「呪術廻戦」来栖華のまとめページです。
来栖華は、千年前から存在する術師であり自ら「天使」と名乗る存在です。天使の術式、天使の輪っかと浮遊、獄門彊との関係など、呪術廻戦の来栖華を詳しくご紹介します。
『呪術廻戦』来栖華の基本プロフィール
名前 | 来栖華 |
---|---|
立場 | 千年前から存在する術師 |
術式 | 術式の消滅 |
特徴 | 天使を名乗る |
『呪術廻戦』来栖華とは?
天使と名乗る千年前の呪術師
来栖華は、「天使」を名乗る千年前の呪術師です。天元により死滅回游の参加者として現代に顕現していることが明らかになりました。頭の上には天使の輪っかのようなものがあり、天使の異名らしく上空を飛んでいることが示唆されています。
『呪術廻戦』来栖華の強さ|術式
術式を消滅させる術式
天使の術式は「あらゆる術式を消滅させる」呪術です。非常に強力な術式であるため、発動条件がどの程度の難易度のものかはまだ明らかになっていません。
獄門彊に封印された五条悟を助けるためには、「獄門彊・裏」から術式を阻害する必要があり、天逆鉾・黒縄が現時点で入手可能性がないため、虎杖達は天使の協力を得て獄門彊の呪いを疎外しようと考えています。
『呪術廻戦』来栖華の主な活躍
呪術廻戦「死滅回游編」の来栖華
死滅回游に参加
来栖華は天元の話に登場、東京の東側の死滅回游の結界に参加していることが明らかになります。「天使」を名乗る千年前の呪術師であり、あらゆる術式を消滅させる術式を持っているため、五条悟を獄門彊「裏」から解放するため、虎杖達が接触しようと動き始めました。
本ページの情報は2021年08月28日時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。
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