オーストラリアは海外旅行だけでなく、ワーホリや留学などでも人気の渡航先です。
エアーズロックやグレートバリアリーフ、グレート・オーシャンロードなど手付かずの広大な大自然は、オーストラリアに行くならぜひ見ておきたい観光スポットです。
日本のおよそ20倍の面積を誇るオーストラリアで快適に旅行を楽しむには、インターネット環境が欠かせません。
せっかくオーストラリアに行くなら、Wi-FiのレンタルやSIMカードの配送待ちなどの手間を省きつつ、観光の予算を増やすために通信費を抑えたいと考えている方もいるのではないでしょうか?
オーストラリア旅行の通信手段として、一番おすすめなのはeSIMです。
本記事では、オーストラリアで使えるおすすめのeSIMを5社ピックアップしてご紹介します。
eSIM各社それぞれの特徴や選び方など、オーストラリア旅行が初めての方にも役立つ情報をまとめているので、ぜひ参考にしてください。

筆者のおすすめは「Holafly」です。データ容量を気にせず、現地で動画やSNSを駆使してたっぷり情報収集できたのはありがたかったです☆
- オーストラリアに行くならeSIMどれを選べばいい?結論おすすめまとめ
- オーストラリアで使えるeSIM10社を比較してみた|おすすめできる5つを解説【2025年版】
- eSIMより簡単?楽天モバイルやahamoの海外ローミングならSIM交換なしでそのまま使える!
- 後悔しないeSIMの選び方|目的別・失敗しないチェックポイントまとめ
- 【現地購入 vs 日本で事前購入】結局どちらが便利で安い?
- eSIMの設定方法と注意点|出発前&現地での使い方を解説【iPhone/Android対応】
- オーストラリアなど海外向けeSIMに関するよくある質問Q&A
- 迷ったらまずHolaflyのeSIMがおすすめ!目的別に選んで快適なオーストラリア旅を
【LINEMO】

今なら最大16,000円分のPayPayポイントもらえる!
オーストラリアに行くならeSIMどれを選べばいい?結論おすすめまとめ

オーストラリア旅行で利用するeSIMを迷っている方は、以下を参考に選ぶのがおすすめです。
結論|初心者も安心&コスパ最強のおすすめeSIMはこれ

海外旅行やeSIMの初心者でも使いやすく、コスパを重視するならHolaflyがおすすめです。
サポートは24時間日本語で対応してもらえるため、オーストラリア滞在中にeSIMのトラブルがあってもすぐに対応してもらえます。
なお、海外旅行初心者だと現地でサイト検索やマップを利用することが多くなる傾向があります。そのため、無制限プランがトップクラスに安いHolaflyなら、データ容量が足りなくなる心配がないため安心かつ、お得にオーストラリア旅行を楽しめるでしょう。
5〜10日間の短期旅行に最適なeSIMプラン

短期旅行でなるべく通信費を抑えたい方にはairaloがおすすめです。
オーストラリアで基本的にフリーWi-Fiを活用してデータ通信量を抑えれば、小容量プラン利用して通信費の節約ができます。
airaloは専用アプリで購入から開通、データの残量管理まで簡単なので、「短期の海外旅行でサクッとeSIMを使いたい」という方にピッタリです。
30日以上の長期滞在向け|データ量重視の選び方

Ubigiは1日単位ではなく月額や年額のプランを提供しており、オーストラリア旅行だけでなく、ワーホリや留学など長期滞在を予定している方にもおすすめです。
なお、事前にアプリをダウンロードしておけば、データ残量が無くなってオフラインの状態でも追加データを購入できます。
小容量の買い切りプランもあるため、長期滞在の場合は小容量プランで使い勝手を試してから大容量または長期間のプランへ乗り換えるのもおすすめです。
通話・SMS・電話番号付きeSIMの選び方とおすすめ

オーストラリアeSIMには、電話番号付きのものがあまりありません。
LINE通話で対応できればデータ通信専用プランで問題ありませんが、電話番号が必要であればOptusを選択しましょう。
データ通信専用eSIMと通話用のSIMカードを両方用意するのも一つの手ですが、データ通信と通話でそれぞれ利用時にSIM切り替えが必要になるので手間がかかり、あまりおすすすめできません。
できるだけ安く済ませたい人におすすめのeSIM

オーストラリア旅行は観光に集中するためになるべく通信費を安く済ませたいという方にはNomad eSIMがおすすめです。
プランは1GB883円からと安く、会員登録が不要で利用できる手軽さも人気です。
小容量で十分な方からデータ容量無制限でたっぷり使いたい方まで、1週間程度の短期から30日以上の長期滞在の方まで、幅広いニーズに対応しています。
オーストラリアで使えるeSIM10社を比較してみた|おすすめできる5つを解説【2025年版】

サービス名 | 料金(5日間) | データ容量 | 無制限 | 通話/SMS | 日本語サポート | テザリング | 購入方法 | 運営会社の国 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Holafly![]() | 3,090円~ | 無制限のみ | ✅ | なし | ✅チャット・LINE・メール(英語からの翻訳) | 可(1日500MBの制限あり) | 公式サイト | スペイン | データ無制限+日本語サポートで安心。LINE派に◎ |
Airalo![]() | 700円~ | 1~20GB | ✅ | なし | ✅チャット(英語からの翻訳) | 可 | アプリ | シンガポール | 迷ったらこれ。安くて安定、世界中で使える定番 |
Nomad![]() | 883円~ | 1〜50GB | ✅ | なし | ✅メール | 可 | アプリ | 日本 | とにかく安く済ませたい人向け。短期旅行に特化 |
Ubigi![]() | 1,000円~ | 1〜25GB | ❌ | なし | ❌ | 可 | 公式サイト | フランス | 長期滞在やテザリング向き。通信品質も安定 |
Optus(公式)![]() | 649円~ | 500MB~3GB | ❌ | ✅ | ✅店舗・電話(英語) | 可 | 店舗/公式 | オーストラリア | 電話番号付き&通話対応。現地回線で信頼◎ |
SimOptions![]() | 662円~ | 1〜50GB | ❌ | なし | ❌ | 可 | 公式サイト | 香港(代理販売) | 比較型サイトで最安プランが探しやすい |
Maya Mobile![]() | 794円 | 1〜20GB | ✅ | なし | ❌ | 可 | 公式サイト | アメリカ | 大容量プランあり。データ多め派に人気 |
GigSky![]() | 735円 | 1〜100GB | ❌ | なし | ❌ | 可 | アプリ | アメリカ | PC・iPadにも使いやすいUI。中〜上級者向け |
World eSIM![]() | 970円 | 1〜20GB | ✅ | なし | ✅専用フォーム・電話 | 可 | 公式サイト | 日本 | 対応国数が多く、海外常連向け |
KeepGo![]() | 294円~ | 100MB〜50GB | ❌ | なし | ❌ | 可 | 公式サイト | アメリカ | リチャージ対応で長期&家族シェアにも◎ |
オーストラリアのeSIMは種類が豊富です。
その中から、おすすめのeSIMを5社ピックアップしてご紹介します。
各社で料金やデータ容量、特徴など異なるため、自分に合うeSIMを見つけましょう!
Holafly|無制限データで動画・SNSも安心、LINE通話も快適

項目 | 内容 |
---|---|
サービス名 | Holafly |
5日間の料金 | 3,090円~ |
SIMの種類 | データ通信専用 |
データ容量 | 無制限 |
サポート | チャットとLINEで24時間対応(英語からの翻訳) |
特徴 | 無制限プランに特化 |
Holaflyは、無制限プランに特化したeSIMで、データ容量をたっぷり使いたい方におすすめです。
1日単位から最大90日までのプランを提供しており、短期間から長期間の旅行までどんなスケジュールでも対応可能です。
なお、小容量プランがないのが唯一のデメリットではありますが、Holaflyの無制限プランは他社eSIMよりも安いため、必要な時に繋がらない心配がなく安心してデータ容量を使えます。
オーストラリア旅行中も普段通りSNSや動画をたっぷり楽しみたい方や、データ容量を気にせず使いたい方にHolaflyはおすすめです。
Airalo|安定人気&日本語対応+アプリ完結で初心者向け

項目 | 内容 |
---|---|
サービス名 | airalo |
5日間の料金 | 700円~ |
SIMの種類 | データ通信専用 |
データ容量 | 1GB~無制限 |
サポート | チャット・専用フォームから24時間対応(英語からの翻訳) |
特徴 | 日本語対応のアプリで完結 |
airaloは世界200カ国以上に対応しており、世界で1,000万人以上が利用しています。
専用アプリで購入から開通、データの残量管理まで簡単なため、その手軽さと安さから多くのオーストラリア旅行者に支持されています。
専用アプリは日本語に対応しているため、eSIMに慣れていない方でも問題なく開通まで進められるでしょう。
サポートは24時間チャットで対応しており、英語から日本語への翻訳ではありますが、使い方はわかりやすいので初めて海外旅行に行く方でも扱いやすいです。
airaloは、コストを抑えつつ安定した回線を維持したい方におすすめの定番eSIMです。
Nomad|最安クラス、短期旅行に最適なコスパ系eSIM

項目 | 内容 |
---|---|
サービス名 | Nomad |
5日間の料金 | 867円~ |
SIMの種類 | データ通信専用 |
データ容量 | 1~50GB |
サポート | メールで対応 |
特徴 | 会員登録不要ですぐに使える |
Nomadは、簡単かつ手間がかからないという利便性の高さが人気のeSIMです。
アプリや会員登録が不要で、購入したらQRコードでeSIMをダウンロードするだけですぐに利用できます。
なお、QRコードの読み取りを失敗しても最大10回まで設定のやり直しができるため、eSIMの設定に慣れていない方も安心して購入できます。
プランは1GB883円からと安く、オーストラリア旅行は観光に集中するために通信費はなるべく抑えたいという方から、長期滞在の方まで、幅広いニーズに対応できるeSIMです。
Ubigi|テザリング可&長期滞在者に愛用される一枚

項目 | 内容 |
---|---|
サービス名 | Ubigi |
5日間の料金料金 | 約700円~ |
SIMの種類 | データ通信専用 |
サポート | サイト内専用フォームで9時~17時対応(平日のみ) |
特徴 | Wi-Fiなしで購入できる |
Ubigiは、NTTグループの関連企業が運営しており、日本語でのサポートが受けられます。
オフライン環境下でもeSIMの購入が可能で、事前にアプリをダウンロードさえしておけばフリーWi-Fiを探す手間が省けます。
また、月額や年額のプランが豊富のため、オーストラリア旅行だけでなく、ワーホリや留学など長期滞在の海外ユーザーに特におすすめです。
Optus(公式)|現地キャリア&電話番号付きで信頼度◎

項目 | 内容 |
---|---|
サービス名 | Optus |
料金 | 649円~ |
SIMの種類 | データ通信専用・電話番号付き |
サポート | 店舗・電話 |
特徴 | オーストラリアの大手通信会社 |
Optusは、オーストラリアの大手通信会社の一つで、高品質な通信サービスが利用できるのが魅力です。
5Gネットワークに対応のエリアが増えており、メルボルンやシドニーといった大都市で高速通信が利用できます。
また、Optusは電話番号付きのeSIMを提供しており、仕事や家庭の事情で電話番号が必要な方だけでなく、ワーホリや留学で長期滞在する方にも適しています。
なお、長期滞在を予定している方の場合、有効期限が1週間のプランで使い勝手を試してみて、そのあと長期プランに乗り換えるのもおすすめです。
▶︎海外旅行向けeSIMのおすすめのまとめ!Wi-Fiとの違いや選び方
eSIMより簡単?楽天モバイルやahamoの海外ローミングならSIM交換なしでそのまま使える!

オーストラリアeSIMの設定が手間に感じる方は、ahamoや楽天モバイルの海外ローミングなら日本で使っているスマホをそのまま利用できて便利です。
この速度制限はデータ容量を追加購入しても解除されないため、ahamoを海外で利用するのであれば15日以内の短期間もしくは不足日数分を海外eSIMで補うのがおすすめです。
一方、楽天モバイルは毎月2GBまで追加料金なしで海外でもそのまま使えますが、超過して128kbpsの速度制限がかかると解除に1GB 500円で追加データの購入が必要です。
しかし、楽天モバイルの海外利用には日数の制限がなく、月をまたぐ渡航であれば4GBまで使えるため、ライトユーザーであれば足りなくなることはあまりないでしょう。
ahamo:15日以内の旅行でデータ容量をたっぷり使いたい方におすすめ
楽天モバイル:データ容量をあまり使わないライトユーザーもしくは長期旅行する方や通話もしたい方
\ iPhone16が乗り換えで44,000円引き!/
使わなければ勝手に安くなる!お得なワンプラン♪
後悔しないeSIMの選び方|目的別・失敗しないチェックポイントまとめ

オーストラリア旅行のeSIMを選ぶ際、失敗しないように以下の項目をチェックして判断しましょう。
- 滞在日数に合っているか
- eSIMは有効期限が増えるほど料金が増える傾向があるため、過不足ない日数のプランを選ぶのがおすすめです。
- 必要なデータ容量をカバーできているか
- 旅行中に使用するデータ通信がサイト検索やマップだけでなく、SNSへの投稿や動画視聴、仕事でも使うのであれば1日1GB以上のプランだと安心です。
- 通話やSMSが必要か(ホテル連絡・LINE認証・現地の番号が必要など)
- 基本的に家庭や仕事の事情で電話番号が必要な場合以外では、ホテルやレストランに忘れ物の問い合わせなどで役立ちます。あった方が安心であれば電話番号付きeSIMを選択しましょう。
- 無制限プランの実態はどうか
- Holaflyのように、無制限プランでもテザリングは1日500MBの上限が設定されていることがあるため、使う予定の場合は事前に確認が必要です。
- 日本語対応やアプリでの操作があるか
- airaloのようにアプリが日本語対応のものもあれば、英語のみのものもあります。eSIMに慣れていない方はアプリやサポートが日本語対応のeSIMを購入しましょう。
- 対応回線(Optus・Telstraなど)と通信速度に問題ないか
- OptusやTelstraなどオーストラリアの大手通信会社は大都市で5G通信が利用できるため、通信速度は基本的に安定しており快適に利用できます。ただし、郊外では遅くなる場合もあるので、口コミなど確認しておくのが安心です。
- スマホがeSIM対応&SIMロック解除済みかどうか
- eSIMの利用は対応端末かつ、SIMロック解除済みである必要があります。なお、2021年10月以降に販売された端末であれば基本的にeSIM対応かつSIMフリーなので、心配する必要はないでしょう。
- 価格と比較したときのコスパが良いか
- 通信費を抑えるためにとにかく安いeSIMを選びたくなりますが、安すぎて使い物にならない場合があります。累計利用者数が多いeSIMや、口コミを確認してから購入すると安心です。
▶︎海外旅行向けeSIMのおすすめのまとめ!Wi-Fiとの違いや選び方
【現地購入 vs 日本で事前購入】結局どちらが便利で安い?

オーストラリアeSIMは、日本で事前購入するのが安くて便利です。
eSIMは購入から開通までスマホ1つで完結可能で、日本を出発する前に設定を完了しておけば、オーストラリアついた瞬間からインターネットに接続できます。
オーストラリアに到着後にeSIMを購入することもできますが、インターネット環境が必要なので、空港でフリーWi-Fiに接続するなどのひと手間がかかります。
また、現地購入の場合は空港のSIM売り場を探したり、混雑していたら並んだりと、せっかくのオーストラリア旅行なのに時間を無駄にしてしまうことになりかねません。
なお、現地で購入するSIMカードは店舗での手数料など運営コストがかかり、日本で事前に購入するeSIMよりも料金が高い傾向があります。スタッフとの会話が必要になる場合もあり、英語の知識が多少ないと苦戦する可能性も。
eSIMの設定方法と注意点|出発前&現地での使い方を解説【iPhone/Android対応】

オーストラリアeSIMの設定方法は、iPhone・AndroidともにQRコードやeSIMの専用アプリから簡単です。
ただし、eSIMのインストールは基本的にインターネット環境が必要なため、事前に日本で済ませておくか、現地でフリーWi-Fiを利用しましょう。
- iPhone
- eSIMを購入
- 設定アプリを開き「モバイル通信」→「eSIMを追加」の順にタップ
- 「QRコードを使用」を選択しスキャンする
- スキャン完了後に「eSIMをアクティベート」→「続ける」を選択
- 設定アプリを開き「モバイル通信」タップ
- 「SIM」の欄にある「副回線」をタップし「この回線をオンにする」からチェックを外す
※到着前からカウントが始まってしまうため、現地につくまでオフに設定しておく
- Android
- eSIMを購入
- 設定アプリを開き「ネットワークとインターネット」→「SIM」の順にタップ
- 「eSIMをダウンロードしますか?」→「次へ」の順にタップ
- QRコードをスキャンし「ダウンロード」をタップ
- 右下の「設定」をタップし「SIMを使用」のチェックを外す
※到着前からカウントが始まってしまうため、現地につくまでオフに設定しておく
到着後はモバイルデータの優先回線をオーストラリアeSIMに切り替えるとインターネットに接続できます。
- iPhoneの場合
- 設定アプリを開き「モバイル通信」をタップ
- 「SIM」の欄から日本で使用している回線をタップ
- 「この回線をオンにする」からチェックを外す
- オーストラリアeSIMをタップ
- 「この回線をオンにする」にチェックを入れる
- Androidの場合
- 設定アプリを開き「ネットワークとインターネット」→「SIM」の順にタップ
- 日本で使用している回線をタップ
- 「SIMを使用」からチェックを外す
- オーストラリアeSIMをタップ
- 「SIMを使用」にチェックを入れる
オーストラリアなど海外向けeSIMに関するよくある質問Q&A
迷ったらまずHolaflyのeSIMがおすすめ!目的別に選んで快適なオーストラリア旅を

本記事では、オーストラリア旅行におすすめのeSIMの中から、おすすめの5社をピックアップしてご紹介しました。
オーストラリア旅行でeSIMを使うなら、コストを重視する方はairaloやNomad、データ容量を気にせずたっぷり使いたい方や長期滞在の方はHolaflyやUbigiがおすすめです。
また、電話番号付きのeSIMが希望の方はOptusを選択しましょう。オーストラリアeSIMには電話番号付きのものが少ないですが、ワーホリや留学などで電話番号が必要な方にも長期滞在向けプランがあるOptusは使いやすいです。
なお、筆者のおすすめは、1日単位で無制限プランがお得に利用できるHolaflyです!
現地で情報収集していつの間にかデータ通信を使いすぎてしまったとしても、繋がらなくなる心配がありません。

ぜひこの機会に自分にぴったりのeSIMを見つけて、オーストラリア旅行で使ってみてくださいね☆
コメント