povo2.0は、auが提供している格安プラン。基本料金が0円なので「子供のスマホ代を安くしたいけど安心機能も通信速度も妥協したくない!」と考えている家庭にぴったりのサービスです。
トッピングというpovo2.0独自の料金システムを導入し、用途に合わせて自由にプランを設定することができます。
povo2.0はau回線をそのまま利用しているので、通信環境も高品質!
安さや繋がりやすさだけでなく、フィルタリングサービスも付いているので、子供の連絡手段として安心して持たせることができますよ◎
- 基本料金0円!使う時だけデータトッピングで月額料金を抑えられる
- 使わない時は0円運用可能
- 「1日だけスマホを持たせたい」→ 税込330円のトッピング購入で24時間データ使い放題に!
- au回線だから通信環境が整っていて安心
- povo2.0は人工カバー率99.9%!
- 通信速度が88.47Mbpsで、格安SIMの中でもトップレベル!
- お下がりスマホでもOK
- SIM/eSIM共に対応
- 対応端末の確認はこちら
- フィルタリングサービスで子供の成長に合わせた制限ができる
- スマホの使い過ぎ、不適切と判定されたサイトへのアクセスを防止
今回は、povo2.0が子供向けスマホに向いているポイントについて詳しくご紹介して行きます!
また、実際にpovo2.0を子供向けスマホとして利用しているユーザーの口コミについても紹介します。ユーザーの生の声は子供用スマホを契約する際の安心材料になりますよね。
魅力や口コミを確認して安心できたらぜひ、povo2.0を申し込みましょう♪
【povo 2.0】
月3GB:990円(税込) | 20GB:2,700円(税込) |
360GB(1年間):26,400円(税込) (月30GBあたり2,200円相当) | 24時間使い放題:330円(税込) |
5分かけ放題:+550円(税込) | 無制限かけ放題:+1,650円(税込) |
5G対応 通信速度◎ | 縛りなし、違約金なし |
海外利用◎ | 料金プランを毎月自由に設定できる |
今なら最大10,000円相当の還元もらえる!
※povoのお申し込みはアプリDLから開始します。プラン選択やアカウント登録→SIMタイプ選択や申し込み内容の確認→支払い方法選択→本人確認までアプリで完結!
povo2.0が子供のスマホに向いている理由・メリット5つ
povo2.0が子供のスマホに向いている理由・メリットは以下の5つです。
- 基本料金0円!使わない時は0円運用ができる
- 必要な分だけトッピング購入で月額料金を抑えられる
- au回線だから通信環境が高品質で安定している
- 使える端末が幅広くお下がりのスマホでもOK
- 安心のフィルタリングサービスで子供の成長に合わせて制限
povo2.0は、必要な分だけデータ容量を購入できるため、スマホの使用料金を抑えたい家庭におすすめなサービスです!また、安いだけでなく、高品質な通信環境や安心機能が備わっているのも嬉しいポイント♪
それではそれぞれのポイントを詳しく見ていきましょう!
基本料金0円!使わない時は0円運用ができる
povo2.0は、基本料金が0円!
他社格安SIMのような定額プランが無く、データ通信量やかけ放題などのプランを自由にトッピングし、自分だけのプランを作るシステムです。
povo2.0は、基本料金0円でも通話やデータ通信を利用できるので、データ通信量やかけ放題をトッピングしない【0円運用】も可能です。
- トッピングの購入は任意ですが、180日間に1度購入しないと「長期間トッピング未購入」でpovo2.0の利用停止や契約解除対象になることがあります。その点は注意しましょう。
povo2.0は、連絡手段として必要な時はトッピングを購入し、必要のない時は0円運用するなど、通信料金を調整しやすいです。
習い事や友達と遊びに行く時だけスマホが必要だから、使わない時も多いのよね。スマホの通信料金を調整しやすいのは家計に優しい◎povo2.0アリかも!
でも、0円運用のイメージ、イマイチつかないな〜。
povo2.0の0円運用でできることは以下の通り。
- データ通信可能◎
- ただし、通信速度が最大128Kbpsなので、低速状態で利用することになる。
- 128Kbpsの低速では、メールやLINEのメッセージのやりとりがやっとできる状態。
- 着信可能◎
- 発信する場合は、30秒ごとに22円の通話料金が発生する。
- SMS送受信可能◎
- 1通(70字)あたり3.3円かかる。
なるほど!
低速だけどデータ通信が無料で使えて、着信も無料ということですね。
その通りです◎
家で利用するときは、Wi-Fiに接続すると低速も解除されLINEなどの無料通話アプリも快適に使えるようになるので、トッピング無しでも活用の幅が広がります!
必要な分だけトッピング購入で月額料金を抑えられる
povo2.0では、データ通信量を必要な分だけトッピングすることができます。
例えば、1日だけデータ容量を使い放題にすることもpovo2.0なら叶えられます。税込330円でトッピング購入すると、購入後24時間は低速状態が解除され、データが1日使い放題になるので安心です◎
povo2.0のトッピングは、購入と同時に決済されるためデータ通信量は、即反映されます!すぐに使えるところも安心ですよね。
また、povo2.0を子供のGPSとして利用したいときにオススメなのが「180日間1GB:税込1,260円」をトッピングすることです。
GPS機能だけならトッピング無しでも利用できますが、子供が外出時にトラブルに巻き込まれたことを想定して、1GBでもトッピングしておくと、いざというときにスムーズに連絡が取れます。
1GBあれば、LINEの音声通話が約40時間、メール送受信も約2,000通できるので、GPS機能付き連絡手段としては安心できるのではないでしょうか。
月換算すると税込210円!?
これなら家計にも優しいし、子供に安心して持たせることができます◎
povo2.0は、データ通信量だけでなく通話に関するトッピングも用意されています!
通話トッピングをつけないと、30秒あたり22円の通話料金がかかってしまうため「5分以内通話かけ放題:税込550円/月」をトッピングするのもおすすめです。
データ通信量だけトッピングをして、メッセージや通話はLINEなどの無料通話アプリを活用する方法もあります。どの方法が使いやすいか、お子様と相談して、トッピング内容を考えると良いですよ◎
au回線だから通信環境が高品質で安定している
povo2.0はau回線をそのまま利用しており、他社格安SIMと比べても通信速度はトップレベル!
au回線は、日本全国幅広く回線が繋がっており、人口カバー率が99.9%です。市街地や平野部などのエリアを選ばず利用できることから、いざという時に「繋がらない!」という心配が少ないので、安心して子供に持たせることができます。
auと同じ使い心地だけど、格安料金で利用できるところがpovo2.0の大きな魅力◎さらに、エリアが拡大している5G回線も利用できるんです。
以下、povo2.0と他社格安SIMの通信速度比較表です。一番速い項目を黒太字、二番目に速い項目は赤字で表しています。
Ping値 | ダウンロード速度(下り) | アップロード速度(上り) | |
povo2.0 | 49.36ms | 88.47Mbps | 14.68Mbps |
LINEMO | 41.77ms | 55.6Mbps | 12.83Mbps |
ahamo | 47.16ms | 80.84Mbps | 9.87Mbps |
irumo | 42.87ms | 79.73Mbps | 12.58Mbps |
UQ mobile | 44.75ms | 91.53Mbps | 14.67Mbps |
表を見れば一目瞭然ですが、povo2.0はUQ mobileと並び、通信速度が速いことが分かります。
ダウンロード速度が5〜30Mbpsあれば、メッセージの送受信、WEB検索、SNSや動画閲覧がスムーズに行えます。povo2.0のダウンロード速度は88.47Mbpsなので、安心して利用できるでしょう。
なるほど〜!
格安SIMって通信速度が遅いイメージがあったけど、実際の数値を見たら安心しました◎
使える端末が幅広くお下がりのスマホでもOK
povo2.0は、SIM/eSIM共に対応しているので、使わなくなったスマホを子供用のスマホとして利用できます。
これは嬉しい!新しくスマホを買わなくていいから、端末代を抑えられますね♪
povo2.0のSIMは契約後、翌日発送されるため、契約した次の日から子供にスマホを持たせることが可能です。eSIMを利用する場合は、契約したその日から通話やデータ通信を利用できます。
対象端末はau回線で契約していたスマホ、もしくはSIMフリースマホです。また、2021年10月以前にdocomoやSoftBankで購入したスマホは、SIMロック解除が必要になる場合があるので注意しましょう。
使わなくなったスマホが子供用に使えるか、povo2.0公式サイト「対応機種・端末」で事前にチェックしておくと安心です。
安心のフィルタリングサービスで子供の成長に合わせて制限
povo2.0安心フィルタリングサービスは、スマホの使い過ぎ、不適切と判定されたサイトへのアクセスを防止してくれます。
povo2.0の安心フィルタリングサービスは以下の2つ
- あんしんフィルター for au
- フィルタリングの強度が設定可能
- 利用時間帯の設定もでき、使いすぎも防げる
- 管理者登録で子供のスマホを遠隔操作できる
- 詳しくはこちら
- 未成年WEBフィルター
- 子供がアクセスしたサイトのURL情報から、不適切と判定されたサイトの利用を制限
- 詳しくはこちら
あんしんフィルター for au | 未成年WEBフィルター | |
月額利用料 | 無料 | 無料 |
申し込み | 不要 | 必要 |
対応機種 | ・Android™ 5.0以上 のスマホ、タブレット ・iOS9.0以上のiPhone、iPad | ・5G対応のスマホ、タブレット ・4G LTE対応のスマートフォン(povo2.0のみ) |
スマホを持たせることで、保護者の目が行き届かない間に違法・アダルト・暴力などの不適切な情報が、子供に入る可能性もありますよね。
povo2.0のフィルタリングサービスは、推奨年齢に応じたアプリのみ利用でき、有害なサイトから未成年の子供を守ってくれます。また、保護者が利用状況を把握し、遠隔操作もできるため安心してスマホを持たせることができます。
子供がネットリテラシーを身につけ、上手にスマホを使えるようになることも大切。そのために、安心のフィルタリングサービスをぜひ活用してくださいね◎
povo2.0が子供のスマホに使うデメリットと注意点
povo2.0は、基本料金0円かつ、お下がりの端末も利用できるので、無駄な出費を抑えることができます。
また、必要な時にデータ通信量をトッピングすることで、低価格でも高品質な通信速度で利用することが可能です。
しかし、申し込み条件に年齢制限があるなどのデメリットも3つほどあります。
ここでは、povo2.0を子供のスマホに使うデメリットと注意点をご紹介するので、契約後に後悔のないようしっかりと確認しておきましょう。
13歳未満(小学生以下)の申し込みは不可
povo2.0は、13歳未満(小学生以下)の申し込みができません。
povo2.0のメリットの一つに、未成年でも13歳(中学生)以上なら子供名義で大人と同じように申し込み手続きできることが挙げられます。また、親名義で契約したとしても、13歳未満の子供を利用者として設定することができないのです。
契約者と利用者が異なっても、年齢条件無しに利用者登録できるキャリアも多くあるので、その点はデメリットと言えるでしょう。
そしたら、13歳未満(小学生以下)の子供はpovo2.0が使えないってこと?
小学生以下の子供に連絡手段としてスマホを持たせたい場合は、親の名前で契約して、そのスマホを子供に貸すのであれば利用可能です。
ネットリテラシーを十分理解していない中スマホを持たせてしまうと、トラブルに巻き込まれるなどの心配があります。小学生以下の子供にスマホを持たせるときは、親の管理が十分必要です。
そのため、povo2.0は小学生以下を利用者とした契約を認めていないことも考えられるでしょう。
学割など子供向けスマホ対象のキャンペーンが無い
povo2.0には、学割や子供向けスマホ対象のキャンペーンがありません。
povo2.0は基本料金0円で、データ通信量やかけ放題のプランを自分好みにトッピングするシステム。トッピングをしなければ0円運用も可能だし、一番安いトッピングは税込330円です。
元々の料金設定が格安であることから、学割は設けられていないのでしょうね。
確かに、元々の価格が安いから学割がないのは納得できるわ〜。
au家族割の対象にならない
povo2.0はau家族割の対象にならず、家族で契約したとしても特別な割引は適用されません。
auをはじめとするキャリアでは、家族で同じサービスを利用すると割引されたり、系列の光回線を契約すると割引されたりするサービスがあるので、一見損するように感じるかもしれませんよね。
しかし、その分料金が安く設定されているため、割引額を差し引いてもpovo2.0の方が安くなることも多いでしょう。乗り換え検討の際には、現状の支払い料金と乗り換え後の料金を事前に計算してみましょう。
povo2.0子供向け申し込み・乗り換え手順
povo2.0を子供向けで申し込む方法は以下の2つです。
- 親名義で申し込み、利用者を子供にする
- 契約者も利用者も子供名義で申し込む
ただし、どちらの方法も、子供の年齢が13歳(中学生)以上であることが申し込みの条件です。デメリットでも挙げましたが、povo2.0では、13歳未満(小学生以下)の子供は親名義であっても利用者登録ができないことを覚えておきましょう。
子供名義で申し込む際は、本人確認書類として、マイナンバーが必要です!
以下では、子供のスマホデビューと仮定し、申し込み手順を解説します。
- povo2.0で登録するメールアドレスを準備する
- povo2.0では、キャリアメールの登録が不可。
- Gmaiや自宅のPCなど、キャリアメール以外のアドレスを準備しましょう。
- 「povo2.0公式アプリ」または「povo2.0公式サイト」でアカウント登録をする
- ①で準備したメールアドレスを登録します。
- 画面の指示に従い、必要事項を入力する
- SIM/契約タイプの選択、重要事項説明の確認、クレジットカード情報の入力
- eKYC(電子本人認証)の画面にて、お客さま情報を入力する
- eKYC(電子本人認証)とは、オンライン上で本人確認を行う仕組みのこと。
- 公式サイトから申し込む場合は、eKYC専用アプリのダウンロードが必要です。
- eKYCでの認証次第、登録したメールアドレスにメールが届く→確認する
- 「本人確認を行う」をタップ
- ⑤で届いたメールに「本人確認を行う」ボタンがあります。
- 画面の指示に従って、必要事項を入力する
- 「申し込む」をタップ→登録完了メールが届く
子供向けに契約するからといって、特別な手順はありません。しかし、名義によって必要な書類や情報が異なるため、以下の表をご確認ください。
子供の年齢 | 契約できる名義 | 注意事項 |
子供が13歳未満 | 親名義での契約 | 支払い情報・本人確認書類…全て親の情報を入力 |
子供が13歳以上 | 子供名義、親名義どちらでも契約可能 | 【親名義で契約する場合】 ・13歳未満の契約と同様 【子供名義で契約する場合】 ・支払い情報のみ、親名義 ・利用者、本人確認登録を子供名義にする ・本人確認書類は子供のマイナンバーカード |
- 利用者が13歳未満(小学生)の場合は、保護者名義で申し込む
- povo2.0は契約後の名義変更手続きができない
- 一度保護者名義でpovo2.0を契約した場合、子供名義に変更することはできません。
- 変更したい場合は、一度他社へ乗り換え、再びpovo2.0を契約し直す必要があります。
- 13歳以上の子供名義で契約する場合は、親権者の同意書と本人のマイナンバーが必要
- 13歳以上のであっても、子供だけで契約することはできません。
povo2.0は本当に子供におすすめ?口コミ評判
- 基本無料で電話番号の取得ができる!
- 子供に持たせる時だけデータ購入できるからめっちゃ役立つ
- 初期費用かからないからコスパ良い!
子供にスマホを持たせるとき、少しでもコストを抑えられたら家計にも嬉しいですよね。
ここでは、povo2.0を子供向けスマホとして利用しているユーザーの口コミを集めています。口コミを調べると、povo2.0の魅力である基本料金0円や、必要な時だけトッピング購入ができることにメリットを感じているユーザーが多い印象です。
ユーザーの口コミ評判は、子供用スマホを契約する前の安心材料になるはず。利用者がどんなところにメリットを感じ、どのように活用しているのかチェックしてみてください◎
povo2.0は、基本料金0円!事務手数料がかからず電話番号を取得できます。
電話番号を取得できれば、LINEなどの無料通話アプリを登録することができるので、通話料金やメッセージの通信料を抑えることが可能ですよ◎
povo2.0の最大の魅力とも言える「トッピング」
必要な時に必要な分だけトッピング購入できるので、子供が外出する時だけトッピングするという家庭が多いです。家用で使う時はトッピング無しでもWi-Fiに繋ぐことで、快適に利用できます。
使わない時は0円運用できるところも、家計に嬉しいポイントですよね!
使用頻度がそこまで多くない子供用スマホに「お金をかけたくない!」というご家庭も多いはず。
povo2.0は、解約金・事務手数料が無料なので、初期費用を抑えつつ子供用スマホを契約することができます。
家計に優しいかつ、電話番号取得でLINEを登録できたり、GPS機能も利用できるのでコスパ良いこと間違いなしです◎
povo2.0子供向け契約に関するよくある質問Q&A
- povo2.0は完全に0円運用ができますか。
-
完全な0円運用はできません。
理由として、180日以内に一度トッピング購入をしないと、「長期トッピング未購入」でpovo2.0の利用停止や契約解除対象になる可能性があるからです。
180日以内に1度でもトッピング購入した場合、残りの日数は0円運用することができます。
- povo2.0でキッズケータイは使えますか。
-
一応使えます。
povo2.0のSIMをauのキッズケータイに差し込むことでpovo回線を利用できます。しかし、povo回線を利用している場合、安心ナビは利用できません。
- povo2.0は、契約者と利用者が違っても利用できますか。
-
はい、利用できます。
親が契約し、子供が使うように契約者と利用者が異なる場合でも、13歳(中学生)以上であれば申し込むことができます。
- 親がpovoを使っている場合、子供のキッズケータイをauで契約することはできますか。
-
はい、できます。
auには、13歳未満の子供に持たせやすい見守り機能付きのキッズケータイが用意されています。親がpovo2.0を利用していても、見守り機能のパートナー登録ができるようになりました。
使った分だけ支払うシンプルな料金プランで子供用スマホにぴったり!
povo2.0は、習い事や休日など使用頻度にばらつきのある子供用のスマホにするにはもってこいのサービス。
基本料金0円かつ、お下がりの端末も利用できるので、無駄な出費を抑えることができます。また、必要な時にデータ通信量をトッピングすることで、低価格でも高品質な通信速度で利用することが可能です。
使わない時は0円運用、使う時だけ料金が発生するシンプルで管理しやすい料金プランのpovo2.0は、家計に優しく固定費の調整もしやすいところが魅力ですよね◎
以下に、povo2.0を子供向けスマホにおすすめしたいポイントをまとめました。
- 基本料金0円!使う時だけデータトッピングで月額料金を抑えられる
- au回線だから通信環境が整っていて安心
- お下がりスマホでもOK
- フィルタリングサービスで子供の成長に合わせた制限ができる
安いだけでなく、au回線の安定した通信環境、安心のフィルタリングサービスなど、子供に持たせるメリットが多いpovo2.0をぜひ申し込みましょう♪
【povo 2.0】
月3GB:990円(税込) | 20GB:2,700円(税込) |
360GB(1年間):26,400円(税込) (月30GBあたり2,200円相当) | 24時間使い放題:330円(税込) |
5分かけ放題:+550円(税込) | 無制限かけ放題:+1,650円(税込) |
5G対応 通信速度◎ | 縛りなし、違約金なし |
海外利用◎ | 料金プランを毎月自由に設定できる |
今なら最大10,000円相当の還元もらえる!
※povoのお申し込みはアプリDLから開始します。プラン選択やアカウント登録→SIMタイプ選択や申し込み内容の確認→支払い方法選択→本人確認までアプリで完結!
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