
製品仕様・動作環境
各部の名前と役割
製品仕様
製品名 | PRODIA(プロディア) 19V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ |
---|---|
型番 | PRD-LP219B |
価格 | オープン |
JANコード | 4935508021256 |
外形寸法 |
スタンドを含む : 幅46.1cm×高さ35.1cm×奥行18.4cm スダンド・突起部含まず : 幅46.1cm×高さ31.9cm×奥行5.4cm |
画面寸法 | 幅41.0cm×高さ23.0cm/対角47.0cm |
質量 | スタンド含む : 約2.8kg スタンド含まず : 約2.5kg |
区分 | DK |
動作環境 | 使用時 : 温度0~40℃/湿度10~90%RH(結露なきこと) 保管時 : 温度-20~60℃/湿度10~90%RH(結露なきこと) |
液晶性能 | 縦横比 | 16:9 |
---|---|---|
解像度 | 1366×768 画素 | |
視野角 ※1 | 上下160° 左右170°(TYP) | |
音声 | 音声出力 | 実用最大出力 3W + 3W(JEITA) |
スピーカー | アンダースピーカー | |
電源 | 使用電源 | AC100V 50Hz/60Hz |
消費電力 | 37W | |
年間消費電力量 | 約34kWh/年 ※2 | |
待機電力 | 0.7W 以下 ※3 | |
接続端子 | アンテナ入力端子 (F型コネクタ) |
地上デジタル BSデジタル/110度CSデジタル 入力インピーダンス75Ω |
HDMI®入力 | 1系統 | |
ビデオ入力 | 映像 : 1系統(RCA) 音声 : L/R(RCA) |
|
その他 | ヘッドホン出力 : 3.5φステレオミニジャック | |
USB2.0(ハードディスク専用) |
受信放送 | 地上デジタル放送(ISDB-T) |
---|---|
ケーブルテレビ(パススルー) | |
BSデジタル放送(ISDB-S) | |
110度CSデジタル放送(ISDB-S) | |
IR受光部受光角度 | 上30°下30°左30°右30° |
付属品 |
・ 本体 ・ 電源ケーブル ・ ACアダプタ ・ リモコン ・ B-CASカード ・ 製品保証書 ・ 単4形乾電池(×2) ・ 取扱説明書 ・ 録画・再生かんたんガイド ・ セットアップガイド ※ ハードディスクは付属していません。 ※ アンテナケーブルは付属していません。 お使いのテレビのアンテナケーブルがF型コネクタで接続されている場合は、そのケーブルをお使いいただけます。 F型コネクタ以外の端子で接続されている場合は、整合器などが必要になります。 詳しくは、販売店または電器店などにご相談ください。 |
※1 コントラスト比10 : 1が確保できる角度。
※2 スタンダード時。
※3 クイック起動の適用時を除く。
※ HDMI、HDMIロゴおよびHigh-Definition Multimedia Interfaceは、HDMI Licensing LLCの商標または登録商標です。
※ 液晶テレビのV型表示は、有効画面の対角の長さを基準とした大きさの目安です。
※ 仕様および外観は、性能向上その他の理由で、予告なく変更する場合があります。
※2 スタンダード時。
※3 クイック起動の適用時を除く。
※ HDMI、HDMIロゴおよびHigh-Definition Multimedia Interfaceは、HDMI Licensing LLCの商標または登録商標です。
※ 液晶テレビのV型表示は、有効画面の対角の長さを基準とした大きさの目安です。
※ 仕様および外観は、性能向上その他の理由で、予告なく変更する場合があります。
制限事項
- 【かならず正面から視聴してください】
見上げたり、見下ろしたり、真横から見たりするような角度では映像がきれいに見えません。画面の正面から視聴できるように、本機を設置してください。(視野角:上下160° 左右170°) - 【本体が熱くなる場合があります】
長時間使用すると、放熱のため本体が熱くなる場合があります。 - 【その他の知っておいていただきたいこと】
- 本製品は日本国内での使用を前提に設計されています。故障や感電などの事故を引き起こすおそれがありますので海外では使用しないでください。
- 液晶パネルは非常に精密な技術で作られており、画素欠けや常時点灯する画素を完全になくすことができません。画面上に常時点灯する点(輝点)や黒い点(滅点)がある場合がありますが、製品の不良ではないことをご了承ください。
- 【必要のない限りB-CASカードは抜かないでください】
B-CASカードは番組の著作権保護などのためデジタル放送の視聴に必要なICカードです。B-CASカードがないとデジタル放送を見ることができません。
本機が通電している状態でカードを抜くと、放送を受信できなくなる場合があります。B-CASカードを本機から取り出す必要があるときは、本機の電源ケーブルをコンセントから抜いた後に取り出してください。また、取り付けるときは、カードをさしてから電源ケーブルを接続してください。 - 【画面の焼き付きに注意してください】
長時間同じ画面を表示し続けると、部分的に消えない焼き付き(残像)が発生します。長時間同じ画面を表示することは極力避けてください。また、画面比率が4:3 の映像を長時間表示すると16:9 の映像を表示したときに両側に輝度が異なる部分ができることがあります。できるだけフルスクリーンでお使いください。 - 【壁掛けについて】
取り付け用の金具は付属していませんので、別途用意してください。また、取り付けるときは、かならず専門業者にご依頼ください。壁掛け金具の取り付けにより生じた直接、間接の損害につきましては、弊社はその責任を負いかねます。 - 【廃棄するときはルールを守って】
本製品および本製品の梱包箱(緩衝材を含む)を廃棄する場合は、お住まいの地方自治体の条例や規則にしたがってください。 - 【録画予約があるときは電源ケーブルを抜かないでください】
録画予約がある状態で、本機の電源ケーブルをコンセントから抜くと録画は実行されません。録画予約があるときは、かならず電源ケーブルを接続しておいてください。また、電源ケーブルを抜いて、その後にさしなおしても録画は実行されません。このときは、テレビを一度つけることで録画が実行されるようになります。 - 【録画中はハードディスクの接続を解除しないでください】
録画したデータの処理中はハードディスクを取り外したり、本機の電源ケーブルを抜いたりしないでください。録画したデータが破損して再生できない場合があります。 - 【その他守っていただきたいこと】
- 視力の低下を防ぐため、視聴時は画面と適度な距離をあけ、部屋を明るくしてお楽しみください。
- 周囲の人の迷惑にならないように適度な音量でお楽しみください。また、ヘッドホンを使用する場合は、大音量で必要以上に耳を刺激しないように注意してください。
ダウンロード
※ 画面、機能説明写真はイメージです。