
本ページの内容は、2002年9月11日時点のものです。
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製品特長
PIX-DVMP/U1H(MobileCapty)には、以下の動画&静止画取込管理編集統合アプリケーション「PIXELA ImageMixer」を付属しております。
入力モード
- MobileCaptyでデジタルビデオカメラのDV端子とパソコンのUSBコネクタに接続して、MPEG-1キャプチャー。再生、停止、早送り、巻き戻し、静止画のキャプチャーなどのコントロールも可能(MobileCapty入力)
- デジタルスチルカメラから、静止画、動画を入力。(DSC 入力)
- デジタルビデオカメラからの i.LINK 経由での映像取り込み。(DVC 入力-Windows 版のみ)
- 市販の素材集のデータなどのファイルをコピーして取り込み。(ファイル入力)
- マイクやサウンド入力端子からの音声入力。(音声入力)
- 音楽CDのトラックからサウンドの取り込み(音楽CD入力)
アルバムモード
- Webでの公開やメール添付に最適なサイズへの書き出しが可能。
- アルバム単位の管理 登録したデジタル素材をカテゴリ別、内容別に整理。
- 検索機能 静止画、動画、サウンドの各形式を選択して一覧可能。条件を指定しての検索処理もサポート。
- プレビュー、スライドショー 元ファイルの閲覧に便利な、プレビュー、スライドショー機能装備。
- ファイル変換機能 静止画をBMP/JPEGに、動画をMPEG1にワンタッチで変換
- 静止画編集 静止画編集機能を起動して、登録した静止画ファイルを編集。
- 印刷機能 インデックス印刷、詳細印刷など登録画像の目的に応じた印刷形式をサポート。
- 好みの画像をワンタッチで印刷可能。
動画編集モード
デジタルカメラ、デジタルビデオカメラなどから入力した動画の編集機能。MPEG-1 形式での編集に対応。アルバムと連携し、素材をドラッグ&ドロップでストーリーボードに配置。タイトルサウンド、場面切り替え効果などの編集要素も同様にドラッグ&ドロップで配置するインターフェースを採用。編集前の設定などは不要。
静止画編集モード
- デジタルカメラ、デジタルビデオカメラなどから入力した静止画の編集機能。
- 赤目補正や自動補正、明るさコントラスト、色相彩度、シャープネス、ぼかしなどの調整ができるフィルタモード。
- ブラシやペン、消しゴム、塗りつぶし、エアブラシなどの描画ができる描画モード。透明度なども設定が可能。
- 切り抜き、回転などの編集ができる編集モード。
- 画像サイズの変更ができる画像サイズ変更モード
- マスクモード。グラデーションや切り取り、描画などが行えます。(Windowsのみ)
- クロマキーモード。ブラシやペン、消しゴム、塗りつぶし、エアブラシなどで描画が行えます。指定色のブルーで描画した部分を透明として扱います。(Macintoshのみ)
- 影の作成モード。(Windowsのみ)
- 背景との合成モード。(Windowsのみ)
レイアウト作成モード
アルバムで管理する素材や、文字、図形を配置してレイアウト作成。ポストカードや、動画編集でのタイトルを作成。 での配置設定、フォント、サイズ、色、スタイル設定。文字の影設定。 8mm、VHS、DV カセットなどのビデオラベルや、FD、MO、などの CD などのディスクラベル、ポストカードテンプレートを用意。印刷して簡単に活用可能。
※製品の仕様は予告なく変更する場合があります。
※本製品を使用して、他人の著作物を録画する場合、個人的に著作物を使用する目的以外では著作権を侵害することになります。また個人で楽しむ目的であっても、複製が制限されている場合がありますので、ご注意ください。