ドラマ『ブギウギ』は、NHK総合で2023年10月2日から毎週月曜日朝8時00分~で放送されたヒューマンドラマです!NHKパックで全話見放題視聴できるU-NEXTで配信されています。今回の記事では、期間限定で無料視聴できる見逃し配信や、無料期間がある動画配信サービスで『ブギウギ』が視聴可能かを調査しました!配信でドラマを楽しもう!
『ブギウギ』は、戦後を明るく照らしたスター歌手の物語を描くヒューマンドラマです。
2023年10月2日より放送開始で、ヒロイン趣里が演じる福来スズ子が、日本中を笑顔と音楽であふれかえらせる感動のストーリーが待っています!
ドラマ「ブギウギ」はTVerでの期間限定無料配信はなく、「U-NEXT」で視聴するのが最もおすすめです。
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ドラマ「ブギウギ」を無料視聴できる再放送
ドラマ『ブギウギ』は、現在再放送は予定されておりません。
今後再放送が発表されましたら、こちらに追記いたします。
ドラマ「ブギウギ」の放送日・放送局/放送スケジュール
ドラマ「ブギウギ」の放送局と放送開始日時
ドラマ「ブギウギ」は、下記の放送局・放送開始日時で放送されます。
- NHK総合:2023年10月2日から毎週月曜日朝8:00〜放送
お住まいの地域や視聴する放送局によって、放送開始時間が異なりますのでご注意ください!
ドラマ「ブギウギ」の放送日/放送スケジュール
ドラマ「ブギウギ」はメイン放送局のNHK総合では、下記の放送日・放送スケジュールで放送される予定です。
話数 | タイトル | 放送日時 |
---|---|---|
1話 | 第1週「ワテ、歌うで!」 (1) | 2023年10月2日(月) 朝8時00分~ |
2話 | 第1週「ワテ、歌うで!」 (2) | 2023年10月3日(月) 朝8時00分~ |
3話 | 第1週「ワテ、歌うで!」 (3) | 2023年10月4日(月) 朝8時00分~ |
4話 | 第1週「ワテ、歌うで!」 (4) | 2023年10月5日(月) 朝8時00分~ |
5話 | 第1週「ワテ、歌うで!」 (5) | 2023年10月6日(月) 朝8時00分~ |
6話 | 第2週「笑う門には福来る」 (6) | 2023年10月9日(月) 朝8時00分~ |
7話 | 第2週「笑う門には福来る」 (7) | 2023年10月10日(月) 朝8時00分~ |
8話 | 第2週「笑う門には福来る」 (8) | 2023年10月11日(月) 朝8時00分~ |
9話 | 第2週「笑う門には福来る」 (9) | 2023年10月12日(月) 朝8時00分~ |
10話 | 第2週「笑う門には福来る」 (10) | 2023年10月13日(月) 朝8時00分~ |
11話 | 第3週「桃色争議や!」 (11) | 2023年10月16日(月) 朝8時00分~ |
12話 | 第3週「桃色争議や!」 (12) | 2023年10月17日(月) 朝8時00分~ |
13話 | 第3週「桃色争議や!」 (13) | 2023年10月18日(月) 朝8時00分~ |
14話 | 第3週「桃色争議や!」 (14) | 2023年10月19日(月) 朝8時00分~ |
15話 | 第3週「桃色争議や!」 (15) | 2023年10月20日(月) 朝8時00分~ |
16話 | 第4週「ワテ、香川に行くで」 (16) | 2023年10月23日(月) 朝8時00分~ |
17話 | 第4週「ワテ、香川に行くで」 (17) | 2023年10月24日(月) 朝8時00分~ |
18話 | 第4週「ワテ、香川に行くで」 (18) | 2023年10月25日(月) 朝8時00分~ |
19話 | 第4週「ワテ、香川に行くで」 (19) | 2023年10月26日(月) 朝8時00分~ |
20話 | 第4週「ワテ、香川に行くで」 (20) | 2023年10月27日(月) 朝8時00分~ |
21話 | 第5週「ほんまの家族や」 (21) | 2023年10月30日(月) 朝8時00分~ |
22話 | 第5週「ほんまの家族や」 (22) | 2023年10月31日(月) 朝8時00分~ |
23話 | 第5週「ほんまの家族や」 (23) | 2023年11月1日(月) 朝8時00分~ |
24話 | 第5週「ほんまの家族や」 (24) | 2023年11月2日(月) 朝8時00分~ |
25話 | 第5週「ほんまの家族や」 (25) | 2023年11月3日(月) 朝8時00分~ |
26話 | 第6週「バドジズってなんや?」 (26) | 2023年11月6日(月) 朝8時00分~ |
27話 | 第6週「バドジズってなんや?」 (27) | 2023年11月7日(月) 朝8時00分~ |
28話 | 第6週「バドジズってなんや?」 (28) | 2023年11月8日(月) 朝8時00分~ |
29話 | 第6週「バドジズってなんや?」 (29) | 2023年11月9日(月) 朝8時00分~ |
ドラマ「ブギウギ」のPV・基本情報
放送日時 | 2023年10月2日 月曜日 朝8時00分 |
---|---|
話数(放送済) | 126話 |
製作 | NHK大阪放送局 |
脚本 | 足立紳/櫻井剛 |
登場人物:キャスト | 花田鈴子:趣里|羽鳥善一:草彅剛|茨田りつ子:菊地凛子|村山愛助:水上恒司|花田梅吉:柳葉敏郎|花田ツヤ:水川あさみ|花田六郎:黒崎煌代|大西トシ:三林京子|橘アオイ:翼和希|大和礼子:蒼井優|白川幸子:清水くるみ|桜庭辰美:片山友希|秋山美月:伊原六花|股野義夫:森永悠希|林:橋本じゅん|大熊:升毅|易者:なだぎ武|アホのおっちゃん:岡部たかし|アサ:楠見薫|熱々先生:妹尾和夫|ゴンベエ:宇野祥平|キヨ:三谷昌登|タイ子:藤間爽子|ハット:福徳秀介 |
OP主題歌 | 中納良恵・さかいゆう・趣里「ハッピー☆ブギ」 |
あらすじ | 2023年10月2日(月)放送スタート!ヒロインは趣里。連続テレビ小説『ブギウギ』は戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。 ヒロインのモデルは戦後の大スター笠置シヅ子さん。「東京ブギウギ」や「買物ブギー」など数々の名曲とともに、日本の朝にあふれる笑顔をお届けします。 引用元:公式 |
ドラマ「ブギウギ」の感想・評判
スズ子の歌声が人々の心を動かし、羽鳥善一の音楽がスズ子の歌をさらに際立たせる。音楽を通じて人々が結ばれていく様子は感動的。
松岡に振られても前を向くタイ子の姿が、強さと優しさを感じさせた!
言葉ではなく抱擁で慰める母の深い愛が見えて感動した!
迫力ある歌声が職員たちの心を打ち、「入れたれや」と合格を勝ち取る!
家族の反対を押し切り努力を重ねる礼子に感動し、鈴子の演劇への意識が変わる!
林部長の「やっとる、やっとる」という言葉で、彼女たちの成長を感じた!
「同期は大切に」というメッセージは、劇団員の絆とプロとしての責任を象徴していました!
この偽りの告白が二人の心を動かし、新たな絆を約束させた場面に心が熱くなった!
舞台後ろのストーリーの温かさと団結力が心を打ち、感動を呼び起こします!
自分の個性を見つけるまでの辛抱強さが心を動かした!
周囲が諦めかけても夢に向かってもがくスズ子の姿勢が心を動かし、勇気を与えた!
涙ながらに励まし合う和希とスズ子の場面が、仲間への深い愛情を感じさせた
経済的誘惑を蹴る彼女の態度に、劇団員への深い愛情と団結力を感じた!
礼子が橘に感謝しながら一歩を踏み出す決断をした瞬間、勇気と友情の美しさに心が震えた!
リリーが見せた驚きとともに迅速な対応は、親子の深い絆を感じさせた!
二人の未来に向けた前向きな姿勢と、変わらぬ夢への挑戦に感動し、心が動かされた!
林部長の「思い切り泣くよう」との励ましと団員たちの悲しみが共感を呼び、心を打つ!
情熱が、周りの人々にも夢とワクワクを与える力となり、心を強く打ちました!
ミネの口を滑らせる一言にも心を動かされ、秘密を共有する家族の複雑な感情が際立っていた!
ツヤも歌っていた子守唄を聞きながら、スズ子の涙が止まらない様子が胸を打つ!
「お母ちゃんお母ちゃん」という叫びと共に解き放たれた涙が素敵!
彼女たちの正直で強い意志が心に響き、自己成長への意欲を感じさせます!
六郎の言葉がスズ子と心に温もりと理解をもたらし、感動を呼んだ!
梅吉と六郎も加わり、4人での抱擁が新たな旅立ちの美しさを象徴していた!
新たな挑戦への緊張と不安を和らげ、彼女たちの友情に胸が温まった!もうずっと見ていたい!!
音楽に対する純粋な感動と尊敬の念が強く伝わり、心を揺さぶられました!
繰り返し練習することの大切さと音楽への真剣な取り組みが心に響きました!
音楽以外何もできない夫を支え続ける麻里の偉大さに心が動かされた!
ドラマ「ブギウギ」の各話あらすじと感想
第1週「ワテ、歌うで!」 (1)(放送日:2023年10月02日)
ドラマ『ブギウギ』1話のあらすじ
今から75年前、戦後の世の中に、人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与えた歌手・福来スズ子(趣里)。歌で日本中をズキズキワクワクさせた、笑いと涙の物語が始まる!
ドラマ「ブギウギ」1話の感想
第1週「ワテ、歌うで!」 (2)(放送日:2023年10月03日)
ドラマ『ブギウギ』2話のあらすじ
アホのおっちゃん(岡部たかし)だけ銭湯代がタダなのは「義理と人情」があるからだとツヤ(水川あさみ)に聞かされた鈴子は、自分も義理を返そうと思い立つのだが…
ドラマ「ブギウギ」2話の感想
第1週「ワテ、歌うで!」 (3)(放送日:2023年10月04日)
ドラマ『ブギウギ』3話のあらすじ
鈴子(澤井梨丘)のお節介がきっかけでタイ子(清水胡桃)の好きな人がバレてしまい…。昭和元年、小学校ももうすぐ卒業。鈴子は自分の将来について悩み始める。
ドラマ「ブギウギ」3話の感想
第1週「ワテ、歌うで!」 (4)(放送日:2023年10月05日)
ドラマ『ブギウギ』4話のあらすじ
自分の将来について悩んでいた鈴子(澤井梨丘)は、自分は歌が好きだということに改めて気がつく。鈴子は花咲音楽学校に行きたいと進路を決め、いよいよ試験当日を迎える!
ドラマ「ブギウギ」4話の感想
第1週「ワテ、歌うで!」 (5)(放送日:2023年10月06日)
ドラマ『ブギウギ』5話のあらすじ
花咲に落ちた鈴子(澤井梨丘)を梅吉(柳葉敏郎)はUSKの公演に連れていく。大和礼子(蒼井優)らの踊りに感動した鈴子は、USKの試験を受ようとするのだが…
ドラマ「ブギウギ」5話の感想
第2週「笑う門には福来る」 (6)(放送日:2023年10月09日)
ドラマ『ブギウギ』6話のあらすじ
鈴子(澤井梨丘)は梅丸少女歌劇団(USK)に研究生として入団。厳しい新人教育係の橘アオイ(翼和希)、憧れの大トップ・大和礼子(蒼井優)らとの劇団生活が始まる。
ドラマ「ブギウギ」6話の感想
第2週「笑う門には福来る」 (7)(放送日:2023年10月10日)
ドラマ『ブギウギ』7話のあらすじ
梅丸少女歌劇団に入って1ヶ月、鈴子(澤井梨丘)の同期は3人に減っていた。しかも、3人の仲もちょっとギクシャクしている。そんなとき、公演で忘れ物をしてしまい…。
ドラマ「ブギウギ」7話の感想
第2週「笑う門には福来る」 (8)(放送日:2023年10月11日)
ドラマ『ブギウギ』8話のあらすじ
公演での忘れ物をきっかけに鈴子(澤井梨丘)たち3人は仲違いする。ある日、梅丸少女歌劇団は初の単独公演が決定。新人もデビューできるというのだがそれは1人だけで…。
ドラマ「ブギウギ」8話の感想
第2週「笑う門には福来る」 (9)(放送日:2023年10月12日)
ドラマ『ブギウギ』9話のあらすじ
百日咳にかかった鈴子(澤井梨丘)は、単独公演の出演は無理だろうと言われてしまう。ツヤ(水川あさみ)は鈴子が食べたいという桃を探すのだが、今は時期ではなく…。
ドラマ「ブギウギ」9話の感想
第2週「笑う門には福来る」 (10)(放送日:2023年10月13日)
ドラマ『ブギウギ』10話のあらすじ
鈴子(澤井梨丘)は稽古に復帰。そして「福来スズ子」として同期3人一緒のデビューが決まる。梅丸少女歌劇団初の単独公演、本格レビューショー「四季の宴」が開演する。
ドラマ「ブギウギ」10話の感想
第3週「桃色争議や!」 (11)(放送日:2023年10月16日)
ドラマ『ブギウギ』11話のあらすじ
デビューから6年、スズ子(趣里)は脇役ながらステージに立っていた。そんな中、後輩の秋山美月(伊原六花)が人気に。スズ子は、自分の売りは何か悩んでいた。
ドラマ「ブギウギ」11話の感想
第3週「桃色争議や!」 (12)(放送日:2023年10月17日)
ドラマ『ブギウギ』12話のあらすじ
大和礼子(蒼井優)演出の公演に向けた稽古が始まった。しかし、その厳しさに劇団は空中分解寸前。桜庭(片山友希)は稽古を休み、新人たちはやめたいと言い出してしまう。
ドラマ「ブギウギ」12話の感想
第3週「桃色争議や!」 (13)(放送日:2023年10月18日)
ドラマ『ブギウギ』13話のあらすじ
大和礼子(蒼井優)は、公演のメインとしてラインダンスを考案する。しかし、桜庭和希(片山友希)は稽古を休んだまま。そんなある日、和希が劇団をやめると言い出す。
ドラマ「ブギウギ」13話の感想
第3週「桃色争議や!」 (14)(放送日:2023年10月19日)
ドラマ『ブギウギ』14話のあらすじ
不況の波が押し寄せ、梅丸少女歌劇団も賃金削減と人員削減が行われる。大和礼子(蒼井優)は嘆願書を作り会社に提出する。劇団員を巻き込んだ桃色争議が始まる。
ドラマ「ブギウギ」14話の感想
第3週「桃色争議や!」 (15)(放送日:2023年10月20日)
ドラマ『ブギウギ』15話のあらすじ
大和礼子(蒼井優)はストライキするしかないと心に決める。参加するかどうか劇団員それぞれに委ねられたのだが、スズ子(趣里)は、どうすればいいのか迷っていた。
ドラマ「ブギウギ」15話の感想
第4週「ワテ、香川に行くで」 (16)(放送日:2023年10月23日)
ドラマ『ブギウギ』16話のあらすじ
大和礼子(蒼井優)を始め、スズ子(趣里)たちは、山寺に立てこもりストライキを始めた。新聞でそのことが報じられると、劇団員の親たちが山寺にやって来て…
ドラマ「ブギウギ」16話の感想
第4週「ワテ、香川に行くで」 (17)(放送日:2023年10月24日)
ドラマ『ブギウギ』17話のあらすじ
大和礼子(蒼井優)は、踊りをこれまで続けられたのは、大熊社長(升毅)のおかげだとスズ子(趣里)に話をする。しかしその頃、その大熊は大きな決断をしようとしてた。
ドラマ「ブギウギ」17話の感想
第4週「ワテ、香川に行くで」 (18)(放送日:2023年10月25日)
ドラマ『ブギウギ』18話のあらすじ
ストライキは団員たちの要求が全面的に受け入れられ幕を閉じる。しかし、大和礼子(蒼井優)と橘アオイ(翼和希)が責任を取ってUSKをやめることになったと伝えられる。
ドラマ「ブギウギ」18話の感想
第4週「ワテ、香川に行くで」 (19)(放送日:2023年10月26日)
ドラマ『ブギウギ』19話のあらすじ
桃色争議から1年、香川から手紙が届く。スズ子(趣里)に法事に出てほしいというのだが、ツヤ(水川あさみ)と梅吉(柳葉敏郎)は戸惑いを隠せないでいた。
ドラマ「ブギウギ」19話の感想
第4週「ワテ、香川に行くで」 (20)(放送日:2023年10月27日)
ドラマ『ブギウギ』20話のあらすじ
スズ子(趣里)と六郎(黒崎煌代)は、梅吉(柳葉敏郎)とツヤ(水川あさみ)の故郷・香川を訪れる。法事に出るために、次郎丸和一(石倉三郎)の家を訪れるのだが…
ドラマ「ブギウギ」20話の感想
第5週「ほんまの家族や」 (21)(放送日:2023年10月30日)
ドラマ『ブギウギ』21話のあらすじ
スズ子(趣里)は、自身が次郎丸家の子供で、亡くなった菊三郎と女中のキヌ(中越典子)の娘だったとの事実を知る。スズ子は、実母であるキヌが住む家へと向かう。
ドラマ「ブギウギ」21話の感想
第5週「ほんまの家族や」 (22)(放送日:2023年10月31日)
ドラマ『ブギウギ』22話のあらすじ
自身の出生の秘密を知ったスズ子(趣里)は、呆然として、キヌの家をあとにする。一方、大西家では、六郎(黒崎煌代)らが、スズ子を心配して待ちわびていた。
ドラマ「ブギウギ」22話の感想
第5週「ほんまの家族や」 (23)(放送日:2023年11月01日)
ドラマ『ブギウギ』23話のあらすじ
スズ子(趣里)が香川から帰ってきて3年、スズ子は劇団の中心となっていたが、物足りなさも感じていた。そんなある日、大和礼子(蒼井優)が久しぶりに劇団を訪ねてくる。
ドラマ「ブギウギ」23話の感想
第5週「ほんまの家族や」 (24)(放送日:2023年11月02日)
ドラマ『ブギウギ』24話のあらすじ
松永(新納慎也)が視察に訪れ、スズ子(趣里)は東京に新しくできる梅丸楽劇団に来ないかと誘われる。スズ子は、東京に行きたいとツヤ(水川あさみ)に切り出すのだが…
ドラマ「ブギウギ」24話の感想
第5週「ほんまの家族や」 (25)(放送日:2023年11月03日)
ドラマ『ブギウギ』25話のあらすじ
大和礼子(蒼井優)が出産後に亡くなったと知らされる。お別れの会で、スズ子(趣里)は、大和が梅丸少女歌劇団に入団以来ずっと会っていなかった、大和の両親と出会う。
ドラマ「ブギウギ」25話の感想
第6週「バドジズってなんや?」 (26)(放送日:2023年11月06日)
ドラマ『ブギウギ』26話のあらすじ
スズ子(趣里)は、大きな期待と小さな不安を胸に東京へ向かう。そんなスズ子を、作曲家の羽鳥善一(草彅剛)は自身の手がける曲を歌う歌手として待ちわびていた。
ドラマ「ブギウギ」26話の感想
第6週「バドジズってなんや?」 (27)(放送日:2023年11月07日)
ドラマ『ブギウギ』27話のあらすじ
スズ子(趣里)の梅丸楽劇団初日。この日は顔合わせのだけのはずだったが、作曲家の羽鳥善一(草彅剛)は、スズ子にさっそくなにか歌ってみるようにと要求する。
ドラマ「ブギウギ」27話の感想
第6週「バドジズってなんや?」 (28)(放送日:2023年11月08日)
ドラマ『ブギウギ』28話のあらすじ
羽鳥善一(草彅剛)とスズ子(趣里)のマンツーマンレッスンが始まった。ところが、羽鳥は鈴子の歌に満足せず、何度も繰り返し歌わせる。羽鳥が求める歌とは?
ドラマ「ブギウギ」28話の感想
第6週「バドジズってなんや?」 (29)(放送日:2023年11月09日)
ドラマ『ブギウギ』29話のあらすじ
スズ子(趣里)と羽鳥善一(草彅剛)とのレッスンは相変わらず続けられているが、羽鳥はスズ子の歌に満足しないでいた。スズ子は、演出家の松永(新納慎也)に相談する。
ドラマ「ブギウギ」29話の感想
第6週「バドジズってなんや?」 (30)(放送日:2023年11月10日)
ドラマ『ブギウギ』30話のあらすじ
スズ子(趣里)と羽鳥(草彅剛)の稽古はさらに熱を帯びてきていた。そんな中、スズ子は松永(新納慎也)に恋心を抱き始める。そして迎える旗揚げ公演初日。幕が上がる。
ドラマ「ブギウギ」30話の感想
第7週「義理と恋とワテ」 (31)(放送日:2023年11月13日)
ドラマ『ブギウギ』31話のあらすじ
梅丸楽劇団旗揚げから1年、スズ子(趣里)と秋山(伊原六花)は劇団の人気者となっていた。そんな時、どちらか1人が大阪のUSKに戻ってきてもらえないかと言われる。
第7週「義理と恋とワテ」 (32)(放送日:2023年11月14日)
ドラマ『ブギウギ』32話のあらすじ
松永(新納慎也)からスズ子(趣里)は、梅丸のライバルである日宝に移籍しないかと誘われる。一方、秋山(伊原六花)は、中山(小栗基裕)からプロポーズを受ける。
第7週「義理と恋とワテ」 (33)(放送日:2023年11月15日)
ドラマ『ブギウギ』33話のあらすじ
スズ子(趣里)が引き抜きを受けているという話が梅丸にも伝わる。辛島部長(安井順平)に問い詰められるスズ子は、その目を盗んで松永(新納慎也)に会いに行く。
第7週「義理と恋とワテ」 (34)(放送日:2023年11月16日)
ドラマ『ブギウギ』34話のあらすじ
スズ子(趣里)は、羽鳥善一(草彅剛)から新曲を歌ってほしいと言われる。一方、秋山(伊原六花)は、中山(小栗基裕)からプロポーズの返事を迫られていた。
第7週「義理と恋とワテ」 (35)(放送日:2023年11月17日)
ドラマ『ブギウギ』35話のあらすじ
引き抜きの話を断ったスズ子(趣里)は、辛島(安井順平)に謝り、これまで通り梅丸で活動することになる。そして迎える本番の日、「センチメンタル・ダイナ」が響き渡る。
第8週「ワテのお母ちゃん」 (36)(放送日:2023年11月20日)
ドラマ『ブギウギ』36話のあらすじ
戦争が始まろうとしており、スズ子(趣里)は時局に合わせて派手にならないようにと言われ戸惑う。一方、大阪ではツヤ(水川あさみ)が体調を崩していた。
第8週「ワテのお母ちゃん」 (37)(放送日:2023年11月21日)
ドラマ『ブギウギ』37話のあらすじ
六郎(黒崎煌代)の出征の日がせまり、六郎は頭を丸め恥ずかしそうにしている。相変わらず体調が悪いツヤ(水川あさみ)は専門の医師の診察を受けることとなる。
第8週「ワテのお母ちゃん」 (38)(放送日:2023年11月22日)
ドラマ『ブギウギ』38話のあらすじ
東京のスズ子(趣里)のもとに入隊直前の六郎(黒崎煌代)が訪ねてくる。スズ子は六郎からツヤ(水川あさみ)の病状があまり良くないようだと聞かされる。
第8週「ワテのお母ちゃん」 (39)(放送日:2023年11月23日)
ドラマ『ブギウギ』39話のあらすじ
大阪に戻ってきたスズ子(趣里)は病床のツヤ(水川あさみ)と再会する。その晩、アホのおっちゃん(岡部たかし)が見つけてきた桃をツヤに食べさせると…
第8週「ワテのお母ちゃん」 (40)(放送日:2023年11月24日)
ドラマ『ブギウギ』40話のあらすじ
ツヤ(水川あさみ)が亡くなり、赤字が続くはな湯を閉めるしかないとスズ子(趣里)は決断する。そんな時、三沢光子(本上まなみ)と名乗る女性がはな湯を訪ねてくる。
第9週「カカシみたいなワテ」 (41)(放送日:2023年11月27日)
ドラマ『ブギウギ』41話のあらすじ
戦争のため派手な演目が禁止され、スズ子(趣里)は三尺四方の枠の中から動かずに歌うようにと指示されてしまう。一方、梅吉(柳葉敏郎)は毎日酒に溺れていた。
第9週「ワテのお母ちゃん」 (42)(放送日:2023年11月28日)
ドラマ『ブギウギ』42話のあらすじ
警察から注意を受けたスズ子(趣里)は、今後どう歌っていけばいいのか悩んでいた。そして、泥酔してばかりいる梅吉(柳葉敏郎)のこともどうすることもできずにいた。
第9週「カカシみたいなワテ」 (43)(放送日:2023年11月29日)
ドラマ『ブギウギ』43話のあらすじ
スズ子(趣里)は、小林小夜(富田望生)に梅吉(柳葉敏郎)の世話をするようお願いするのだが…。楽団では、スズ子は大人しく歌っていたが、空席が目立つようになっていた
第9週「ワテのお母ちゃん」 (44)(放送日:2023年11月30日)
ドラマ『ブギウギ』44話のあらすじ
喧嘩したスズ子(趣里)と梅吉(柳葉敏郎)は、互いに口を利かずにいる。楽団では、スズ子が、動かずとも歌える「蘇州夜曲」を歌わせてほしいと善一(草彅剛)に願い出る。
第9週「カカシみたいなワテ」 (45)(放送日:2023年12月01日)
ドラマ『ブギウギ』45話のあらすじ
楽劇団が解散し、スズ子(趣里)は何もするでもなく過ごしていた。そんな時、スズ子は大阪に戻ってこないかと誘われる。悩むスズ子は、羽鳥善一(草彅剛)に相談する。
第10週「大空の弟」 (46)(放送日:2023年12月04日)
ドラマ『ブギウギ』46話のあらすじ
スズ子(趣里)の自らの楽団「福来スズ子とその楽団」が始動する。しかし、スズ子の歌うジャズは敵性音楽だと言われ、公演の依頼は全く来ないでいた。
第10週「大空の弟」 (47)(放送日:2023年12月05日)
ドラマ『ブギウギ』47話のあらすじ
梅吉(柳葉敏郎)のもとに、六郎(黒崎煌代)が戦死したとの知らせが届いた。帰宅したスズ子も、六郎の戦死を知る。突然の出来事に、二人は全く受け入れられずにいた。
第10週「大空の弟」 (48)(放送日:2023年12月06日)
ドラマ『ブギウギ』48話のあらすじ
スズ子(趣里)を心配した羽鳥善一(草彅剛)は、スズ子を自宅に誘う。それには、ある理由があった…。そんな時、梅吉(柳葉敏郎)が突然、香川へ帰ると言い出す。
第10週「大空の弟」 (49)(放送日:2023年12月07日)
ドラマ『ブギウギ』49話のあらすじ
合同コンサートは、りつ子(菊地凛子)とスズ子(趣里)の共演が評判で満席。スズ子は羽鳥善一(草彅剛)からもらった「大空の弟」をたずさえ、ステージへと向かう。
第10週「大空の弟」 (50)(放送日:2023年12月08日)
ドラマ『ブギウギ』50話のあらすじ
りつ子(菊地凛子)とスズ子(趣里)の合同コンサートは大盛況のうちに幕を閉じる。その帰り道、おでん屋台で、スズ子と梅吉(柳葉敏郎)は親子水入らずで話をする。
第11週「ワテより十も下や」 (51)(放送日:2023年12月11日)
ドラマ『ブギウギ』51話のあらすじ
スズ子(趣里)たちは地方巡業を重ねていた。そんなある日、愛知の劇場で、スズ子の大ファンだという一人の学生(水上恒司)が興行主に連れられて楽屋にやってくる。
第11週「ワテより十も下や」 (52)(放送日:2023年12月12日)
ドラマ『ブギウギ』52話のあらすじ
スズ子(趣里)は、学生(水上恒司)を食事に誘う。彼は、スズ子の大ファンで、村山愛助という名前だと話す。翌日、スズ子たちは汽車の中で、偶然、愛助と乗り合わせる。
第11週「ワテより十も下や」 (53)(放送日:2023年12月13日)
ドラマ『ブギウギ』53話のあらすじ
神戸の公演の帰り、スズ子(趣里)ははな湯とUSKを久しぶりに訪ねる。そして、東京にスズ子が戻ると、愛助(水上恒司)からたくさんの手紙が届いていた。
第11週「ワテより十も下や」 (54)(放送日:2023年12月14日)
ドラマ『ブギウギ』54話のあらすじ
スズ子(趣里)は小夜(富田望生)を連れて愛助(水上恒司)の家を訪ねる。愛助はスズ子の魅力について一方的に語り尽くし、帰り際にまた会いたいと伝える。
第11週「ワテより十も下や」 (55)(放送日:2023年12月15日)
ドラマ『ブギウギ』55話のあらすじ
愛助(水上恒司)から恋人になって欲しいと言われたスズ子(趣里)は、ちょっと考えさせてほしいと答える。思い悩むスズ子に五木(村上新悟)は交際をしないようにと言う。
第12週「あなたのスズ子」 (56)(放送日:2023年12月18日)
ドラマ『ブギウギ』56話のあらすじ
スズ子(趣里)は、坂口(黒田有)と愛助(水上恒司)の話を聞き、部屋に押し入る。押し問答の末、まずは二人で話すこととなり、そこで、愛助自身の今の思いを聞く。
第12週「あなたのスズ子」 (57)(放送日:2023年12月19日)
ドラマ『ブギウギ』57話のあらすじ
スズ子(趣里)は、愛助(水上恒司)の返事を待ち、思い悩んでいた。一方、愛助は母・トミ(小雪)の手紙をきっかけに、心を決める。そして、楽団の事務所を訪ねていく。
第12週「あなたのスズ子」 (58)(放送日:2023年12月20日)
ドラマ『ブギウギ』58話のあらすじ
スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)は交際を始めることになった。一方、楽団の運営は苦しい状態で、そんな中、五木(村上新悟)は坂口(黒田有)とひそかに会って話をする。
第12週「あなたのスズ子」 (59)(放送日:2023年12月21日)
ドラマ『ブギウギ』59話のあらすじ
長野に来たスズ子(趣里)のもとに、子供連れの女性が訪ねてくる。その子は五木(村上新悟)を「お父ちゃん」と呼ぶのだった。そして、公演後、五木の姿はなく…。
第12週「あなたのスズ子」 (60)(放送日:2023年12月22日)
ドラマ『ブギウギ』60話のあらすじ
愛助(水上恒司)は、母・トミ(小雪)から、スズ子(趣里)と会うのはやめるように言われる。反論する愛助に、トミは、スズ子に会わせるようにと言う。
第13週「今がいっちゃん幸せや」 (61)(放送日:2023年12月25日)
ドラマ『ブギウギ』61話のあらすじ
かっ血した愛助(水上恒司)は、結核が再発していたのだった。スズ子(趣里)は、つきっきりで愛助の看病をする。そんな二人のもとに、坂口(黒田有)が訪ねてくる。
第13週「今がいっちゃん幸せや」 (62)(放送日:2023年12月26日)
ドラマ『ブギウギ』62話のあらすじ
スズ子(趣里)の献身的な看病もあり、愛助(水上恒司)の病状は快方へ向かっていた。しかし、スズ子は長らく楽団の活動ができない状況が続いていた。
第13週「今がいっちゃん幸せや」 (63)(放送日:2023年12月27日)
ドラマ『ブギウギ』63話のあらすじ
山下(近藤芳正)が楽団のマネージャーとして加わる。スズ子(趣里)は日本各地を慰問でまわり、東京に戻ると愛助(水上恒司)の看病をする日々を過ごすようになる。
第13週「今がいっちゃん幸せや」 (64)(放送日:2023年12月28日)
ドラマ『ブギウギ』64話のあらすじ
東京に戻ったスズ子(趣里)は、空襲での惨状を目の当たりにする。家は無事で愛助(水上恒司)とも再会する。しかし、慰問で愛助と離れることを不安に思うようになる。
第14週「戦争とうた」 (65)(放送日:2024年1月04日)
ドラマ『ブギウギ』65話のあらすじ
羽鳥善一(草彅剛)は上海、スズ子(趣里)は富山、りつ子(菊地凛子)は鹿児島で、戦争の中活動する。そんな中、上海では李香蘭(昆夏美)の歌声が響き渡る。
第14週「戦争とうた」 (66)(放送日:2024年1月05日)
ドラマ『ブギウギ』66話のあらすじ
戦況が悪化する中、富山に慰問に来ているスズ子(趣里)と鹿児島で特攻隊員のために歌うりつ子(菊地凛子)。それぞの思いを胸にステージに立つ二人。戦争とうた。
第15週「ワテらはもう自由や」 (67)(放送日:2024年1月08日)
ドラマ『ブギウギ』67話のあらすじ
終戦の日。スズ子(趣里)たちは巡業先の富山で敗戦を知る。しかし、皆の安否は分からず、愛助(水上恒司)の病状もわからない。不安を抱えて、東京の自宅へと戻る。
第15週「ワテらはもう自由や」 (68)(放送日:2024年1月09日)
ドラマ『ブギウギ』68話のあらすじ
戦争が終わって3ヶ月、愛助(水上恒司)の病状は落ち着き、大学に復学することにする。スズ子(趣里)はお祝いをしようと、闇市に買い出しに出かける。
第15週「ワテらはもう自由や」 (69)(放送日:2024年1月10日)
ドラマ『ブギウギ』69話のあらすじ
劇場が再開。久しぶりの公演に、スズ子(趣里)は少し不安を抱えていた。一方、りつ子(菊地凛子)も、慰問先の出来事が忘れられず、心に傷を負っていた。
第15週「ワテらはもう自由や」 (70)(放送日:2024年1月11日)
ドラマ『ブギウギ』70話のあらすじ
スズ子(趣里)のステージ狭しと踊り歌う「ラッパと娘」に、満員の会場は大盛りあがり。そして、その一角には上海から命からがら帰国した羽鳥善一(草彅剛)がいた。
第15週「ワテらはもう自由や」 (71)(放送日:2024年1月12日)
ドラマ『ブギウギ』71話のあらすじ
スズ子(趣里)には公演依頼が殺到し、休みなくステージで歌う日々が続いていた。しかし、楽団員の本当の状況を知ったスズ子は、ある大きな決断をする。
第16週「ワテはワテだす」 (72)(放送日:2024年1月15日)
ドラマ『ブギウギ』72話のあらすじ
喜劇王・タナケン(生瀬勝久)が共演女優を探していて、スズ子(趣里)に会いたいと言っているという。初めは断るスズ子だったが、一度タナケンに会うこととなる。
第16週「ワテはワテだす」 (73)(放送日:2024年1月16日)
ドラマ『ブギウギ』73話のあらすじ
スズ子(趣里)は、小夜(富田望生)がアメリカ兵と一緒に歩いているのを見かけるが…。一方、タナケン(生瀬勝久)との舞台に気が乗らないスズ子だが、稽古初日を迎える。
第16週「ワテはワテだす」 (74)(放送日:2024年1月17日)
ドラマ『ブギウギ』74話のあらすじ
スズ子(趣里)はタナケン(生瀬勝久)から相変わらずアドバイスをもらえないまま、稽古を続けていた。そんなある日、小夜(富田望生)が泣きながらスズ子を訪ねてくる。
第16週「ワテはワテだす」 (75)(放送日:2024年1月18日)
ドラマ『ブギウギ』75話のあらすじ
愛助(水上恒司)が小夜(富田望生)と恋人のサムを連れて帰ってくる。二人の話を聞いたスズ子(趣里)は…。一方、舞台稽古に望むスズ子は、ある決意を固めていた。
第16週「ワテはワテだす」 (76)(放送日:2024年1月19日)
ドラマ『ブギウギ』76話のあらすじ
舞台は大好評。スズ子(趣里)とタナケン(生瀬勝久)のコンビは話題となる。そんなある日、トミ(小雪)から伝言があると秘書がスズ子たちのもとにやってくる。
第17週「ほんまに離れとうない」 (77)(放送日:2024年1月22日)
ドラマ『ブギウギ』77話のあらすじ
スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)に結婚するための条件として、歌手をやめるようにと伝えられる。坂口(黒田有)はトミ(小雪)を説得しに大阪へと向かう。
第17週「ほんまに離れとうない」 (78)(放送日:2024年1月23日)
ドラマ『ブギウギ』78話のあらすじ
スズ子(趣里)は、愛助(水上恒司)との結婚を取るのか、歌手として生きるか、自問自答の日々を送る。するとある日、羽鳥善一(草彅剛)が、スズ子の家に突然やってくる。
第17週「ほんまに離れとうない」 (79)(放送日:2024年1月24日)
ドラマ『ブギウギ』79話のあらすじ
愛助(水上恒司)が再びかっ血し、入院。スズ子(趣里)は側で看病することになる。翌日、トミ(小雪)が、愛助を大阪に連れて帰ると、病室に駆け込んでくる。
第17週「ほんまに離れとうない」 (80)(放送日:2024年1月25日)
ドラマ『ブギウギ』80話のあらすじ
スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)は二人で旅行をし、夢を語り合う。愛助が大阪に戻り、スズ子が仕事を再開しようとした矢先、スズ子に子どもができたことが発覚する。
第17週「ほんまに離れとうない」 (81)(放送日:2024年1月26日)
ドラマ『ブギウギ』81話のあらすじ
山下(近藤芳正)は、愛助(水上恒司)とスズ子(趣里)の結婚を認めるようトミ(小雪)に食い下がるが…。一方、スズ子は今後の仕事のことを羽鳥(草彅剛)に相談する。
第18週「あんたと一緒に生きるで」 (82)(放送日:2024年1月29日)
ドラマ『ブギウギ』82話のあらすじ
妊娠したスズ子(趣里)はジャズカルメンの稽古を始める。愛助(水上恒司)はトミ(小雪)に結婚を認めてほしいと話をするが…。二人は離ればなれのまま舞台初日を迎える。
第18週「あんたと一緒に生きるで」 (83)(放送日:2024年1月30日)
ドラマ『ブギウギ』83話のあらすじ
スズ子(趣里)のジャズカルメンは好評を博していたが、愛助(水上恒司)は、病状が悪く東京行きを断念する。千秋楽、スズ子の楽屋をりつ子(菊地凛子)が訪ねてくる。
第18週「あんたと一緒に生きるで」 (84)(放送日:2024年1月31日)
ドラマ『ブギウギ』84話のあらすじ
スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)は、出産予定日まで10日となっても会えないままでいた。愛助に何かあったのではと心配するスズ子は、山下(近藤芳正)を問い詰める
第18週「あんたと一緒に生きるで」 (85)(放送日:2024年2月01日)
ドラマ『ブギウギ』85話のあらすじ
愛助(水上恒司)の病状は悪いままだった。二人は会えぬまま、スズ子(趣里)に陣痛が来る。ちょうど同じ時、坂口(黒田有)に大阪から緊急の知らせが入る。
第18週「あんたと一緒に生きるで」 (86)(放送日:2024年2月02日)
ドラマ『ブギウギ』86話のあらすじ
スズ子(趣里)が出産して2日。山下(近藤芳正)たちの様子がおかしいことに気が付き、何かあったのかと聞く。山下は愛助(水上恒司)が亡くなったことを告げる。
第19週「東京ブギウギ」 (87)(放送日:2024年2月05日)
ドラマ『ブギウギ』87話のあらすじ
愛子が生まれて3ヶ月、スズ子(趣里)は子育てに追われ、仕事どころではない日々を過ごしている。そんなある日、トミ(小雪)が話があると大阪から訪ねてくる。
第19週「東京ブギウギ」 (88)(放送日:2024年2月06日)
ドラマ『ブギウギ』88話のあらすじ
スズ子(趣里)は羽鳥善一(草彅剛)に新曲のお願いをする。一方、麻里(市川実和子)はスズ子が子育てに疲れていないか心配する。そんなある日、愛子が熱を出してしまう。
第19週「東京ブギウギ」 (89)(放送日:2024年2月07日)
ドラマ『ブギウギ』89話のあらすじ
梅吉(柳葉敏郎)がスズ子(趣里)と愛子に会いに香川からやって来る。一方、スズ子の新曲作りに悩む羽鳥(草彅剛)だったが、列車の中であるメロディが降って湧いてくる!
第19週「東京ブギウギ」 (90)(放送日:2024年2月08日)
ドラマ『ブギウギ』90話のあらすじ
羽鳥(草彅剛)の新曲「東京ブギウギ」は抜群の出来上がり。山下(近藤芳正)はその歌を米兵たちの前で録音してはどうかと提案。スズ子(趣里)は米兵に囲まれ録音に臨む!
第19週「東京ブギウギ」 (91)(放送日:2024年2月09日)
ドラマ『ブギウギ』91話のあらすじ
羽鳥(草彅剛)とスズ子(趣里)の稽古は、愛子の世話で度々中断。困る一同の前に現れたのは…?やがて迎えたショー当日、名曲「東京ブギウギ」でブギの女王が誕生する!
第20週「ワテかて必死や」 (92)(放送日:2024年2月12日)
ドラマ『ブギウギ』92話のあらすじ
「東京ブギウギ」でスズ子(趣里)は「ブギの女王」となる。そんな中、芸能記者・鮫島(みのすけ)の取材を受けたことがきっかけで、大変なことに巻き込まれてしまう。
第20週「ワテかて必死や」 (93)(放送日:2024年2月13日)
ドラマ『ブギウギ』93話のあらすじ
夜の女たちのリーダーおミネ(田中麗奈)が来て、スズ子(趣里)の芸能雑誌の記事が気に食わないと言う。スズ子は、おミネの誤解を解くため、有楽町のガード下へと向かう。
第20週「ワテかて必死や」 (94)(放送日:2024年2月14日)
ドラマ『ブギウギ』94話のあらすじ
スズ子(趣里)は、おミネ(田中麗奈)と腹を割って話をするが…。別の日、スズ子は、靴磨きの少年を助けて家に送り届けると、そこにいたのはタイ子(藤間爽子)だった。
第20週「ワテかて必死や」 (95)(放送日:2024年2月15日)
ドラマ『ブギウギ』95話のあらすじ
スズ子(趣里)は、達彦(蒼昴)から、タイ子(藤間爽子)のこれまでのことを聞く。タイ子の力になりたいと、スズ子はおミネ(田中麗奈)にある相談をする。
第20週「ワテかて必死や」 (96)(放送日:2024年2月16日)
ドラマ『ブギウギ』96話のあらすじ
スズ子(趣里)はタイ子(藤間爽子)と語り合うが…。一方、作曲に悩んでいた羽鳥(草彅剛)は、スズ子の話を聞き新曲をひらめく。「ジャングル・ブギー」圧巻のステージ!
第21週「あなたが笑えば、私も笑う」 (97)(放送日:2024年2月19日)
ドラマ『ブギウギ』97話のあらすじ
体調が回復したタイ子(藤間爽子)は、ある決断をしたとスズ子(趣里)に伝える。一方、スズ子は、タナケン(生瀬勝久)の映画に共演。現場に、愛子を連れて行くのだが…
第21週「あなたが笑えば、私も笑う」 (98)(放送日:2024年2月20日)
ドラマ『ブギウギ』98話のあらすじ
スズ子(趣里)は、愛子の件でタナケン(生瀬勝久)から厳しい言葉を受ける。一方、りつ子(菊地凛子)のもとに鮫島(みのすけ)が来て、スズ子を批判する記事を書く。
第21週「あなたが笑えば、私も笑う」 (99)(放送日:2024年2月21日)
ドラマ『ブギウギ』99話のあらすじ
スズ子(趣里)は、りつ子(菊地凛子)と対談する。りつ子はブギの人気もすぐに終わると告げる…。一方、タナケン(生瀬勝久)との映画は撮影最終日を迎える。
第21週「あなたが笑えば、私も笑う」 (100)(放送日:2024年2月22日)
ドラマ『ブギウギ』100話のあらすじ
スズ子(趣里)は、羽鳥善一(草彅剛)に新曲にはブギの歌を書いてほしいとお願いする。そんなある夜、スズ子の家を、突然、茨田りつ子(菊地凛子)が訪ねてくる。
第21週「あなたが笑えば、私も笑う」 (101)(放送日:2024年2月23日)
ドラマ『ブギウギ』101話のあらすじ
りつ子(菊地凛子)の紹介で大野晶子(木野花)が家政婦として働くことになる。スズ子(趣里)は、初めて愛子(小野美音)を家に残して仕事に行くことにする。
第22週「あ〜しんど♪」 (102)(放送日:2024年2月26日)
ドラマ『ブギウギ』102話のあらすじ
ニンジン嫌いの愛子(小野美音)のために、大野はとっておきの食べ方を教える。一方、スズ子(趣里)は、りつ子(菊地凛子)から大野の家族の過去の話を聞く。
第22週「あ〜しんど♪」 (103)(放送日:2024年2月27日)
ドラマ『ブギウギ』103話のあらすじ
スズ子(趣里)はタナケン(生瀬勝久)を見舞いに行くが…。しばらくして、スズ子は羽鳥(草彅剛)に新曲の相談をすると、ブギはネタ切れだと言われてしまう。
第22週「あ〜しんど♪」 (104)(放送日:2024年2月28日)
ドラマ『ブギウギ』104話のあらすじ
トミ(小雪)が亡くなった。山下(近藤芳正)は、遺影の前にたたずみ、ある重大な決断を心に秘める…。一方、スズ子(趣里)は羽鳥(草彅剛)から新曲を渡される。
第22週「あ〜しんど♪」 (105)(放送日:2024年2月29日)
ドラマ『ブギウギ』105話のあらすじ
山下(近藤芳正)は、自身の代わりにタケシ(三浦りょう太)を連れてくる。翌日、新曲の「買物ブギ」を受け取りに、スズ子(趣里)はタケシを連れ羽鳥(草彅剛)を訪ねる。
第22週「あ〜しんど♪」 (106)(放送日:2024年3月01日)
ドラマ『ブギウギ』106話のあらすじ
スズ子(趣里)はタケシ(三浦りょう太)に不安を感じていた…。ショー当日、遅刻したタケシに、スズ子は舞台をよく見るように言う。新曲「買物ブギ」が会場を席巻する!
第23週「マミーのマミーや」 (107)(放送日:2024年3月04日)
ドラマ『ブギウギ』107話のあらすじ
羽鳥(草彅剛)からアメリカ公演の話が出る。スズ子(趣里)は、本場の客の前で挑戦してみたいと思うが、愛子(小野美音)は連れていけないと聞き、迷ってしまう。
第23週「マミーのマミーや」 (108)(放送日:2024年3月05日)
ドラマ『ブギウギ』108話のあらすじ
アメリカ行きを決めたスズ子(趣里)だったが、愛子(小野美音)は、置いていかれることに拗ねてしまう。出発の日、スズ子は胸が引き裂かれる思いで家を後にする。
第23週「マミーのマミーや」 (109)(放送日:2024年3月06日)
ドラマ『ブギウギ』109話のあらすじ
スズ子(趣里)がアメリカから帰国してから1年。がんで闘病していた梅吉(柳葉敏郎)が危篤になったと知らせが入る。スズ子は愛子(小野美音)を連れて香川へ向かう。
第23週「マミーのマミーや」 (110)(放送日:2024年3月07日)
ドラマ『ブギウギ』110話のあらすじ
スズ子(趣里)は、梅吉(柳葉敏郎)の香川での様子を聞く。やがて、医者から今夜が山だと聞かされたスズ子は、寝ている梅吉に、昔を思い出しながら話しかける。
第23週「マミーのマミーや」 (111)(放送日:2024年3月08日)
ドラマ『ブギウギ』111話のあらすじ
梅吉(柳葉敏郎)の葬儀で、スズ子(趣里)は初老の女性と目が合う。それは、スズ子の生みの親・キヌ(中越典子)だった。スズ子は、キヌと二人で話をすることになる。
第24週「ものごっついええ子や」 (112)(放送日:2024年3月11日)
ドラマ『ブギウギ』112話のあらすじ
羽鳥善一(草彅剛)二千曲記念ビッグパーティーで、スズ子(趣里)とりつ子(菊地凛子)は余興をするようお願いされる。しかし、りつ子は余興をするか当日まで迷っていた。
第24週「ものごっついええ子や」 (113)(放送日:2024年3月12日)
ドラマ『ブギウギ』113話のあらすじ
スズ子(趣里)は、愛子(このか)の8歳の誕生会を開く。しかし、愛子は友達もおらず一人ぼっちでいる。スズ子はそんな愛子を心配し、麻里(市川実和子)に相談する。
第24週「ものごっついええ子や」 (114)(放送日:2024年3月13日)
ドラマ『ブギウギ』114話のあらすじ
愛子(このか)を誘拐するという電話がかかってくる。スズ子(趣里)は愛子を探すが見つけることができず、警察に連絡する。やがて、刑事の高橋(内藤剛志)がやって来る。
第24週「ものごっついええ子や」 (115)(放送日:2024年3月14日)
ドラマ『ブギウギ』115話のあらすじ
スズ子(趣里)に、再び男(水澤紳吾)から電話がかかってくる。電話の指示通り、タケシ(三浦りょう太)は3万円を持って、午後3時に日帝劇場のロビーに向かう。
第24週「ものごっついええ子や」 (116)(放送日:2024年3月15日)
ドラマ『ブギウギ』116話のあらすじ
誘拐犯が捕まってから、愛子(このか)は3日間も学校を休んでいた。スズ子(趣里)は、そんな愛子のために、刑事の高橋(内藤剛志)にあるお願いをする。
第25週「ズキズキするわ」 (117)(放送日:2024年3月18日)
ドラマ『ブギウギ』117話のあらすじ
ブギブームが下火となりつつある中、スズ子(趣里)は年末の歌番組のオファーを受ける。しかし、スズ子の前に歌うのは、若手の有望株、水城アユミ(吉柳咲良)だという。
第25週「ズキズキするわ」 (118)(放送日:2024年3月19日)
ドラマ『ブギウギ』118話のあらすじ
スズ子(趣里)は、年末の歌合戦で若手の有望株・水城アユミ(吉柳咲良)と新旧対決をすることになる。しかも、スズ子は、水城アユミから、あるお願いをされる。
第25週「ズキズキするわ」 (119)(放送日:2024年3月20日)
ドラマ『ブギウギ』119話のあらすじ
水城アユミ(吉柳咲良)に「ラッパと娘」を歌わせてほしいと頼まれたスズ子(趣里)は、結論を出せずにいた。スズ子は、羽鳥善一(草彅剛)に相談に行く。
第25週「ズキズキするわ」 (120)(放送日:2024年3月21日)
ドラマ『ブギウギ』120話のあらすじ
愛子(このか)は、かけっこで負けるので、学校に行きたくないと言いだす。スズ子(趣里)は、愛子が自分で結論を出すよう伝え、自身は羽鳥(草彅剛)のもとに向かう。
第25週「ズキズキするわ」 (121)(放送日:2024年3月22日)
ドラマ『ブギウギ』121話のあらすじ
昭和31年、大晦日。第7回オールスター男女歌合戦当日。水城アユミ(吉柳咲良)は「ラッパと娘」、福来スズ子(趣里)は「ヘイヘイブギー」。新旧二人の歌合戦が始まる。
第26週「世紀のうた 心のうた」 (122)(放送日:2024年3月25日)
ドラマ『ブギウギ』122話のあらすじ
年末の歌合戦でスズ子(趣里)の評判は最高のものとなる。しかし、スズ子はある大きな決断を胸に抱いており、その思いを伝えに、羽鳥善一(草彅剛)を訪ねる。
第26週「世紀のうた 心のうた」 (123)(放送日:2024年3月26日)
ドラマ『ブギウギ』123話のあらすじ
スズ子(趣里)は歌手引退を茨田りつ子(菊地凛子)に伝える。一方、羽鳥善一(草彅剛)は、引退を思いとどまらせることはできないかと、りつ子に相談をする。
第26週「世紀のうた 心のうた」 (124)(放送日:2024年3月27日)
ドラマ『ブギウギ』124話のあらすじ
スズ子(趣里)は、羽鳥(草彅剛)と話しができないまま、引退会見当日を迎える。会見は注目を集め、多くの記者が集まり、その中には鮫島(みのすけ)の姿もあった。
第26週「世紀のうた 心のうた」 (125)(放送日:2024年3月28日)
ドラマ『ブギウギ』125話のあらすじ
引退会見後も、話ができないままでいたスズ子(趣里)と羽鳥善一(草彅剛)。そして、数々の名曲を生み出してきた二人が、心の底から思いを語り合う。
第26週「世紀のうた 心のうた」 (126)(放送日:2024年3月29日)
ドラマ『ブギウギ』126話のあらすじ
多くの人々に歌で勇気を与え続けた歌手・福来スズ子(趣里)の最後のステージ。照明が落ち、静まる客席。その中で、羽鳥善一(草彅剛)のピアノ伴奏が静かにはじまる。
ドラマ『ブギウギ』の主な登場人物とキャスト(俳優さん)
花田鈴子(キャスト:趣里さん)
本作の主人公。香川生まれの大阪育ち。明るい笑顔と真っ直ぐな心の持ち主。
羽鳥善一(キャスト:草彅剛さん)
大阪生まれの作曲家。モデルは作曲家の服部良一氏。ジャズを得意とし、「東京ブギウギ」「青い山脈」「別れのブルース」など数多くの名曲を世に生み出す。上京した鈴子の才能にほれ込み、鈴子を鍛え上げて一流の歌手へと成長させる。
茨田りつ子(キャスト:菊地凛子さん)
モデルは青森出身の歌手で“ブルースの女王”と呼ばれた淡谷のり子さん。
りつ子が歌う『別れのブルース』をラジオで聞いた鈴子は、感銘を受け憧れる。やがて二人は生涯の良きライバルとして、時に競い合い、時に支え合いながら芸能の世界を生きていく。
村山愛助(キャスト:水上恒司さん)
大阪にある日本随一の演芸会社・村山興業の御曹司。鈴子の大ファンだったが、やがてお互いに引かれ合っていく。さまざまな逆境を二人で乗り越え、鈴子の人生に大きな影響を与える運命の相手。
花田梅吉(キャスト:柳葉敏郎さん)
鈴子の父。鈴子の歌手になりたい夢を応援する一面がある。
花田ツヤ(キャスト:水川あさみさん)
鈴子の母。
花田六郎(キャスト:黒崎煌代さん)
鈴子の弟。
大西トシ(キャスト:三林京子さん)
ツヤの母親で、鈴子の祖母。
橘アオイ(キャスト:翼和希さん)
鈴子の先輩。USKの第1期生で男役トップスター。
大和礼子(キャスト:蒼井優さん)
鈴子の憧れの先輩。USKの第1期生で娘役トップスター。
白川幸子(キャスト:清水くるみさん)
鈴子の同期。
桜庭辰美(キャスト:片山友希さん)
鈴子の同期。
秋山美月(キャスト:伊原六花さん)
鈴子の後輩。
股野義夫(キャスト:森永悠希さん)
ピアニスト。
林(キャスト:橋本じゅんさん)
音楽部長。
大熊(キャスト:升毅さん)
親会社の社長。
易者(キャスト:なだぎ武さん)
常連客。占い師。
アホのおっちゃん(キャスト:岡部たかしさん)
常連客。
アサ(キャスト:楠見薫さん)
常連客。
熱々先生(キャスト:妹尾和夫さん)
常連客。医者。
ゴンベエ(キャスト:宇野祥平さん)
従業員。
キヨ(キャスト:三谷昌登さん)
鈴子たちの銭湯「はな湯」の常連客で、八百屋を営んでいる。結婚相手を探していて何度もお見合いをしている。
タイ子(キャスト:藤間爽子さん)
大阪・福島の芸者の娘。鈴子とは同じ小学校。転校してきた鈴子に最初に話しかけ、それ以来、一番の仲良し。
ハット(キャスト:福徳秀介さん)
鈴子たち梅丸少女歌劇団(USK)の団員たちがよく訪れる、道頓堀にある洋食屋の配膳係。仕事をしながら鈴子たちともよく会話をしている。
コック(キャスト:後藤淳平さん)
鈴子たち梅丸少女歌劇団(USK)の団員たちがよく訪れる、道頓堀にある洋食屋の料理人。おもしろそうな話が聞こえてくるとちゅう房から顔を出して会話に加わってくる。
花田鈴子(少女時代)(キャスト:澤井梨丘さん)
歌って踊るのが大好きな天真爛漫な女の子。銭湯の看板娘として、常連客たちにかわいがられている。
三沢光子(キャスト:本上まなみさん)
神戸の旅館で女中として働く女性。訳あって、はな湯を訪ねてくる。
西野キヌ(キャスト:中越典子さん)
かつて治郎丸の家で女中をしていた。治郎丸からはよく思われておらず、肩身が狭い思いをしている。
石倉三郎(キャスト:治郎丸和一さん)
白壁の大きな家に住んでいる地域の顔役。トシの幼なじみ。
大西トシ(キャスト:(三林京子さん)
ツヤの母親で、鈴子の祖母。鈴子とは小学生の時以来、長らく会えていない。
松永大星(キャスト:新納慎也さん)
外国帰りのやり手演出家。梅丸楽劇団の旗揚げ公演を任せられる。鈴子の才能に気がつき、羽鳥に紹介する。
辛島一平(キャスト:安井順平さん)
大阪の梅丸少女歌劇団(USK)の林部長の後輩。いつも、大物作曲家や演出家、歌手らの間に挟まれて苦しい思いをしている。
中山史郎(キャスト:小栗基裕さん)
日本のトップダンサーの一人。タップダンスの名手。秋山と組んで公演の主演を担う。
一井(キャスト:陰山泰さん)
トランペット奏者で、梅丸楽劇団のバンドマスターを務める。
小林小夜(キャスト:富田望生さん)
福島出身の女性。鈴子のような歌手になるのが夢で、弟子にしてほしいと訪ねてくる。
大林林太郎(キャスト:利重剛さん)
梅丸のライバル会社・日宝の社長。鈴子の才能にほれ込む。
藤村薫(キャスト:宮本亞門さん)
破天荒な天才作詞家。羽鳥に依頼され、鈴子の新曲の作詞をする。
羽鳥麻里(キャスト:市川実和子さん)
作曲家・羽鳥善一の妻。音楽のことはよくわからないが、竹を割ったような性格で善一を支える。スズ子の良き相談相手となる。
小村チズ(キャスト:ふせえりさん)
辛島部長から紹介され、スズ子が東京で住むことになる下宿屋の主人。お喋り好きで明るい性格。子供がいないため、鈴子を娘のように思う。
伝蔵(キャスト:坂田聡さん)
スズ子が行きつけにする下宿屋のそばにあるおでん屋台の親父。一見頑固に見えるが、可愛らしい一面も持ち合わせる。
二村(キャスト:えなりかずきさん)
「福来スズ子とその楽団」の最年少メンバー。ピアノとアコーディオンを担当。
五木ひろき(キャスト:村上新悟さん)
辛島部長から紹介された、自称「腕利き」マネージャー。
山下達夫(キャスト:近藤芳正さん)
愛助の紹介でやってきたスズ子楽団のマネージャー候補。村山興業の元やり手社員で、愛助が小さい頃に父親代わりのように面倒を見ていた。
村山トミ(キャスト:小雪さん)
村山興業の社長。女手一つで日本を代表する興行会社へ成長させた関西の女傑。愛助はトミの一人息子。
坂口(キャスト:黒田有さん)
東京の支社長であると同時に、トミから愛助の東京での生活を面倒見るように言われている。叩き上げの強面だが、実は情にもろい。
ドラマ『ブギウギ』に関するよくある質問
ドラマ『ブギウギ』はどこで見れる?
ドラマ「ブギウギ」は、「U-NEXT」で全話見放題視聴できます。
ドラマ『ブギウギ』の放送はいつ?何時?
ドラマ「ブギウギ」の放送局・放送開始日・曜日・時間帯は下記の通りです。
- NHK総合:2023年10月2日から毎週月曜日朝8:00〜放送
ドラマ「ブギウギ」の動画配信サービスまとめ
配信サービス | 配信状況 | 無料特典 |
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DMM TV | 見放題配信 | 無料視聴する30日間無料 |
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2024年10月時点の情報です。
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本ページの情報は2024年10月22日時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。
趣里が「東京ブギウギ」を歌うシーンが待ち遠しい!戦争を乗り越えた国を明るく照らすその歌声に浸りたい気持ちと共に、歴史と希望の重みを強く感じることになるのだろうと今から覚悟しておきます!