DEFY(ディファイ)とは？始め方&特徴、稼ぎ方を解説

DEFY(ディファイ)は、位置情報と拡張現実(AR)を使った新しいミッション型MoveToEarn系ゲームです。

謎の企業に世界を支配された近未来で、プレイヤーは工作員の一人となり革命を実現するために仲間たちと立ち上がります。

従来のMoveToEarn系ゲームと異なる点は、没頭できる世界観に頭を使うパズル、ドローンとの戦闘のスリリングさなど、ゲームを楽しんでいるだけでいつの間にか運動をしているという点です。

楽しく稼げて健康にもなれるDEFY(ディファイ)をぜひ一度プレイしてみてください！

本ゲームにご興味がある方はぜひ参考にしてください。

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DEFY(ディファイ)とは？

ゲーム名	DEFY(ディファイ)
ジャンル	位置情報＆拡張現実ゲーム
リリース日	2023年
プレイ環境	アプリ(Android/iPhone)
公式サイト	公式サイト
コミュニティ	Discord Twitter
チェーン	Polygon
トークン/暗号資産	$DEFY
開発会社	DEFY LABS(不明)
言語	英語
ホワイトペーパー	WhitePaper

DEFY(ディファイ)は、位置情報と拡張現実を用いた革新的なNFTゲームです。

特徴としては下記のものがあります。

DEFY(ディファイ)はゲームプレイを楽しんでいるだけで、頭を使い、街中を移動し、より健康的な日々を過ごすことができるようになります。

MoveToEarn系のNFTゲームを楽しんでいた方は、DEFY(ディファイ)もぜひプレイしてみてください！

DEFY(ディファイ)の始め方

DEFY(ディファイ)は初期費用無料でプレイを開始することもできますが、下記二点を用意しておく方が抜群にゲームを楽しめます。

NFTとして売買可能なプレミアムマスクを保有しておくことで、ゲーム内で稼いだFCOINを$DEFYに交換できるようになります。

また、ゲームを始めるとドローンに襲撃され、反撃手段がないと何もできないままウォレットを奪われたり、攻撃を受けてエネルギー枯渇になったりします。

敵ドローンを破壊することでも報酬を得られるので、主要攻撃手段であるEMPは用意しておくことをおすすめします。

この点を踏まえ、DEFY(ディファイ)の始め方について下記のポイントでご紹介していきます。

それでは各ステップについて具体的にみていきましょう！

国内仮想通貨取引所SBI VCトレードの口座開設

まずは、国内仮想通貨取引所SBI VCトレードの口座をお持ちでない方は、口座開設を進めてください。

SBI VCトレードは最短１日で口座開設申込から本人確認審査も完了し、暗号資産の購入を開始することができます。

DEFY(ディファイ)はPolygonチェーンのゲームであり、SBI VCトレードではPolygonのネイティブトークンであるMATICを販売しています。PolygonのMATICを保有しておくことで、$DEFYやETH(on Polygon)との交換がスムーズになります。

MATICを取引する上で、SBI VCトレードがおすすめな理由は下記の通りです。

SBI VCトレードであれば、手数料をかなり抑えてゲームに必要なNFTやトークンを入手することができます。

SBI VCトレードの口座をまだお持ちでない方は、この機会に口座開設手続きを進めてください。

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SBI VCトレードでMATICを購入

SBI VCトレードの口座開設が完了しましたら、日本円を入金して「MATIC」を購入しましょう。

日本円の入金手からMATIC購入までの手順は下記の通りです。

1.日本円を入金

SBI VCTradeに日本円を入金する手順は下記の通りです。

これでSBI VCトレードのアカウントに入金金額が反映されました。

2.MATICを購入

日本円の準備が整いましたら、次にMATICを購入していきましょう！

手順は下記の通りです。

これでMATICを購入することができました。

MetaMaskにPolygonネットワークを追加

次に、MetaMask側にPolygonネットワークを追加します。

MetaMaskで最初に登録されているネットワークは「イーサリアム」のみなので、下記の手順でPolygonネットワークを追加します。

これで、MetaMask側でPolygonネットワークの利用ができるようになりました。

SBI VCトレードのMATICはPolygonネットワークのMATICなので、忘れずに設定するようにしてください。

MetaMaskにMATIC(ポリゴン)を送金

これで準備が整いましたので、SBI VCトレードからMetaMaskにMATIC(ポリゴン)を送金しましょう。

手順は下記の通りです。

1.出庫アドレス登録を行う

MATICをMetaMaskに送金するためには、まずSBI VCトレードで「出庫アドレス登録」をする必要があります。

シンプルモードからはできないため、レフトメニューの「トレーダーモード」に切り替えます。すると、レフトメニューに「出庫アドレス登録」が表示されますので選択してください。

「登録・編集」ボタンを選択すると、登録画面が表示されますので「MATIC」を選択した上で必要な情報を登録してください。

アドレスの欄には、MetaMaskのご自身のウォレットアドレスを登録しましょう。

最後に二段階認証キーを入力して「登録」ボタンを押せば完了です。

2.MATICをMetaMaskに送信

次に、「暗号資産出庫」を選択してください。

この画面でMetaMaskに送金する情報を入力することができます。

暗号資産で「MATIC」を選択し、数量と出庫先を指定した後「確認」ボタンを選択してください。

セキュリティはかなり厳重で、確認画面で二段階認証のコードを入力した後、「確認メール送信」を選択します。

すると、登録メールアドレス宛に送金確認用のメールが届きますので、メール内のURLを選択すれば送金完了となります。

3.MetaMask側で受け取りを確認

送金手続きが完了すると、MetaMaskのPolygonネットワークの画面でMATICの残高が表示されます。

なお、通常暗号資産の送金は数分から30分程度で完了しますが、SBI VCトレードの場合は一日程度かかる場合がありますので、時間に余裕を持って手続きをするようにしましょう。

さらに、暗号資産の送金手続きは一つずつしかできないため、SBI VCトレード側で承認が完了されないと次の出庫申請はできない点にもご注意ください。

多少不便さはありますが「出庫手数料無料」という極めて魅力的なメリットがありますので問題ないレベルでしょう！

OpenSeaでNFTマスクを購入

まだDEFY(ディファイ)のマスクをお持ちでない方は、OpenSeaでNFTのマスクを購入するのがおすすめです。

無料のマスクが配布されるため初期費用なしでもプレイ可能ですが、NFTのバーチャルプライベートマスクを保有しておくことで、ゲーム内通貨のFCOINを$DEFYに交換できるなど多くの特典を得られます。

OpenSeaではPolygonベースのETHで購入できますので、MetaMaskで受け取ったMATICを必要な分だけETHに交換してください。

QuickswapでMATICを$DEFYに交換

また、DEFY(ディファイ)を本格プレイするにはストアで購入できる「EMP(電磁パルス)」の入手がおすすめです。

現時点ではこれが唯一の武器であり、凶悪な敵ドローンを撃破することが可能となっています。

こちらはゲーム内ストアで「500DEFY」で購入できるので、QuickswapでMATICをDEFYに交換しておきましょう。

https://quickswap.exchange/#/swap?inputCurrency=0xbf9f916bbda29a7f990f5f55c7607d94d7c3a60b

＊コントラクトアドレス等は公式のものをご自身でもご確認ください。

DEFY(ディファイ)のアカウントを作成

バーチャルプライベートマスクを入手できましたら、DEFY(ディファイ)を早速プレイしていきましょう！

DEFY(ディファイ)では、下記の方法でゲームアカウントを作成しプレイ開始することができます。

1.DEFYアプリをインストール

DEFYはスマートフォンの位置情報を活用したゲームであるため、まずスマートフォンアプリをインストールすることが必要です。

iOS/AndroidアプリのインストールURLは下記のとおりです。

なお、現在は正式リリース前であるため、アプリはどちらもテスト版となっております。

iOSの場合は案内に従って「TestFlight」アプリをインストールし、その後DEFYの「テストを開始」を選択してください。

すると、「DEFY Alpha」のインストール画面が表示されますので「同意する」を選択後、インストールを実行してください。

2.DEFYアカウントを作成

DEFYアプリのインストールが完了しましたら、次の手順でDEFYアカウントを作成します。

これでDEFYアカウントを作成することができました。

早速近くのネットワークタワーをスキャンして、工作員としての活動を開始しましょう！

3.Discordに参加

DEFYはかなりDiscordが盛り上がっており、各地の工作員達と共同タスクを楽しめます。

まずはDiscordに参加し、「start-here」から紹介されている手順に従ってウォレットの接続など手続きを進めていきましょう。

「OPERATION CADRE」を確認すると、これまでのグループミッションを確認できます。

日本人コミュニティもかなり活発にやりとりしていて、ゲームを一緒に楽しめる仲間を見つけられるのでぜひ覗いてみてください！

4.DEFY LABからゲーム内に$DEFYを送信

DEFY(ディファイ)を一度プレイしてみるとわかりますが、ドローンの速度が速く、中央のネットワークタワーから出発するとウォレットの場所に到達するまでにドローンに３往復されるレベルです。

そのため、徒手空拳で戦うのは相当に難しく、少なくともEMP(電磁パルス)は用意しておきたいです。

EMPはゲーム内の闇市場で販売されており、$DEFYで購入できます。ゲーム内に$DEFYを持ち込むためにはDEFY LABOの「BRIDGE」から外部で購入した「$DEFY」を送信(Transfer)します。

https://bridge.defydisrupt.io/

完了すれば直後にゲーム内にも反映されますのでご確認ください。

ゲーム内ストアで「EMP」を購入($DEFY)

最後に、ゲーム内ストアで「EMP」を購入しましょう。

EMPは一度購入すればその後はずっと使用することができます。

ドローンを撃破するとドローンの設計図など貴重なアイテムをドロップすることがあるので、積極的に撃破を狙っていきましょう！

DEFY(ディファイ)のゲームシステム・遊び方

DEFY(ディファイ)の遊び方・稼ぎ方を深く理解するために、基本となるゲームシステムを理解しましょう。

DEFYのゲームシステム・遊び方について下記のポイントをご紹介します。

ゲームプレイ前に基本を抑えておくことで、より上手にゲーム攻略を進めていきやすくなりますので是非参考にしてください。

マスク(VPM：バーチャルプライベートマスク)

バーチャルプライベートマスク(VPM)は、工作員がFutureSystems社から身分を隠すための必需品です。

DEFYをプレイする上での必需品となっており、下記に影響を与えます。

最初は無料プレイからも可能ですが、ゲームプレイで獲得したFCOINを$DEFYに交換するためには、NFTのバーチャルプライベートマスクが必要となります。

プレミアムマスク(Premium Masks)

プレミアムマスク(Premium Masks)は、NFTのマスクです。

ゲーム内の闇市場(BlackMarket)やOpenSeaなどで購入することができます。

プレミアムマスクを保有していると、FCOINを$DEFYに交換できるなど様々な特典を得ることができます。

レギュラーマスク(RegularMasks)

レギュラーマスクは、DEFYを始める時にNFTマスクを保有していない人に配布される無料マスクです。

初期費用無料でお試しプレイをしてみたい方も、レギュラーマスクを使ってプレイを開始することができます。

バッテリーヘルス

マスクには「エネルギー」が貯まる仕組みとなっており、エネルギーを使用することでゲーム内の様々なアクションを行います。

エネルギーを貯めるには「バッテリー」を消費しますが、マスクを使用していると次第にエネルギーを貯める能力が減少していってしまいます。

バッテリーの修復は「修理キット」で実行でき、エネルギーの補填は時間経過以外に「コンデンサー」を使用することでもできます。

ネットワークタワー

ネットワークタワーは、世界を牛耳っているFutureSystemsのネットワークの一部です。

プレイヤーは工作員となり、各地に点在するネットワークタワーにハッキングを仕掛け、タワーに集まる資金(FCOIN)を奪うことが必要になります。

ハッキングの手順は下記の通りです。

近くのタワーを確認

まずは現在地近くの付近のネットワークタワーを確認します。

画面中央の「CONNECT TO FNET」をタップすると、ロケーションモードに移行します。

画面中央下の「ZONE SCAN」を長押しして、付近のエリアに存在するネットワークタワーを確認しましょう。(「ZONE SCAN」には５エネルギーを消費します。)

スキャンのセキュリティレベルを確認

スキャンが完了すると、付近のエリアのネットワークタワーが表示されます。

次に、ハッキングするネットワークタワーを選択しますが、この時にネットワークタワーのセキュリティレベル(難易度)を確認することが大切です。

セキュリティレベルは４段階あり、レベルが高いほどハッキングの難易度が高くなりますが報酬も多くなります。

タワーの色	セキュリティレベル	最大獲得FCOIN
緑	低	1,200FCOIN
黄	中	2,800FCOIN
オレンジ	高	6,400FCOIN
赤	最高	9,600FCOIN

ハッキングはパズルを解くゲームのようなものなので、まず最初は緑のタワーから始めるのがおすすめです。

水色のネットワークタワーもありますが、これは１時間以内に誰かにハッキングされたもので、オフライン状態であることを意味しています。

スキャンしたいタワーのエリアに移動

ハッキングするネットワークタワーを決定後、タワーを取り囲む六角形の範囲内に移動します。

これは実際の移動が必要であり、ハッキングはエリア外からは行うことはできません。移動の際には十分に注意するようにしてください。

また、セキュリティタワーのセキュリティレベルは循環していき、最高レベルに到達するとネットワークタワーからFutureSystemsにFCOINが送金され、再び最低レベルへと戻ります。

同じ場所のセキュリティタワーが同じセキュリティレベルではない点にご注意ください。

ネットワークタワーをハッキング

準備が完了しましたら、画面下部の「SLIDE TO HACK」を右にスライドしてハッキングを開始しましょう。(ハッキングにはエネルギーが「10」消費されます。)

ハッキングは、上部に表示される番号を、下部の羅列された英数字の中から発見し、一筆書きのように指でなぞることで達成できます。

ハッキングレベルが低いと簡単ですが、高いと表示番号も多くなり様々に折り曲がった状態で隠れているので発見するのが難しくなります。

なお、制限時間が用意されており、制限時間を超過するとタワーから追い出されてしまいますので注意しましょう。失敗してもエネルギーは失いますが再挑戦は可能です。

また、ハッキングに成功したプレイヤーには、ユニークタワーごとに毎日「2DEFY」が与えられます。

ウォレットを獲得

ネットワークタワーのハッキングに成功すると、六角形のエリア内にウォレットが表示されます。

プレイヤーはウォレットを獲得し、FCOINを入手します。

獲得プロセス

ウォレットを獲得するためには、まずウォレットの場所に移動します。

六角形のエリアはネットワークタワーを中心に外周部までおよそ500~600mで構成されており、獲得できる可能性の高いウォレットの場所に移動しましょう。

ウォレットのエリアに入ると「Slide TO STEAL」ボタンが表示されますので、右にスライドして少し待てば獲得完了です。

なお、ウォレットの獲得時には、一度DROPして再獲得する場合も含めて「10」エネルギーが消費されます。

高速化

ウォレットを獲得すると、内部データのアップロード処理が始まり、これが100%に到達することでウォレットからFCOINを獲得できます。

しかし、ウォレットを保有している間は「ハンタードローン」に攻撃されるため、エネルギーを消費してアップロード処理の高速化を図るのがおすすめです。

アップロード処理は全部で６回実行することができ、実行ごとに次の処理まで進みます。

回数	プロセス
1回目	50%
2回目	75%
3回目	88%
4回目	94%
5回目	97%
6回目	99%

また、高速化にもウォレットのセキュリティレベルごとのエネルギーが必要となります。

セキュリティレベル	エネルギー
低(緑色)	5
中(黄色)	10
高(オレンジ色)	15

六角形エリアの範囲外に出るとアップロード処理も停止してしまうので、高速化も使いながらハンタードローンの攻撃を回避し、ウォレットの獲得を完了しましょう！

ウォレットの複合(Decrypt)

獲得したウォレットは複合化(Decrypt)することでFCOINを獲得することができます。

複合化(Decrypt)の手順は下記の通りです。

複合化(Decrypt)処理には「5」エネルギーが必要となり、ミニゲームをクリアすることでFCOINを各特区できます。

複合化(Decrypt)ゲーム

複合化(Decrypt)ゲームは、３つ以上の同じ数字をスワイプして消していくゲームとなります。

ウォレットの複合に必要なスコアが上部に表示されており、このスコアと同じ数だけスワイプできると完了になります。

数字の並びを移動させることもでき、より少ない回数でスコアを達成すると高評価となって獲得できるFCOINが多くなります。

また、移動１回分の計算で数字をシャッフルさせることもできますので上手に活用しましょう！

FCOINを$DEFYに交換(PLEDGE)

ウォレットから入手したFCOINは$DEFYと交換することができます。

保有したままの状態でハンタードローンの攻撃を受けてしまうと、エネルギーと共にFCOINも失ってしまいますので、こまめに$DEFYと交換するようにしましょう。

手順は下記の通りです。

これでFCOINを$DEFYに交換することができました。

なお、１日に交換できる$DEFYはマスクごとに「100」の上限が設けられています。超過分は翌日以降で交換するようにしましょう。

ドローン

ネットワークタワーをハッキング後、ウォレットを獲得するための最大の難関はFutureSystem社のドローンです。

ドローンには下記の二種類が存在し、ハッキング完了後、ウォレットがマップに表示されると同時にドローンもタワーから発出されます。

コレクタードローン

コレクタードローンは、マップ上に散らばったウォレットを一つずつ回収するドローンです。

プレイヤーに対して攻撃を仕掛けてくることはありませんが、早歩き以上のスピードでウォレットの方向へ向かうため、同じウォレットを狙う時には強敵になります。

回収したウォレットは一つずつネットワークタワーに戻しにいき、再び次のウォレットの回収に向かいます。

ハンタードローン

ハンタードローンは、コレクタードローンの上位版で下記の機能が追加されています。

プレイヤーはウォレットを獲得すると「熱(Heat Signal)」が出るようになり、ハンタードローンはこのシグナルを検知してプレイヤーに近づいてきます。

攻撃されるとエネルギーが尽きる他、獲得していたFCOINも減少してしまいますので注意してください。

闇市場(ブラックマーケット)

ドローンの移動スピードは速く、アイテムの補助なしでプレイするのはかなり大変です。

闇市場(ブラックマーケット)では各種アイテムが取り揃えられており、素手プレイに限界を感じたらアイテムを揃えていきましょう！

EMP(電磁パルス)

EMP(電磁パルス)は、範囲内にいる敵ドローンを破壊するアイテムです。

距離が近いほどドローンに与えられるダメージが大きくなるので、できるだけ近距離で発動すると高確率で破壊に成功することができます。

なお、敵ドローンを破壊すると将来的に部品を獲得できるようになる予定で、これで自分のオリジナルドローンを製作できるようになります。

オリジナルドローン

闇市場(ブラックマーケット)は、自分のドローンを製作するための「シャーシ(Chassis)」を購入できます。

シャーシはドローンの基盤部分であり、ここに武器やアクセサリーなどの部品を装着してカスタマイズすることができます。

オリジナルドローンを製作すると、ウォレットの回収やFutureSystem社のドローンとの戦闘などもしてくれるので、将来的には確実に所有しておきたいアイテムです。

デカール(Decals)

デカール(Decals)は、マスクにつけることができるデジタルステッカーです。

より目立つ形にマスクをカスタムすることができ、他のプレイヤーに対して自慢することができます。

ランクも「Common/Mytic/Epic」の三段階が用意されています。

DEFY(ディファイ)の稼ぎ方

DEFY(ディファイ)には、独自トークンとゲーム内通貨が用意されています。

ゲームをプレイすることでトークンやゲーム内通貨を獲得でき、最終的に日本円に交換することができます。

DEFY(ディファイ)でトークンを獲得する方法について具体的にみていきましょう！

独自トークン「$DEFY」の稼ぎ方

DEFY(ディファイ)の独自トークン「$DEFY」は、下記の方法などで稼ぐことができます。

また、$DEFYは日本円に交換する以外にも下記の使用法があります。

特に序盤は「EMP」や「ドローン」を揃えていった方がゲームがスムーズに進みます。

徒手空拳では相当攻略が難しいのでご注意ください。

ゲーム内通貨「FCOIN」の稼ぎ方

DEFY(ディファイ)のゲーム内通貨「FCOIN」は、下記の方法で稼ぐことができます。

ネットワークタワーをハッキングしてウォレットを入手した後、複合化することでFCOINを獲得できます。

プレミアムバーチャルマスクを保有しているユーザーはFCOINを$DEFYに交換することが可能であり、1マスクにつき1日最大「100DEFY」まで交換できます。

トークンの現金化手順

DEFY(ディファイ)をプレイして獲得したトークン「$DEFY」を日本円に交換(現金化)する手順は下記の通りです。

$DEFYはPolygonチェーンベースの通貨であり、「Quickswap」などのDEXでネイティブトークンのMATICに交換が可能です。

Polygon上のMATICの取り扱いは「SBI VCトレード」が対応しているので、送金して売却することで日本円に変えることができます。

DEFY(ディファイ)に関するよくある質問

DEFY(ディファイ)のプレイに必要な初期費用は？

DEFY(ディファイ)は初期費用無料でプレイを開始することができます。

しかし、無料配布されるレギュラーマスクでは、ゲーム内で獲得したFCOINを$DEFYに交換することができないため、プレイに慣れた後はプレミアムバーチャルマスク(NFTのマスク)をゲーム内の闇市場かOpenSeaで購入するのがおすすめです。

DEFY(ディファイ)の最新情報はどこで確認する？

DEFY(ディファイ)まとめ

DEFY(ディファイ)は位置情報と拡張現実(AR)機能を用いた新しいNFTゲームです。

FutureSystem社が独裁する世界を打破するため、反旗を翻す工作者の一人としてプレイすることができ、Discordなどで仲間達と楽しく盛り上がりながら毎日ゲームプレイを堪能することができます。

頭を使うパズル、ドローンとの駆け引き、ウォレット獲得のための移動など、頭を使いながら早歩きでの運動習慣がつくので、ゲームをプレイするだけでかなり健康的になりそうです。

STEPNなどMoveToEarn系のNFTゲームが好きだった方は、ぜひDEFY(ディファイ)にも挑戦してみてください！

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