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SBI VCトレードの口座開設手順まとめ

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SBI VCトレードは、日本円・暗号資産の入出金手数料無料で利用することのできる人気の仮想通貨取引所です。

SBIグループ運営の安心感もありながら、貸暗号資産(レンディング)やステーキング、積立など非常に充実した暗号資産関連サービスを提供しています。

PolygonチェーンのMATICの取扱いがあるため、Polygonのプロジェクトに注目されている方には「SBI VCトレード」がおすすめです。

NFT GAMER'S
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イーサリアムチェーンではなくPolygonチェーンのMATICを取扱っている取引所はかなり希少です。

本記事では、「SBI VCトレード」の口座開設手順をステップ毎に画像付きで丁寧にご紹介していきます。最短当日中に口座開設が完了し、暗号資産の取引を開始することができますので、SBI VCトレードを利用したい方は本記事を参考に手続きを進めていきましょう!

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※国内で唯一PolygonチェーンのMATICを取扱い

SBI VCトレードとは?

SBIVCトレードの総合力

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SBI VCトレードの取扱銘柄

SBI VCトレード」では、下記の暗号資産銘柄の取扱があります。

取扱銘柄 販売所 取引所 レバレッジ
BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
BCH(ビットコインキャッシュ)
LTC(ライトコイン)
XRP(リップル)
XLM(ステラルーメン)
XTZ(テゾス)
DOT(ポルカドット)
ADA(カルダノ)
LINK(チェーンリンク)
DOGE(ドージコイン)
SOL(ソラナ)
AVAX(アバランチ)
MATIC(ポリゴン(Polygon))
FLR(フレア)
OAS(オアシス)
XDC(エックスディーシー)
SHIB(シバイヌ)
DAI(ダイ)
ATOM(コスモス)
APT(アプトス)
HBAR(ヘデラ)
ZPG(ジパングコイン)

SBI VCトレードはADA(カルダノ)のステーキングにも対応しており、特別な手続きや制限などなく、保有しているだけで毎月15日に一定利率のステーキング報酬を獲得することができます。

また、貸暗号資産(レンディングサービス)もあるので、募集時に申し込むことができれば一定期間後に利率を乗せて暗号資産が返ってくるので、ウォレットに置いておくだけよりも暗号資産を増やすことができます。

詳細については下記の公式ページで紹介されておりますのでご確認ください。
https://www.sbivc.co.jp/services/staking

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AVAXやMATIC、SOLなど取扱が珍しいけれど注目されている暗号資産が揃っているのは魅力的です。

日本円・暗号資産の入出金手数料無料

また、SBI VCトレードは日本円と暗号資産の入出金手数料が無料で利用することができます。

通常暗号資産を出金する場合にはネットワーク手数料がかかり、特にETH(イーサリアム)などは高くなるため問題になっているほどですが、SBI VCトレードの場合は利用者側は負担なしで出金できるので非常にお得です。

少額から仮想通貨取引を試してみたい場合にも、入出金手数料が無料であれば余計なコストが掛からないので、安心して利用を始めることができます。

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日本円・暗号資産の入出金手数料がどちらも無料なのは凄い!

MATIC(Polygonチェーン)の取扱有り

また、SBI VCトレードではPolygonチェーン上の「MATIC」の取扱があります。

MATICはPolygonのネイティブトークンであり、時価総額10位に位置する非常に著名な暗号資産です。Polygonチェーンのトークンとの交換やNFTの購入にも使うことができ、ネットワーク手数料の支払通貨にもなっています。

国内の他の仮想通貨取引所でもMATICの取扱はありますが、「イーサリアムチェーン」のMATICであることが多く、ブリッジせずPolygonチェーンで使用できるMATICの取扱があるのは非常に希少です。

そのため、Polygonチェーンのプロジェクトに興味がある方には「SBI VCトレード」がとてもおすすめになります。

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PolygonチェーンのNFTやブロックチェーンゲーム、DeFiを利用したい方はPolygonチェーンのMATICが直接買えるSBI VCトレードがかなりおすすめです。

SBI VCトレードの口座開設手順

ここからは、SBI VCトレードの口座開設手順について下記のステップでご紹介していきます。

  • SBI VCトレードの公式HPでメールアドレスを入力
  • メールアドレスを認証
  • パスワード設定
  • 電話番号認証
  • 基本情報の入力
  • スマホでかんたん本人確認

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1.公式HPでメールアドレスを入力

まずは「SBI VCトレード」の公式HPにアクセスしましょう。

画面中央に「メールアドレスを入力」のフォームがありますので、ここに登録メールアドレスを入力して「無料口座開設」を選択します。(*スマートフォンも同様です。)

SBI VCトレード確認メールの送信すると、登録メールアドレス宛に認証用メールが送信されますので確認してください。

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2.メールアドレスを認証

SBI VCトレード確認メールSBI VCトレードからのメールを開くと、メール認証用のURLが掲載されていますのでクリックしてください。有効期限は24時間となっております。

なお、URLを選択した後はパスワード設定・口座開設手続きに進みますが、そのまま「スマホでかんたん本人確認」の手続きをすることができるので、スマートフォンから作業をするのがおすすめです。

3.パスワード設定

SBI VCトレードパスワード登録

メールのURLをタップすると、まずパスワードの登録画面が表示されます。

8~20文字の範囲内で、英小文字・英大文字・数字・特殊記号のうち3種類以上を組み合わせたパスワードにする必要があります。

二段階認証などセキュリティ対策をすることも大切ですが、大前提として推測されない強固なパスワードを設定することも大切です。

4.電話番号認証

SBI VCトレード電話番号認証

次に、SMS認証か電話認証を用いて、電話番号認証の手続きを行います。

スマートフォンから作業をされている方は、SMS(ショートメッセージ)認証を選択するのがおすすめです。

SMS宛に認証コードが記載されたショートメッセージが届きますので、番号をフォームに入力すれば認証手続きは完了です。

5.基本情報の入力

SBI VCトレード基本情報入力

次に、氏名や住所などの基本情報を入力していきましょう。

後の本人確認手続きで情報が正しいか確認されますので、正しい情報を入力してください。

入力項目は下記のものになります。

  • 氏名
  • フリガナ
  • 生年月日
  • 性別
  • 国籍
  • 現住所
  • 職業
  • 各種確認事項
  • 銀行口座登録
  • アップロードする本人確認書類の選択

これで基本情報の登録手続きは完了です。

そのまま「スマホでかんたん本人確認」で本人確認手続きを完了させましょう!

6.スマホでかんたん本人確認

SBI VCトレードスマホで本人確認

本人確認方法には「画像アップロードによる本人確認」もありますが、「スマホでかんたん本人確認」の方が最短で審査が完了しますのでおすすめです。

手順は下記の通りです。

  • 「スマホでかんたん本人確認」を選択
  • 前ステップで選択した本人確認書類を撮影
  • 自分の顔を指示に従って撮影

これで口座開設の申し込み手続きは全て完了です!

SBI VCトレード口座開設申込完了

平日日中であれば数時間程度で審査結果がメール宛に届きますので、口座開設が完了すれば取引を開始することができます!

SBI VCトレードまとめ

SBI VCトレードは、日本円・暗号資産の入出金手数料が無料で利用できる初めて仮想通貨取引をする方におすすめしたい仮想通貨取引所です。

PolygonチェーンのMATICの取扱もあるため、Polygonが好きな方や、Polygonのプロジェクト(DeFiやNFTゲームなど)に参加したい方にもおすすめの取引所です。

SBI VCトレードの口座開設を考えていた方は、本記事を参考に申し込み手続きを完了していきましょう!

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ABOUT ME
NFT GAMER'S編集部
ITの最先端分野での開発を積極的に行う上場企業である株式会社ピクセラ及びグループ会社であるbiz・Creave株式会社のNFTゲーム編集部。メディア顧問にはNFTゲーム界隈の著名インフルエンサーであるFOS氏を招聘。実プレイしたNFTゲームのレビュー、仮想通貨界隈の情報を発信。
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