譬ェ蠑丈シ夂、セ繝斐け繧サ繝ゥ | PIXELA CORPORATION [ Japan ]


PRD-BT106 シリーズ

製品一覧へ

ここから本文です。

地上デジタルチューナー PRD-BT106 シリーズ

販売終了・サポート産終了
・ 本ページの内容は、2019年3月29日時点のものです。
・ 掲載されている内容は、予告無く変更・削除する場合があります。

製品特長

地上デジタルチューナー PRD-BT106 シリーズとは?

アナログテレビをかんたん地デジ化!

PRD-BT106 シリーズは、アナログテレビで地上デジタル放送を視聴することができます。

アナログ放送が終了し、映らなくなったアナログテレビを処分するのは勿体無いと感じている方に最適です。

PRD-BT106 シリーズ本体

CATVパススルーに対応しているので、ケーブルテレビでも地上デジタル放送を視聴できます。 ※1

テレビの画面を選べる画面モード

地上デジタル放送の映像は16:9の横長映像で放送されています。

PRD-BT106 シリーズでは、画面が4:3のアナログテレビでもフル画面表示できる「パンスキャン」に対応。

地上デジタル放送で、両側に帯のある4:3の映像(額縁のように周りに黒い帯が表示される映像)も、4:3のテレビでフル画面表示させることができます。

パンスキャン

省スペース・コンパクト設計

置き場所にも困らないコンパクト設計

幅117mm×奥行き91.3mm×高さ38mm(突起部含まず)の手のひらサイズで置き場所にも困りません。

ごちゃごちゃしがちなテレビ周りのスペースも、気にすることなく設置できます。

省スペース・コンパクト設計

使いやすいリモコン

持ちやすいサイズで文字も大きく

付属のリモコンは、シンプルで使いやすく、より快適な操作感をお届けします。

チューナーの操作だけでなく、多くのテレビメーカーのリモコンコードに対応しており、テレビの音量調節、電源ON/OFFなどの操作も付属のリモコンで簡単操作できます。 ※2

リモコン単体でも、ピクセラ オンラインショップ にてお求めいただけます。

持ちやすいリモコン

複雑な設定なしですぐに楽しめる

テレビとかんたん接続

テレビとの接続は、ビデオデッキやレコーダーなどと変わりありません。

一般的なブラウン管テレビなどに搭載されている赤、白、黄色の映像・音声端子につなぐだけ。

チャンネルスキャンもらくらく

つないだ後のチャンネルスキャンもボタンを押すだけ。

複雑な設定をしなくても、すぐに地上デジタルテレビの番組を楽しむことができます。

見やすいユーザーインタフェース

洗練されたインタフェース

設定メニューには、リモコン操作と親和性を取るために読みやすいフォントや大きなアイコンを使用しました。

テレパソ実績で培った先進性のあるやさしいユーザーインタフェースを実現しています。

メニュー

多彩な機能を搭載

無操作電源オフ機能

約3時間操作がなかった場合、自動的に待機状態にすることができます。

電源の消し忘れを防ぎ、不必要な電力を削減できます。

字幕放送にも対応

視聴者に優しいサービスを目指している取り組みのひとつが字幕放送です。

アナログテレビでは特別なアダプタが必要でしたが、PRD-BT106 シリーズは、字幕機能を標準搭載しています。

ニュースやドラマなど字幕放送対応の番組で字幕を表示できます。 ※3

字幕放送

緊急警報放送対応

視聴時に受信した緊急警報放送に自動で切り換わるので、災害時の情報を逃すことなくチェックできます。

安心・安全の品質

確かな品質は、国内生産から

管理の行き届いた国内生産を行うことで、信頼性の高い品質レベルを保っております。

RoHSにも対応

EU(欧州連合)が2006年に施行したRoHS指令(特定物質使用禁止指令)に対応。

RoHS指令の対象物質である鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、ポリ臭化ビフェニル、ポリ臭化ジフェニルエーテルを使用していない環境に配慮した製品です。

無駄を削減する省電力設計

大きな電力を必要とする機器も多いデジタル家電。

PRD-BT106 シリーズでは、作動時の消費電力を、低消費電力(平均3.0W)を実現しています。

取扱説明書 ダウンロード

※1 パススルー方式のみ対応。
※2 対応メーカーについては取扱説明書を参照して下さい。
※3 字幕放送に対応した番組に限ります。
画面、機能説明写真はイメージです。
オープン価格商品の価格は、販売店にお問い合わせください。
取り扱い店舗は、販売店にお問い合わせください。


ここからフッターナビゲーションです。

個人情報保護方針 個人情報の取り扱いについて サイトのご利用について ご意見・ご要望
このページの先頭へ