ピクセラのデジタル放送キャプチャーボードは、大手メーカー製パソコンに搭載実績を持つ製品です。

自デジパソコンではチューナー／OFDMを変更し、受信感度を向上させた最新ボードを搭載しています。

拡張性
ソフトウェアで制御するため、デジタル放送の規格変更への対応や新たな機能追加などが、ハードウェアを改変することなく^※、ソフトウェアのアップデートで対応できます。

※ 変更の内容によってはハードウェアの改変が必要になる場合があります。

汎用性
パソコン本体（マザーボード）に特殊な機構を必要としないので、一定の規格を満たしていれば搭載することができます。

自デジパソコンのような汎用性の高いマシンに搭載できるのは、ピクセラソリューションの最大の特徴です。

低コスト
ハードウェアでは、チューナー／OFDMとコンテンツ保護のセキュリティに特化し、デコード部分はソフトウェアで行うため、ハードコストを抑えることができます。