込)
テザリング対応5G対応 通信速度◎
縛りなし、違約金なし海外でもそのまま使える
速度制限中も1MbpsiPhoneでも使える

今なら最大20,000ptもらえる!

▶ ahamoのキャンペーンのエントリーページへ移動する

コメント

コメントする

目次