Krypto Fighters(クリプトファイターズ)とは、ストリートファイターを思い起こさせる2Dデザインのファイターたちと、ターン制のコマンドバトルがミックスされた格闘系×アドベンチャーBCG(ブロックチェーンゲーム)です。
\ 動画でも解説を行っております /
本作にはソロプレイで物語を進めていくアドベンチャーモードや世界中のプレイヤーと戦うPvPがあります。そこで発生するバトルに勝つことで$JABトークンを獲得でき、稼ぐ(P2E)ことができます。
その他、基本的な情報は下記よりご参照頂ければ幸いです。
まずはゲームプレイを体験したいという方は、記事下部の「始め方」で解説しているステップを参考にお進みください。(記事下部にジャンプ)
「始め方」の項目で解説している通り、Krypto Fighters(クリプトファイターズ)の本格プレイに必要な国内仮想通貨取引所はSBI VCトレードがおすすめです。まだ口座をお持ちでない方は口座開設手続きだけでも先に進めておきましょう!
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Krypto Fighters(クリプトファイターズ)とは?
ゲーム名 | Krypto Fighters(クリプトファイターズ) |
---|---|
ジャンル | アドベンチャー×コマンドバトル |
リリース日 | 2023年予定 |
プレイ環境 | WEB アプリ(未定) |
公式サイト | Krypto Fighters公式サイト |
コミュニティ | Krypto Fighters ディスコード Krypto Fighters Twitter |
チェーン | Polygon |
トークン/暗号資産 | $KF(ガバナンストークン) $JAB(※ゲーム内排出トークン:発行数量無限) |
開発会社 | MAXMA GAME STUDIO |
言語 | 英語 |
ホワイトペーパー | Krypto Fighters ホワイトペーパー |
早速Krypto Fightersをプレイしてみたくなった方は、記事下部の「始め方」で解説しているステップを参考に仮想通貨取引所/ウォレットを用意してからお進みください。(記事下部にジャンプ)
Krypto Fighters(クリプトファイターズ)の始め方
ここからは、「Krypto Fighters(クリプトファイターズ)」の始め方について詳しくご紹介していきます。
ゲームをプレイするためにはヒーローNFTが少なくとも4枚必要となり、公式マーケットから、Polygonチェーン上のUSDCなどでの購入が可能となっています。
そのため、ここではPolygonチェーンの基軸通貨のMATICを購入して「Krypto Fighters(クリプトファイターズ)」で使えるようにするまでの手順を紹介していきます。
- 国内仮想通貨取引所「SBI VCトレード」の口座開設
- MATIC(ポリゴン)を購入
- Polygonチェーン「メタマスク」のウォレットアドレスを確認
- SBI VCトレードから「メタマスク」へMATICを送金
- QuickSwapでMaticからUSDCへ交換する
※(必要であれば)
国内仮想通貨取引所「SBI VCトレード」の口座開設
まずは、国内仮想通貨取引所SBI VCトレードの口座をお持ちでない方は、口座開設を進めてください。
SBI VCトレードは最短1日で口座開設申込から本人確認審査も完了し、暗号資産の購入を開始することができます。
SBI VCトレードでは、Polygonネットワークのネイティブトークン「MATIC」を購入・出庫できる貴重な仮想通貨取引所です。ネットワーク間で仮想通貨を移動させる「ブリッジ」などの複雑な手続きが不要で、「Krypto Fighters(クリプトファイターズ)」で使用できるMATICを直接入手できます。
また、NFTやトークンをゲーム内外で移動させる時に手数料(ガス代)としてMATICが必要になりますので、ある程度余裕を持った量を「SBI VCトレード」で入手しておくことをおすすめします。
また、 SBI VCトレードには下記のメリットもあります。
- 暗号資産の入金無料
- 暗号資産の出金無料
- 日本円の入金無料
- 日本円の出金無料
つまり、SBI VCトレードであれば、日本円を入金してMATIC(Polygon)を購入し、「Krypto Fighters(クリプトファイターズ)」で利用するまでの流れにおいて手数料などの費用が一切かからないということです。
SBI VCTRADEの口座をまだお持ちでない方は、この機会に口座開設手続きを進めてください。
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MATIC(ポリゴン)を購入
SBI VCトレードの口座開設が完了しましたら、日本円を入金して「MATIC」を購入しましょう。
日本円の入金手からMATIC購入までの手順は下記の通りです。
1.日本円を入金
SBI VCTradeに日本円を入金する手順は下記の通りです。
- レフトメニュー「入出金」を選択
- 金融機関を選択
- 入金金額を入力
- 「金融機関サイトへ」ボタンを選択
- 承認手続きを完了する
これでSBI VCトレードのアカウントに入金金額が反映されました。
2.MATICを購入
日本円の準備が整いましたら、次にMATICを購入していきましょう!
手順は下記の通りです。
- レフトメニュー「買う」を選択
- 「MATIC」を選択
- 購入数を選択/「買えるだけ買う」にチェック
- 「買う」を選択
これでMATICを購入することができました。
SBI VCトレードから「メタマスク」へMATICを送金
これで準備が整いましたので、SBI VCトレードから「メタマスク」にMATIC(ポリゴン)を送金しましょう。
手順は下記の通りです。
1.出庫アドレス登録を行う
MATICを「メタマスク」に送金するためには、まずSBI VCトレードで「出庫アドレス登録」をする必要があります。
シンプルモードからはできないため、レフトメニューの「トレーダーモード」に切り替えます。すると、レフトメニューに「出庫アドレス登録」が表示されますので選択してください。
「登録・編集」ボタンを選択すると、登録画面が表示されますので「MATIC」を選択した上で必要な情報を登録してください。
アドレスの欄には、「メタマスク」のご自身のウォレットアドレスを登録しましょう。
最後に二段階認証キーを入力して「登録」ボタンを押せば完了です。
2.MATICを「メタマスク」に送信
次に、「暗号資産出庫」を選択してください。
この画面で「メタマスク」に送金する情報を入力することができます。
暗号資産で「MATIC」を選択し、数量と出庫先を指定した後「確認」ボタンを選択してください。
セキュリティはかなり厳重で、確認画面で二段階認証のコードを入力した後、「確認メール送信」を選択します。
すると、登録メールアドレス宛に送金確認用のメールが届きますので、メール内のURLを選択すれば送金完了となります。
3.「メタマスク」側で受け取りを確認
送金手続きが完了すると、「メタマスク」でMATICの残高が表示されます。
なお、通常暗号資産の送金は数分から30分程度で完了しますが、SBI VCトレードの場合は一日程度かかる場合がありますので、時間に余裕を持って手続きをするようにしましょう。
さらに、暗号資産の送金手続きは一つずつしかできないため、SBI VCトレード側で承認が完了されないと次の出庫申請はできない点にもご注意ください。
多少不便さはありますが「出庫手数料無料」という極めて魅力的なメリットがありますので問題ないレベルでしょう!
ちなみに、「BITPOINT(ビットポイント)」でもPolygonネットワークのMATICの取り扱いが開始されます。
こちらも送金手数料無料で利用できますので、BITPOINTからでもお得にMATICの利用を開始できます。
「BITPOINT(ビットポイント)」では、2024年8月30日15:59までの口座開設完了のお客様全員にもれなく最大2,000円相当のビットコインがもらえるキャンペーンが開催しています。まだ口座をお持ちでない方は、この機会にBITPOINTの口座開設をお申し込みください。
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※取引所名称は「BITPOINT PRO」
QuickSwapでMaticからUSDC(Polygon)へ交換する
QuickSwap(クイックスワップ)
という通貨交換サイトにて、MATICをUSDC(Polygon)へ交換(スワップ)します。
https://quickswap.exchange/#/swap
★QuickSwap(クイックスワップ)公式サイト
アクセスしたらまず、
右上の「Connect to a wallet」をクリックして、メタマスクの Polygonチェーンと連携します。
実際にConnectできると、右上の表示が変わります。
その後、【Select a token】でUSDCを選択できたら、交換したいUSDCの数量になるようMATICの数量を入力します。
価格自体は毎秒毎秒変動しているので、
“Price Updated”には“Accept(了解)”のボタンをクリックします。
あとは、メタマスクにUSDC(Polygon)をインポートしていきます。
上記【トークンをインポート】をクリックして、
0x2791Bca1f2de4661ED88A30C99A7a9449Aa84174
★USDC(Polygon)コントラクトアドレス
このUSDC(Polygon)のコントラクトアドレスを入れれば完了です
Krypto Fightersでアカウント登録
ここからは、Krypto Fightersのアカウント登録方法を解説していきます。
まずは、公式HP右上のAPPページよりメタマスクの接続を行います。
登録が終わったら、登録したウォレットアドレスで、OpenSea公式マーケットプレイスなどでNFTファイターを購入を行います。
Krypto Fightersマーケットプレイスページ
購入が完了したら、ゲームリリース後ブラウザを起動して連携・プレイ開始です。
※ますはWEBブラウザでのリリース。次にAndroid/iOSだそうです!
【Krypto Fightersの稼ぎ方】どうやって稼ぐ?
Krypto Fightersには稼ぎ方が大きく分けて4種類ございます。
- 試合をこなすことで$JABを稼ぐ
- 勝利数に応じたシーズンごとのランキング上位報酬($KF/JAB)
- ファイターをブリード(ミント)してマーケットで売却・レンタルする
- (ファイターの土地を購入し診療所などを建設して収益を得る※実装予定)
Krypto Fightersのゲームモード紹介
Krypto Fightersには3つのゲームモードがあります。
- PVE(アドベンチャー)
- PVP(バトルアリーナ)
- PVP(トーナメント)
PVE(アドベンチャー)
アドベンチャーモードは、
PvE(ソロプレイ)で、4人のファイターでパーティを組んで次々と現れる敵と戦いステージを進んでいくモードです。
なお、アドベンチャーモード中はもちろん、ステージを終了したり、途中で切断したりしてもファイターのHPは自動回復しない仕様です。ジムの医務室で回復させてから、次の戦いに臨む必要があります。
各ステージをクリアすると、
「$JAB報酬&EXP」が入った「宝箱」を発見することができます。
アドベンチャーモードは以下の10ステージ・報酬で構成されています。
傷付いたファイターの回復方法
PvEで戦うすべてのファイターは、負傷しても自動的に体力が回復しません。
ジムの診療所でHPを回復させるか、回復アイテムを使用する必要があります。
ジムの医務室は無料ですが、ファイターの回復に少し時間がかかります。
毎日0:00 UTC(日本時間9時)になると、「ノックアウト」による自動回復と自動復活が行われます。また、回復アイテムを使用することですぐにファイターを回復させることができます。
PVP(バトルアリーナ)
バトルアリーナモードは、
他のプレイヤーのファイターズチームと対戦できるPvP(Player vs Player)モードです。
バトル後の$JAB報酬に加え、
シーズンでランキング上位入賞者にはシーズンボーナスもあります。
なお、このモードでは、すべてのファイターがLv.1でバトルを開始し、PvEモードでのレベルはPvPモードには反映されません。
また、PvPモードでは、ファイターのHPやノックアウト状態を気にする必要はありません。
このモードでは、NFTファイターのレアリティに$JAB獲得ボーナスがつきます。
レアリティ | JABボーナス |
---|---|
Common | +0% |
Uncommon | +0% |
Rare | +5% |
Epic | +15% |
Legendary | +25% |
PVP(トーナメント)
トーナメントモードは、期間限定で行われる大会という位置付けです。この大会での賞金($KF)・賞品が本ゲームで最も豪華になるとのことです。
普段育て上げてきた、ファイターたちの力試しの場、ですね。
Krypto Fightersバトル画面の見方
各ファイターの特徴・スキル解説
各ファイターにはスキルの違いだけでなく、それぞれ戦闘スタイル・基本ステータスも異なり、8種類のファイターの種類ごとにそれぞれオリジナルのスキルを持っています。
ここからはKrypto Fighters(クリプトファイターズ)各ファイターの種類・スキル・ステータス・特徴を解説してまいります。
各ファイターはそれぞれ基礎ステータスに違いがあり、
またファイターの種類ごとにそれぞれオリジナルのスキルを持っています。
All-Rounder(オールラウンダー)
オールラウンダーはその名の通り、万能なサポート力に優れたファイターです。
Bodyguard(ボディガード)
ボディガードは、”生き残ること”に重点を置いた最前線のディフェンス・ファイターです。ボディガードは、チームメイトをサポートし、守る能力・スキルを持っています。
その中でスキル “シールドアップ “は、ボディガードは自身とチームの防御力を高め、敵の攻撃が味方に向かった際のダメージを引き受けます。
Duelist(デュエリスト)
デュエリストは中列から素早くダメージを与えることができる戦闘スタイルで、他のスタイルの中で最もカウンターアタックスキルを所持しています。しかし、一方でHPの低さは難点ではあります。
Stalker(ストーカー)
デュエリストよりも更にスピードに特化させたステータスを持つのがこのSTALKER(ストーカー)です。
Acrobat(アクロバット)
全ファイターの中で最速のスピードステータスを持つファイターです。
Trickster(トリックスター)
FS(ファイティングスピリット)のステータスが他のどのファイターよりも高いファイターです。
Destroyer(デストロイヤー)
アタック(攻撃力)のステータスが他のどのファイターよりも高いファイターです。
Brawler(ブロウラー)
基礎体力が他のどのファイターよりも高いファイターです。
バフ&デバフ効果解説
戦闘中に発生しうる様々なステータス効果は、受けたバフやデバフによってプレイヤーに有利・不利をもたらす可能性があります。
ここからはKrypto Fighters(クリプトファイターズ)のステータスに影響を与えるバフ&デバフ効果解説を解説してまいります。
バフ&デバフ効果を理解することでバトルを有利に進めることができます。
バフ効果解説
Crit(クリティカル) |
次の攻撃スキルが100%CRIT(クリティカル)となる |
---|---|
Counter(カウンター) |
次の相手からのダメージを与える攻撃に対し反撃を行う |
Dodge Up |
次の攻撃を回避する確率が50%上昇する。 |
Dodge Up+ |
次の攻撃を回避する確率が75%上昇する。 |
Shield |
次の攻撃のダメージを50%減少させる |
Shield + |
次の攻撃のダメージを75%減少させる |
Guarded |
Bodyguard(ボディガード)から保護される。 |
RES UP |
RES(デバフに対する抵抗力)が50%増加する。 |
Attack Up |
攻撃力が50%増加する |
Attack Up + |
攻撃力が75%増加する |
Speed Up |
次のラウンドでのスピードが20%速くなる。 |
CURE |
全てのデバフを解除する。 ただし、バーンアウト、ギブアップ、ラストスタンドは除く。 |
デバフ効果解説
Dazed |
次のラウンドでは行動順が最後の一人になる。 |
---|---|
Stunned |
次のラウンドで行動ができない。 |
Blinded |
50%の確率で次の攻撃をミスする。 |
Attack Down |
次の自身が与える攻撃のダメージが50%減少する。 |
Weakened |
次の敵からの攻撃のダメージが+50%増加となる。 |
Provoked |
敵は、可能であればこのデバフがかかったターゲットを強制的に攻撃する。 |
Poisoned |
HPが2以下になるまで、各ラウンド毎にHP-5%。 HPが2以下になると毒は解除される。 |
Locked |
隊列を移動できないし、移動させられもしない。 |
Timer Bomb |
3ターンカウントダウンし、その後発動し、50〜100のダメージ。 |
Krypto Fighters(クリプトファイターズ)をプレイしてトークンを稼ぎたい方は、「始め方」の項目を参考に早速プレイを開始しましょう!(記事該当箇所にジャンプ)
Krypto Fighters(クリプトファイターズ)に関するよくある質問
Krypto Fighters(クリプトファイターズ)のプレイに必要な初期費用は?
「Krypto Fighters(クリプトファイターズ)」をプレイするためにはヒーローNFTが必要となります。
ヒーローNFTはゲーム内でMATIC/USDC/wETHを用いて購入できるので、購入分とガス代が初期費用として必要になります。
Krypto Fighters(クリプトファイターズ)の最新情報はどこで確認する?
「Krypto Fighters(クリプトファイターズ)」の最新情報は下記の公式SNSでご確認ください。
Krypto Fighters(クリプトファイターズ)まとめ
Krypto Fighters(クリプトファイターズ)とは、ストリートファイターを思い起こさせる2Dデザインのファイターたちと、ターン制のコマンドバトルがミックスされた格闘系×アドベンチャーBCG(ブロックチェーンゲーム)です。
2023年に正式リリースとなっており、今から始めれば最古参プレイヤーとして「Krypto Fighters(クリプトファイターズ)」をリードしてプレイすることができます。
リリースまでに準備を進めてスタートダッシュをかけましょう!
Krypto Fighters(クリプトファイターズ)をプレイしたい方は、「Krypto Fighters(クリプトファイターズ)の始め方」で各ステップを丁寧に解説していますので参考にしてください!(記事該当箇所にジャンプ)
また、本格プレイをするのに必要な国内仮想通貨取引所では「SBI VCトレード」がおすすめです。(理由は「始め方」で解説してます)まだ口座をお持ちでない方は、この機会に口座開設を進めておきましょう!
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