日本人の海外旅行先として大人気のタイ。2025年は人気の渡航先として第3位にランクインしています。
快適に海外旅行をするために欠かせないのがインターネット環境です。
通信費を節約するために空港でポケットWi-Fiをレンタルしたり、現地でSIMカードを購入したりと、なにかと時間がかかって面倒だし、手軽に渡航したいと思ったことはありませんか?
タイ旅行の通信手段として、安いうえに簡単・便利でおすすめなのがeSIMです。
- airalo 【おすすめ1位】
- 専用アプリで簡単&節約派にも◎7日間以上の長期滞在におすすめ
- Holafly
- 無制限プランが豊富で周遊プランもあり!利用日数は1日~90日まで柔軟に対応
- trifa
- あんしんキャンセル保証でキャンセル時も安心♪24時間日本語サポートありで初海外にも
- World eSIM
- 種類豊富なデータ容量は1日単位で利用OK!問い合わせは電話でも対応
- VOYAGEESIM
- 1枚あればアジア3ヵ国周遊も可能!初めての利用ならキャンセル時の返金もOK
本記事では、タイで使えるおすすめのeSIMを5社ピックアップし、ご紹介しています。
eSIM各社の特徴や現地購入との比較など、タイ旅行が初めての方にも役立つ情報をまとめているので、ぜひ参考にしてください。

筆者のおすすめはずばり「airalo」です。料金の安さはもちろん、専用アプリで購入から開通まで簡単!通信速度も安定していたのでタイ旅行中はずっと快適に過ごすことができました。
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1週間のタイ旅行で一番使えたのはairalo|迷ったらこれでOK!

タイ旅行で利用するeSIMは、渡航期間とデータ容量で選ぶのがおすすめです。
無制限でたっぷりデータ容量を使いたいならHolafly、お得に1週間程度使いたいならairaloがおすすめです。
筆者の体験談ですが、7日間のバンコク+チェンマイ周遊でAiralo(Dtac回線)を使用したら最高でした。
夫婦でタイに7日間行った際、現地でSIMを探すのが面倒だったので、とりあえず料金が安いairaloを使ってみたんです。
eSIMは初めてだったので心配でしたが、アプリですぐ発行できて開通も簡単!iPhoneでもすぐに使えました。
通信も安定していて、繋がらなくて困る場面もなかったので、またタイ旅行に行く際はairaloを使おうと思っています。
タイ旅行で使えるeSIM5選を比較|1日〜10日・無制限・電話番号付きも

タイ旅行におすすめのeSIM5社をピックアップしました。
各社で料金や日数、データ容量やサポートなどさまざまな特徴があります。
格安SIM名 | 料金 | データ容量 | 有効期間 | サポート |
---|---|---|---|---|
airalo![]() | 700円~ | 1GB~無制限 | 7日間~30日間 | チャット・専用フォーム:24時間対応(英語からの翻訳) |
Holafly![]() | 990円~ | 無制限 | 1日~90日間 | チャット・LINE:24時間対応(英語からの翻訳) |
trifa![]() | 790円~ | 1GB~無制限 | 3日~60日間 | チャット:24時間対応 |
World eSIM![]() | 518円~ | 500MB~無制限 | 1日間~30日間 | 専用フォーム:9時~18時対応 |
VOYAGEESIM![]() | 1,250円~ | 3GB~無制限 | 3日間~15日間 | 専用フォーム:9時~19時対応 |

ぜひ参考に、自分にぴったりのeSIMを見つけてくださいね☆
airalo|アプリ完結で簡単&節約派にも◎電話番号付きプランあり

項目 | 内容 |
---|---|
サービス名 | airalo |
料金 | 700 円~ |
SIMの種類 | データ通信専用・電話番号付き |
サポート | チャット・専用フォームで24時間対応 |
特徴 | 10日/50GBプランで100分間通話無料 |
airaloは世界200カ国以上に対応しており、世界で1,000万人以上が利用しています。
専用アプリで購入から開通、データの残量管理まで簡単にできるため、その手軽さと安さから多くの海外旅行者に支持されています。
なお、24時間サポートに対応しており、英語から日本語への翻訳ではありますが、使い方はわかりやすいため、初めて海外旅行に行く方でも扱いやすいでしょう。
なお、10日間/50GBのプランでは100分間の無料通話サービスが付帯しているため、タイ旅行で電話番号付きのeSIMを探している方はairaloがおすすめです。
Holafly|無制限プランが格安!周遊プランならどこでもデータ使い放題

項目 | 内容 |
---|---|
サービス名 | Holafly |
料金 | 990円~ |
SIMの種類 | データ通信専用 |
サポート | チャットとLINEで24時間対応 |
特徴 | 単国プランだけでなく周遊プランもある |
Holaflyのタイで利用できるeSIMはデータ容量がすべて無制限です。
1日単位から最大90日までのプランを提供しており、短期間から長期間の旅行までどんなスケジュールでも対応可能です。
なお、タイだけでなく16カ国をカバーするアジア周遊プランがあるため、複数国に渡航予定の場合でも国ごとにeSIMを分けずに各国でデータ容量を気にせず使えます。
また、Holaflyは料金も無制限サービスの中ではトップクラスに安いため、データ容量を気にせず思う存分スマホを使いたい方におすすめです。
trifa|日本語サポートは24時間対応!全額返金保証でキャンセル時も安心

項目 | 内容 |
---|---|
サービス名 | trifa |
料金 | 790円~ |
SIMの種類 | データ通信専用 |
サポート | チャットで24時間対応 |
特徴 | キャンセル時の全額返金保証がある |
trifaは専用アプリから直接eSIMを購入・開通可能で、データ容量が足りなくなっても簡単にチャージできます。
なお、サポートは日本語で24時間チャットで対応してくれるため、初めてeSIMを利用する方も安心です。
また、trifaはプラン購入時に「あんしんキャンセル保証」に加入すると、開通前のキャンセル時にプラン料金が全額返金されます。
- プラン料金が2,500円未満の場合:500円
- プラン料金が2,500円以上の場合:プラン料金の20%
急な予定変更の可能性があるとしても、「あんしんキャンセル保証」があれば購入しやすいでしょう。
World eSIM|電話でも問い合わせOK!日本企業が提供する安心のeSIM

項目 | 内容 |
---|---|
サービス名 | World eSIM |
料金 | 518円~ |
SIMの種類 | データ通信専用 |
サポート | 電話・専用フォームで9時~18時対応 |
特徴 | 電話で問い合わせが可能 |
World eSIMは「グローバルWi-Fi」を提供する日本企業が運営しており、海外通信事業に関する豊富な知識や実績からも安心感があります。
1日単位で利用できる小容量プランから無制限プランまで、スマホの使用用途に応じてプランを選びやすいのも魅力です。
eSIMの設定や残量管理はアプリから可能で、かんたんアプリ設定を使えばQRコードのスキャンも不要です。
電話での問い合わせも可能なので、eSIMの操作に不安がある方や、初めての海外旅行の方にもおすすめできます。
VOYAGEESIM

項目 | 内容 |
---|---|
サービス名 | VOYAGEESIM |
料金 | 1,250円~ |
SIMの種類 | データ通信専用 |
サポート | 専用フォームで9時~19時対応 |
特徴 | キャンセル時の返金対応あり |
VOYAGEESIMは短期間の小容量プランや、1週間以上のデータ無制限プランなど、滞在日数やスマホの使用用途によってプランが選びやすいのが特徴です。
7GB/7日間プランでは、タイ・シンガポール・マレーシアの3ヵ国で利用できるため、アジア周遊する方にもおすすめです。
なお、eSIMはクレジットカード払いにしか対応していないことが多いですが、VOYAGEESIMはApple payなどを含む5種類の決済サービスに対応しています。
また、VOYAGEESIMを初めての利用かつeSIMの購入から1カ月以内ならキャンセル時の返金が可能なので、万が一旅行がキャンセルになってしまったとしても安心です。
現地購入と日本購入どっちがお得?【空港で迷わないために】

日本でeSIMを事前購入するのが安心
eSIMは日本で事前購入するのがおすすめです。
eSIMは購入から開通までスマホ1つで完結可能で、日本を出発する前に設定を完了しておけば、タイについた瞬間からインターネットに接続できます。
タイに到着後にeSIMを購入することもできますが、インターネット環境が必要なので、空港でフリーWi-Fiに接続するなどのひと手間がかかります。
また、現地購入の場合は空港のSIM売り場を探したり、混雑していたら並んだりと、せっかくのタイ旅行なのに時間を無駄にしてしまうことになりかねません。
なお、現地で購入するSIMカードは店舗での手数料など運営コストがかかり、日本で事前に購入するeSIMよりも料金が高い傾向があります。スタッフとの会話が必要になる場合もあり、英語やタイ語の知識が多少ないと苦戦する可能性も。
ahamoなら手続きなしでそのまま海外でも30GB使えて便利
いくらeSIMが便利とはいっても、設定が面倒に感じるという方は、楽天モバイルやahamoの海外ローミングなら日本で使っているスマホを追加料金なしでそのまま利用できて便利です。
ahamoは毎月30GBまで最大15日間、楽天モバイルは毎月2GBまで、日数の制限はなく月をまたぐ渡航であれば4GBまで使えます。
格安SIM名 | おすすめな人 | 海外ギガ1ヶ月 | 利用期限 |
---|---|---|---|
ahamo![]() | 15日以内の旅行でデータ容量をたっぷり使いたい方 | 30GB(大盛りオプション加入時も同様) | 15日間 |
楽天モバイル![]() | データ容量をあまり使わないライトユーザーもしくは15日以上の旅行をする方 | 2GB | 制限なし |
海外ローミングを利用するのであれば、上記をもとに渡航期間やデータ容量を考慮し、スマホの使用用途に合っているものを選択しましょう。
ahamo(アハモ)

料金 | 通話 | ||
月30GB 2,970円 月110GB 4,950円 | 5分かけ放題無料 通話かけ放題 +1,100円 | ||
平均速度 | 事務手数料 | ||
平均ダウンロード速度: 108.02Mbps ※みんそく2月確認 | オンライン申し込みで無料 ドコモショップで有料サポートも可 | ||
iPhone対応 | テザリング | 5G | 海外利用 |
◯ | ◯ | ◯ | 手続きなしで 30GBまで無料 |
支払い | データ繰越 | 速度制限時 | eSIM |
クレカ、デビット 口座振替 | × | 1Mbps | ◯ |
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タイ eSIMの使い方ガイド|iPhone・Android対応

タイeSIMの使い方は、iPhoneとAndroidともに、QRコードまたは購入したタイeSIMの専用アプリから簡単です。

タイeSIMを利用するにあたって、事前にしておきたい注意点も説明しているので、ぜひ参考にしてください。
eSIM対応機種を確認しよう
スマホがeSIM非対応の場合は、タイeSIMを利用できません。
最近の端末であればほぼ使えますが、2018年以前に発売された端末は対応していない可能性が高いです。
なお、端末情報を確認して「EID」という32桁の識別番号があればeSIMに対応しています。
- iPhoneの場合
- 設定アプリを開く
- 一般から情報をタップ
- EIDの表示があるかを確認
- Androidの場合
- 設定アプリを開く
- 端末情報をタップ
- EIDの表示があるかを確認

eSIMは通信事業者的に在庫を抱える心配がないため、今後はSIMカードよりもeSIMが主流になる可能性もありますよ!
購入から設定までの手順
タイeSIMの設定方法は、iPhoneとAndroidともにQRコードやeSIMの専用アプリから簡単です。
ただし、eSIMのインストールは、基本的にインターネット環境が必要です。
そのため、現地でフリーWi-Fiを利用するか、出発前に済ませておきましょう。
- iPhone
- eSIMを購入
- 設定アプリを開き「モバイル通信」→「eSIMを追加」の順にタップ
- 「QRコードを使用」を選択しスキャンする
- スキャン完了後に「eSIMをアクティベート」→「続ける」を選択
- 設定アプリを開き「モバイル通信」タップ
- 「SIM」の欄にある「副回線」をタップし「この回線をオンにする」からチェックを外す
※到着前からカウントが始まってしまうため、現地につくまでオフに設定しておく
- Android
- 設定アプリを開き「ネットワークとインターネット」→「SIM」の順にタップ
- 「eSIMをダウンロードしますか?」→「次へ」の順にタップ
- QRコードをスキャンし「ダウンロード」をタップ
- 右下の「設定」をタップし「SIMを使用」のチェックを外す
※到着前からカウントが始まってしまうため、現地につくまでオフに設定しておく

QRコードからインストールする場合は、印刷するか別端末に表示させる必要があります。難しい場合は専用アプリに対応しているeSIMをインストールしましょう。
現地での使い方と接続方法
iPhoneとAndroidどちらも、モバイルデータの優先回線をタイeSIMに切り替えるだけなので簡単です。
- iPhoneの場合
- 設定アプリを開き「モバイル通信」をタップ
- 「SIM」の欄から日本で使用している回線をタップ
- 「この回線をオンにする」からチェックを外す
- タイeSIMをタップ
- 「この回線をオンにする」にチェックを入れる
- Androidの場合
- 設定アプリを開き「ネットワークとインターネット」→「SIM」の順にタップ
- 日本で使用している回線をタップ
- 「SIMを使用」からチェックを外す
- タイeSIMをタップ
- 「SIMを使用」にチェックを入れる

普段日本で使っている回線のデータローミングを有効にしていると国際通信料がかかってしまうため、忘れずにオフにしておきましょう。
帰国後の回線復旧方法と注意点
帰国後は、モバイルデータの優先回線をタイeSIMから日本で使用している回線に切り替えます。
- iPhoneの場合
- 設定アプリを開き「モバイル通信」をタップ
- 「SIM」の欄からタイeSIMをタップ
- 「この回線をオンにする」からチェックを外す
- 日本で使用している回線をタップ
- 「この回線をオンにする」にチェックを入れる
- Androidの場合
- 設定アプリを開き「ネットワークとインターネット」→「SIM」の順にタップ
- タイeSIMをタップ
- 「SIMを使用」からチェックを外す
- 日本で使用している回線をタップ
- 「SIMを使用」にチェックを入れる
日本の回線で接続できたら、タイeSIMを削除しましょう。
iPhoneとAndroidともに、設定アプリからタイeSIMを選択し、「SIMを消去」から削除できます。

買い切り型のeSIMであれば問題ありませんが、使用し終わったeSIMプロファイルをそのままにしておくと、誤ってデータ通信がおこなわれるリスクがあります。そのため、削除しておくのがおすすめです。
SIMカード・ポケットWi-Fi・ローミングとeSIMを徹底比較

タイ旅行で使える通信手段はeSIM以外にも3つあり、それぞれ特徴が異なります。
コストや通信品質、利便性の高さを含め、eSIMが一番おすすめです。
項目 | eSIM | SIMカード | ポケットWi-Fi | 海外ローミング |
---|---|---|---|---|
使い方 | QRコードや専用アプリからタイeSIMをスマホに入れる | SIMカードを端末に挿入する | Wi-Fiルーターをレンタルし、スマホと繋ぐ | 日本のスマホをそのまま使う |
利用人数 | 1つのeSIMにつき1人まで | 1つのSIMカードにつき1人まで | 1台につき複数人利用可 | 1台の端末につき1人まで |
料金/1日 | 約500円 | 約600円 | 約800~2,000円 | 無料~2,980円 |
電池 | スマホ端末の充電 | スマホ端末の充電 | スマホ端末の充電とWi-Fiルーターの充電が必要 | スマホ端末の充電 |
通信品質 | 現地の回線を利用するため速い | 現地の回線を利用するため速い | 遅いものもあり、少々不安定 | SIMには劣るが充分速い |
eSIMとSIMカードの違い
eSIMとSIMカードは、利用料金や通信速度が変わらず、違いとしては購入・設定方法のみです。
eSIMは、スマホやタブレットなどの通信機器に内蔵された一体型のSIMで、SIMカードの配送の待機や差し替えが不要のため、利便性に優れているといえます。
また、SIMカードのように店舗での手数料や、SIMカードの配送・在庫の管理といった運用コストがかからないため、eSIMの方がリーズナブルな傾向があります。
eSIM対応の端末がないと使えないというデメリットを除いて、基本的にはeSIMを選ぶのがおすすめです。
eSIM・物理SIMとポケットWi-Fiとの違い
ポケットWi-FiとタイSIM(eSIM・物理SIM)の違いは、複数人でシェアすればコストを抑えられるものの、通信速度が不安定であることが挙げられます。
Wi-Fiのつなぎ方は日本と同じなので、使い方がわかるという安心感からポケットWi-Fiを選択する方もいると思いますが、少人数でのシェアの場合は割高になる傾向があります。
また、シェアする場合は全員が同じ場所にいる必要があるため、別行動する可能性がある方には不向きです。
eSIM・物理SIMと海外ローミングとの違い
海外ローミングとタイSIM(eSIM・物理SIM)の違いは、日本で使っているスマホをそのまま使えるものの、通信速度がタイSIMには劣ることや料金が高額になってしまう可能性があります。
海外ローミングは、日本で契約している通信事業者のサービスを、海外でもその国や地域の通信事業者の設備使って利用できるようにするもので、国によって料金は異なります。
ahamoや楽天モバイルの海外ローミングのように、規定日数やデータ容量までなら追加料金なしで利用できるキャリアもありますが、基本的にはオプションサービスへの加入が必要です。
有料のオプションサービスに加入したとしても、タイSIM(eSIM・SIMカード)よりも通信費は高額になることが多いので、海外ローミングよりもタイSIM(eSIM・SIMカード)がおすすめです。
タイのeSIM利用に関するQ&A|電話番号は?LINEは?5Gは?
まとめ|目的・日数・スマホ別に最適な通信手段を選ぼう!

本記事では、タイ旅行におすすめのeSIMの中から、おすすめの5社をピックアップしてご紹介しました。
- airalo
- 専用アプリで簡単&節約派にも◎7日間以上の長期滞在におすすめ
- Holafly
- 無制限プランが豊富で周遊プランもあり!利用日数は1日~90日まで柔軟に対応
- trifa
- あんしんキャンセル保証でキャンセル時も安心♪24時間日本語サポートありで初海外にも
- World eSIM
- 種類豊富なデータ容量は1日単位で利用OK!問い合わせは電話でも対応
- VOYAGEESIM
- 1枚あればアジア3ヵ国周遊も可能!初めての利用ならキャンセル時の返金もOK
タイでの通信手段の中で、eSIMが一番コスパが高く利便性に優れています。
タイeSIMの中には24時間日本語でサポートを受けられるものや、周遊プランでタイ以外でも使えるものなどあり、安心かつ便利に海外旅行を楽しめます。
実際に夫婦でタイ旅行に行った筆者のおすすめはずばり「airalo」です。
安いうえに購入から開通まで専用アプリでわかりやすく、通信も安定していて文句なしです。比較して迷ってしまったら、「airalo」を選べば失敗することはありませんよ☆
ぜひこの機会に、韓国旅行でeSIMを使ってみてくださいね!

渡航期間とデータ容量から安いeSIMを選ぶのがコツです!ぴったりのeSIMを見つけて、お得に快適にタイ旅行を楽しんでくださいね☆
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