ダウンロード
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アップデート履歴・詳細
- 1998年11月11日
- 「PX-M Utility」が自動マウント型の「PX-M Mounter」にバージョンアップいたしました。
バックグラウンドで起動しておくことで、CF カードを挿入すると自動的にマウントします。フロッピーディスク感覚で、画像ファイルなどの読み込み、書き込みが行えます。
* MacOS のコントロールパネルに PC Exchange(MacOS8.5 以降の場合は、File Exchange)がインストールされている必要があります。このコントロールパネル書類は、標準でインストールされています。
- 1998年7月15日
- 「PX-M Utility」を起動中に CF カードを交換しても読み込みが行えるように変更致しました。
アップデータについて
動作環境
漢字Talk7.6 以降が動作する、Geo ポート(9pin)対応の PowerMacintosh , Performa シリーズ
(MacOS8.5 以降を推奨)
アップデート方法
- ダウンロードして解凍した「PX-M」フォルダを開きます。
- 「PX-M Mounter」アイコンをシステムフォルダの機能拡張フォルダにドラッグ&ドロップします。
- Macintoshを再起動します。
* 自動マウントをご利用になる場合は、「PX-M Utility」は必要ありません。