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Ponio

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Ponio

使用シーン

1 : 映像メッセージ便! (プレゼント)

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プレゼントされた側の心に触れる感動的な映像をDVDでプレゼント

結婚記念日。妻からお祝いのケーキとともに、DVDのプレゼントがありました。
「ひとりで見てね」とのメッセージとともに。

結婚して3年。子どもひとり。
子育てに奮闘しながら忙しい毎日を送る中、いつの間にか、お互いの気持ちや想いを話す時間やきっかけが失われていた。

そんな中の妻からのプレゼント。

「いつも僕のことを頼もしく思っている」とか、「仕事が忙しいから心配だ」とか、「育児の手伝いに感謝している」とか、「今後も一緒に頑張っていこうね・・・」とか。

当たり前のことを一生懸命に、でも久しぶりに僕に向かって想いを伝える内容のDVDだった。

DVDという手段でしかこんなことも伝えられなくなっていた二人の関係を反省するとともに、それを打破する第一歩としてメッセージDVDを贈ってくれた彼女の優しさと気配りに感謝した。

Ponioのおかげで、こんなにも素敵なプレゼントが贈られてきたことを嬉しく思う。

誰しも、伝えたくても伝えられない心に秘めたメッセージがあるのではないだろうか。

普段は少し照れくさい言葉も、映像でなら伝えられる。そう思った。

2 : お稽古事などの記録に!(映像メモ)

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自分自身の履歴を視覚的にとらえ、分析する。向上心旺盛なあなたへ

DVD-RAMディスクを使うとPonioでも映像の追記ができることから、私はゴルフのスイングフォームのチェックに利用しています。

パソコンの操作が不慣れな私は、今まで、自分のフォームを視覚的に、それも段階的に、かつ簡単に確認できる手段がなかったのですが、Ponioなら手軽にDVDに記録して、確認することができます。

時系列を追って自分のフォームを確認すると、徐々にではありますが、フォームが改善されていることがわかったり、自分のクセを発見することができます。

調子が悪いときなどは、頭でフォームの改善を思い描いてはいるものの、なかなかフォームに反映されていないことが一目瞭然。

今後もPonioとともにゴルフスキルの向上に励みたいと思います。

追伸: 今では妻もPonioを使った「映像メモ」にはまり、家族の健康管理のためか、夕食の献立を毎晩記録して楽しんでいるようです。

3 : パソコンが使えないお母さんでもDVDが作れる!

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パソコンが使えなくても、PonioがあればDVDの作成が簡単にできます

子どもの入学式や運動会のビデオ記録。

愛らしい我が子の姿をビデオカメラで撮影したのはいいものの、タイムリーにお友達やおじいちゃん、おばあちゃんへ記録を届けられなかったことがしばしば。

今までは仕事の合間をぬって、主人がDVDを作成してくれるまで待たなければならず、秋の運動会の映像を年越しに渡すなんてこともありました。

しかし、今では、わが家にPonioがやってきたおかげで、機械&パソコン音痴の私でも、すぐに、それもボタン一つでとっても簡単にDVDの作成ができるようになりました。

自分で作ったDVDをみんなに渡せることに満足。

みんなもDVDのプレゼントを大変喜んでくれるので、なんだかPonioのおかげでとっても幸せです。

4 : 感動のシーンを、その場でいち早く大切なご家族や友人にプレゼント!

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結婚式の記録を二次会で新郎新婦にプレゼント

人生の一大イベントである結婚式。

親友の結婚式の様子をビデオカメラで撮影して、二次会までにDVDに記録。
そして、二次会の会場で公開。

式に参列できなかった友人たちが「わっ」と沸き、会場全体で結婚式の感動を共有しました。

二次会でリラックスした新郎新婦が、その映像をみて思わず照れ笑い、なんて姿も実は撮影しているから、この映像もDVDにして二人にプレゼントする予定です。

二次会で公開した結婚式のDVDは、リボンを結んでその場で新郎新婦にプレゼント。

親友の素敵な思い出の1ページをDVDに記録することができて大満足です。

感動や思い出のつまったシーンを、場所を選ばず、いち早くDVDにできる手軽さ。Ponioの醍醐味です!

5 : 次世代へ伝えていきたい大切ものがある。人の想いとともに映像をDVDへ!

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母から嫁ぐ娘へ(おふくろの味、料理レシピ集を母から娘へ心のこもった手作りプレゼント)

料理もろくに覚えないまま、娘が嫁ぐことになりました。

母として何かしてやれることはないかと思い、あの娘が毎日「おいしい」と食べてくれた私の手料理レシピ集をプレゼントしようと、このたび、初めてPonioでのDVDづくりにチャレンジをしました。

料理を作りながら娘との思い出を振り返り、また、あの娘が私の味をこのようなかたちで引き継いでくれることに期待しつつ、不器用ながらも、一生懸命に私の味をDVDにまとめました。

DVDを手渡したとき、娘は涙ながらに「お母さん、ありがとう。大切にします。」と、声にならない声で私に言いました。

「お母さんだってこの年になってDVDを初めて作ったのよ。あなたも頑張れるわよ。」私もなんとか笑顔で答えました。

Ponioがあったから実現した私と娘の絆。

そして引き継がれる我が家の味。これからも大切していきたいと思います。


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