格安SIMのかけ放題をガチ比較!通話料金を節約する方法を大公開

格安SIM 比較 かけ放題

電話はプライベートとビジネスの両方で活躍する機能で、なくてはならない存在です。もちろん格安SIMでも電話はできますが、気になるのは通話料ですよね。

特に電話を多用するというかたは、通話かけ放題のオプションも必須になってきます。今やほとんどの格安SIMで通話かけ放題が用意されているので、できるだけ安いものを利用したいところです。

また単純な料金の違いだけでなく、対応している通話時間の長さなどにも違いがあるので、自分の環境にあった通話かけ放題を選ぶことは重要な要素となっています。

そこで当記事では“格安SIMの通話かけ放題オプションの比較”や、“自分に適した通話かけ放題の選びかた”について、情報を詳しくまとめました。

こちらの記事を最後まで読んでいただければ、自分にピッタリの通話かけ放題オプションを見つけることができます。個人で格安SIMの比較をするのは大変なので、ぜひ当記事をお役立てください。

この記事でわかること
  • 格安SIMのかけ放題とは?
    「一定時間の通話が無料になるサービス」
  • 格安SIMのかけ放題の種類について
    「時間制や完全無制限など3種類ある」
  • 格安SIMごとにかけ放題を比較
    「安さを重視するなら楽天モバイルがおすすめ」
  • 自分にあった格安SIMのかけ放題の選びかた
    「通話時間やオプション料金から選ぶ」
  • 格安SIMでかけ放題を利用するメリット
    「通話料金の負担を減らせる」
  • 格安SIMでかけ放題を利用する際の注意点
    「通話を利用していない月も費用が発生する」

通話かけ放題を契約していなくて、通話料をガッツリ請求されてしまいました…。やっぱり最初からオプション契約しておくんだった。

電話って思いもよらないタイミングで利用することも多いですよね。しかも通話料は簡単にアップしちゃうので、通話かけ放題なしだと大変なことになってしまいます。ぜひこちらの記事を参考に、お得に通話できる格安SIMを知ってください♪

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目次

格安SIMのかけ放題とは?

格安SIMの通話かけ放題とは、一定の料金を支払うことで指定された条件内の通話が追加料金なしで利用できるオプションサービスです。

大手キャリアでも同じように通話かけ放題のオプションサービスが提供されていますが、格安SIMのほうが少々安い料金で利用できます。

例えば通話かけ放題を利用することで固定電話や携帯電話を対象に、追加料金をかけずに通話ができるため、日常的に電話を利用されるかたは通話かけ放題への加入が必須と言えるでしょう。

通話かけ放題に加入していれば、通話料金を心配せずに長電話もできちゃいますね♪

それについては後述しますが、通話かけ放題の種類にもよりますね。ですが基本的には普通に電話をかけるよりも、通話かけ放題に加入しているほうが安心なことは間違いありません☆

格安SIMの通話料っていつ発生するの?

格安SIMの通話料金は基本的に発信をした場合に、発生する仕組みとなっています。その際の通話料は契約している格安SIMによって異なりますが、ほとんどの場合では22円/30秒です。

一方で相手からの着信で電話を受けている場合は、原則通話料は発生しません。自分が通話かけ放題を契約していなくても、通話料が加算されることはないので安心してください。

ただし通話かけ放題をつかっていても、通話料金が発生するケースはあります。例えば有料ダイヤルへ発信したり、衛星電話へ発信すると指定された通話料がかかるので注意しましょう。

また海外で電話をする場合は、着信料というものが発生します。さらに言えば海外については契約している格安SIMの種類や、渡航先の国などによっても通話料が変化しますが、いずれの国であったとしても国内の通話料より高額です。

通話かけ放題を契約している場合で、通話料金がかかるケースとかからないケースをまとめておきましたので、参考にしてみてください。

通話かけ放題の対象と非対象
通話かけ放題の対象になる
  • 国内固定電話へ発信
  • 国内IP電話へ発信
  • 国内携帯電話へ発信
  • 国内PHS電話へ発信
  • 時報(117)への発信
  • 天気予報(177)への発信
  • 災害伝言ダイヤル(171)への発信
通話かけ放題の対象にならない
  • 海外での発着信
  • 国内から海外への発信
  • 衛星電話への発信
  • テレドーム(0180)への発信
  • ナビダイヤル(0570)への発信
  • 電話番号案内(104)への発信
  • 各携帯会社が指定する電話番号への発信
各携帯会社が指定する電話番号

通話かけ放題を契約しているからといって、必ずしもすべての通話がかけ放題になるわけではないんですね。

すこしややこしいように感じますよね。考えかたとしては国内にいる家族・友人・職場の人と話す場合は無料になると考えるのがよいでしょう。

格安SIMのかけ放題には種類がある

格安SIMの通話かけ放題には、以下の3つの種類があります。それぞれ違いを比較して、自分にあったものを利用しましょう。

通話かけ放題の違いを比較しておくことで、よりお得に電話が利用できるようになりますよ☆

【タイプ①】単発通話時間型

単発通話時間型のかけ放題は、1回の通話につき一定時間まで無料で通話できるタイプのオプションサービスです。よく見られるものとしては「3分間かけ放題」「5分間かけ放題」「10分間かけ放題」などがあります。

例えば10分間かけ放題の場合だと、1度発信して通話が開始されてから最初の10分間は通話料金が発生しません。継続して通話を続けると10分を経過した時点から30秒単位で通話料金が加算されます。

そのため、もし電話が長くなりそうな場合は一度通話を終了して再度かけ直すことで、通話時間を強制的にリセットすることが可能です。

すこし面倒ではありますが対象の時間内であれば通話料金は加算されないため、何度もかけ直しをおこなって通話料を節約するといったかたも見られます。

短い通話が多いかたなら、単発通話時間型のかけ放題でも良さそうですね♪

無制限のかけ放題とは違って、月額料金が約1,000円ほど安いのもメリットです☆

【タイプ②】合計通話時間型

合計通話時間型のかけ放題は、月々の合計通話時間が一定数に達するまで通話料金が加算されないオプションサービスです。ほかの通話かけ放題と比較して導入している格安SIMは少ないですが、「月間60分かけ放題」「月間90分かけ放題」などがあります。

例えば月間60分かけ放題の場合は、月初から月末までに発信した通話時間が60分に達するまでは、通話料金がかかりません。もし1秒でも超過した場合は、30秒単位で通話料が発生するので注意が必要です。

先に紹介した単発通話時間型のかけ放題とは違い、1度に長時間の通話をおこなっても合計時間をオーバーしていなければ通話料金が加算されないため、月に数度の長電話をするような方に適しています。

通話回数に関係なく、決められた時間数だけ無料で通話ができるんですね!

合計通話時間型のかけ放題も、料金は500円前後と安いケースが多いので、『普段は電話を利用しないけど、一応かけ放題だけは契約しておきたい』というかたにおすすめですよ☆

【タイプ③】完全無制限型

完全無制限型のかけ放題は、そのままの意味で通話時間に制限がなく、どれだけ通話を利用しても追加料金が加算されないオプションサービスです。

一般的にかけ放題といえば完全無制限型を連想されるかたも多いですが、オプション料金としてはもっとも高額なため、ニーズに合っていないかたにはおすすめできません。

例えば電話の使用に規則性がなく、通話時間の管理も難しいというかたは、とにかく完全無制限型のかけ放題を契約しておくのが安心でしょう。

また一家で1回線だけでも完全無制限型のかけ放題を契約しておくと、家計全体の通話料の節約にも繋がります。

どれだけ通話をしても通話料が加算されないのはとても魅力ですね♪

月額料金の相場としては1,100円〜1,870円ほどになります。22円/30秒の通話料として30分通話をするだけで、およそ1,320円の費用がかかることを考えると、意外に安いかも知れませんね☆

格安SIMのかけ放題オプションを比較

代表的な格安SIMの通話かけ放題オプションのタイプや料金を比較してみました。なかには無料で利用できるものもあるので、ぜひチェックしてみてください。

サービス名かけ放題オプション備考
ahamo
公式HP
5分間かけ放題:無料/月
無制限かけ放題:1,100円/月
5分間かけ放題は無料
LINEMO
公式HP
5分間かけ放題:550円/月
無制限かけ放題:1,650円/月
LINE通話はデータ無制限

ベストプランVなら、かけ放題オプションが550円安く利用できる
povo 2.0
公式HP
5分間かけ放題:550円/月
無制限かけ放題:1,650円/月
楽天モバイル
公式HP
15分間かけ放題:1,100円/月専用アプリを使えば通話料は無料
UQモバイル
公式HP
月60分通話無料:660円/月
10分間かけ放題:880円/月
無制限かけ放題:1,980円/月
ワイモバイル
公式HP
10分間かけ放題:770円/月
無制限かけ放題:1,870円/月
NUROモバイル
公式HP
5分間かけ放題:490円/月
10分間かけ放題:880円/月
アプリ利用時の通話料は11円/30秒
mineo
公式HP
10分間かけ放題:550円/月
無制限かけ放題:1,210円/月
アプリ利用時の通話料は10円/30秒
IIJmio
公式HP
5分間かけ放題:500円/月
10分間かけ放題:700円/月
無制限かけ放題:1,400円/月
標準時の通話料は11円/30秒
BIGLOBEモバイル
公式HP
月60分通話無料:660円/月
月90分通話無料:913円/月
3分間かけ放題:660円/月
10分間かけ放題:913円/月
アプリ利用時の通話料は9円/30秒

いろいろなタイプの通話かけ放題があるんですね!でも、どれを使えばいいのか迷ってしまいます…。

まずは自分の通話時間のデータを参考にしてみると良いでしょう。ほとんどの通信会社ではマイページから毎月の合計通話時間が確認できるので、基準にしてみてください☆

どれくらい通話するなら格安SIMのかけ放題はお得?

格安SIMの通話かけ放題は、通話料金を22円/30秒で換算した場合に12分以上の通話をするなら、契約する価値があると言えます。

もし一般的な通話料金で12分通話を利用すれば、その時点で528円の通話料金が確定するので、「5分間かけ放題(約500円)」「月間60分かけ放題(約600円)」のほうがお得に利用できる可能性が高いです。

もちろん12分以上通話をするのであれば、なおさら通話かけ放題を契約していたほうがお得ですし、なにより安心して通話ができます。

契約する会社の通話料金によって時間数は少々ことなりますが、目安として月間15分以上の通話をしているのであれば、なんらかの通話かけ放題を検討しましょう。

月間15分って、気づかない間に使い終わってそうな時間ですね。もう悩まずに最初から通話かけ放題を契約しておくのが良いのかも…。

たしかに通話かけ放題を契約していたほうが安心というのはありますね。しかし通話をまったく利用しないかたが契約してしまうと損になってしまうので、念のため自分の通話時間のデータは見ておいたほうが良いですよ!

主な格安SIMのかけ放題オプションを比較

こちらでは主要な格安SIM6社が提供している、通話かけ放題オプションを具体的に比較していきます。

いずれも大手キャリアが提供している格安SIMサービスなので、通話や通信の品質も高いうえにリーズナブルに利用できるので、どこの格安SIMを使うか迷っているかたは参考にしてみてください。

格安SIM選びに迷っているかたは、まず基準となるサービスを見つけておくことも大切です。ここではあらゆるパターンの格安SIMを紹介するので、自分の理想に近いものを見つけてみましょう☆

ahamo

項目概要
総合評価
月額基本料金30GB:2,970円
110GB:4,950円
通信速度ダウンロード:62Mbps
アップロード:10Mbps
通話オプション5分間かけ放題:無料/月
無制限かけ放題:1,100円/月
使用回線ドコモ回線

今なら最大10,000円相当の還元あり!

ahamoは株式会社NTTドコモが提供する格安SIMサービスです。ahamoは5分間通話かけ放題が月額基本料金に組み込まれているので、追加料金なしで通話かけ放題が利用できます。

もし時間数が足りないと感じる場合は、月額1,100円のオプション料金を追加することで無制限かけ放題にグレードアップできるので、一般的な通話かけ放題の料金と比較するとahamoの通話かけ放題はコスパ優秀です。

データ容量も30GBと110GBから選択でき、ahamoの通信速度は安定して速いので、日常的にスマホを多用するかたはahamoを検討してみてください。

ahamoは万能型の格安SIMで通話・通信がともに使いやすいのが特徴です。さらにドコモ回線を利用した格安SIMのため通信品質も高く、ahamoの口コミは好評です☆

povo 2.0

項目概要
総合評価
月額基本料金0GB : 0円

【トッピング内容】
1GB(7日間):390円/回
3GB(30日間):990円/回
20GB(30日間):2,700円/回
60GB(90日間):6,490円/回
150GB(180日間):12,980円/回
データ使い放題(24時間):330円/回
通信速度ダウンロード:98Mbps
アップロード:17Mbps
通話オプション5分間かけ放題:550円/月
無制限かけ放題:1,650円/月
使用回線au回線

\必要な時、必要な分だけ!アプリDLで完結♪/

povo 2.0はKDDI株式会社が提供している格安SIMサービスです。格安SIMサービスの中でも、povo 2.0の月額基本料金0円というのは他の格安SIMにはないサービスであり、独自のトッピングシステムを採用しています。

povo 2.0で通話かけ放題を使いたい場合はトッピングで、「5分間かけ放題」「無制限かけ放題」のいずれかを購入する必要があり、任意で選択することで通話かけ放題を使うことが可能です。

povo 2.0のメリットとしては月額基本料金が0円なため、高速データ通信が不要な場合は通話かけ放題のオプション料金だけで、契約を続けられる点にあります。

例えば5分間かけ放題だけを利用する場合は、月額550円での運用ができるため、通話専用として採用する格安SIMでは理想的なサービスです。

povo 2.0のトッピングは基本的に都度課金が必要ですが、通話かけ放題については1度契約しておけば自動更新で利用することができます☆トッピングが気になる方は、povo2.0の口コミも参考にしてみるといいですよ!

LINEMO

項目概要
総合評価
月額基本料金
(旧料金プラン)
【ミニプラン】
3GB:990円

【スマホプラン】
20GB:2,728円
月額基本料金
(新料金プラン)
2024年7月下旬以降スタート
【ベストプラン】
0〜3GB:990円
3〜10GB:2,090円

【ベストプランV】
0〜20GB:2,970円
20〜30GB:3,960円
通信速度ダウンロード:79Mbps
アップロード:14Mbps
通話オプション【ベストプランV以外の料金プラン】
5分間かけ放題:550円/月
無制限かけ放題:1,650円/月

【ベストプランV】
5分間かけ放題:無料/月
無制限かけ放題:1,100円/月
使用回線ソフトバンク回線

\ なんと値段そのまま +10GBに改定!/

LINEMOはソフトバンク株式会社が提供する格安SIMサービスです。LINEMOの通話かけ放題には「5分間かけ放題」「無制限かけ放題」の2種類が用意されており、月額550円から利用することができます。

また2024年7月下旬から提供を開始したベストプランVには、5分間かけ放題が標準搭載されているため、追加料金なしで通話かけ放題を使うことが可能です。

さらにLINEMOでは独自のサービスとしてLINEアプリのデータ消費量がゼロになる、LINE使い放題を実施しています。そのためLINE通話やLINEビデオ通話も完全無制限で使い放題です。また、ソフトバンク回線を利用した格安SIMのため、LINEMOの通信速度は1日を通して安定しています。

LINEMOでは電話番号での通話だけでなく、LINE通話も無制限で利用できるのが特徴です。ビジネスシーンだけでなくプライベートでも役立つので、通話を多用されるかたは是非検討してみてください♪

楽天モバイル

項目概要
総合評価
月額基本料金0〜3GB:1,078円
3〜20GB:2,178円
20GB以降:3,278円
通信速度ダウンロード:109Mbps
アップロード:29Mbps
通話オプション15分間かけ放題:1,100円/月
無制限かけ放題:無料/月
※専用アプリ利用で通話料無料
使用回線楽天回線
au回線

使わなければ勝手に安くなる!お得なワンプラン♪

楽天モバイルは楽天モバイル株式会社が提供している格安SIMサービスです。楽天モバイルでは「15分間かけ放題」の提供をおこなっており、すこし長めに通話するかたに適しています。

また楽天モバイルでは通話専用アプリとして「Rakuten Link」の提供を無料でおこなっています。「Rakuten Link」を介して電話の発信をおこなうと通話料金が0円になり、とてもお得に通話ができるため、楽天モバイルの口コミ評判でも好評です。

通常の通話と比較して音質は少々劣りますが、LINEアプリ程度の音質で電話番号をつかった通話が無料でおこなえるので、電話専用に楽天モバイルを契約されるかたも多いです。

ここで問題になるのは、楽天モバイルの「繋がりにくさ」です。契約して「繋がりにくかった」ということがないように契約する前には、楽天モバイルのエリア確認をすることをおすすめします。

しかし、楽天モバイルでは、この繋がりにくさを克服するため、2024年6月27日より楽天モバイルはプラチナバンドの運用を開始しており、今後通信エリアの大幅は拡大や、通信品質の向上が期待できます。

わたしも楽天モバイルは通話専用で契約しており、最低コストの1,078円だけ支払っている状態です。それでも通話時間から考えると元は十分に取れているので、かなりお得だと感じています☆

UQモバイル

項目概要
総合評価
月額基本料金【ミニミニプラン】
4GB:2,365円
1,078円

【トクトクプラン】
1〜15GB:2,277円〜3,465円
990円〜2,178円

【コミコミプラン】
20GB+10分間かけ放題:3,278円
※赤文字はセット割適用時の料金です。
通信速度ダウンロード:99Mbps
アップロード:17Mbps
通話オプション月間60分かけ放題:660円/月
10分間かけ放題:880円/月
無制限かけ放題:1,980円/月
使用回線au回線

\3大キャリア回線全て対応!データ移行0円も嬉しい♪ /

UQモバイルはKDDIグループのUQコミュニケーションズ株式会社が提供する格安SIMサービスです。UQモバイルでは「月間60分かけ放題」「10分かけ放題」「無制限かけ放題」の3つの通話オプションを提供しています。

通話オプションの料金としては他社と比較するとやや割高ですが、ユーザーのニーズにあわせてオプションを選ぶことができるので、選択肢の多さで選ぶならUQモバイルもおすすめです。

またデータ容量がもっとも多いコミコミプランでは、10分間かけ放題が標準セットとなっているため、ほかのプランよりも割安で通話かけ放題が利用できます。

通話品質も高く、使いやすさという点でUQモバイルの口コミ評判でも高い評価を得ています。自宅でKDDI関連のインターネットサービスを契約していると、月額基本料金が安くなるので、該当するかたは是非検討してみてください!

ワイモバイル

項目概要
総合評価
月額基本料金【シンプル2S】
4GB:2,365円
1,078円

【シンプル2M】
20GB:4,015円
2,178円

【シンプル2L】
30GB:5,115円
3,278円
※赤文字はセット割適用時の料金です。
通信速度ダウンロード:77Mbps
アップロード:15Mbps
通話オプション10分間かけ放題:770円/月
無制限かけ放題:1,870円/月
使用回線ソフトバンク回線

\ 10周年大感謝祭!開催中♪ /

ワイモバイルはソフトバンク株式会社が提供する格安SIMサービスの1つです。同じソフトバンク系列のLINEMOとは異なり、「10分間かけ放題」「無制限かけ放題」の2種類を提供しています。

通話かけ放題の料金については、他社と比較すると平均的かやや高めといったところですが、ソフトバンク回線利用した格安SIMのため、高品質な通話が利用できるのは魅力と言えるでしょう。

さらにUQモバイルと同じ仕組みで、ソフトバンク系列のインターネットサービスを利用していると月額基本料金が大幅に安くなるので、該当するかたにはおすすめのサービスです。

無制限かけ放題の1,870円はやや割高な印象ですが、10分間かけ放題の770円は比較的リーズナブルかと思います。家族で一緒にワイモバイルを使うと、家族割引きも受けられるので、ぜひ前向きに検討してみてください☆ワイモバイルの口コミも参考にしてみるといいですよ!

自分に適した格安SIMのかけ放題を選ぶ方法

自分にあった格安SIMの通話かけ放題を選ぶ場合は、以下の3つのポイントが重要になります。こちらでは各ポイントについて具体的な解説をおこなうので、どのサービスを使うか迷っているかたは参考にしてください。

これらのポイントを1つずつ押さえていけば、どの格安SIMを選べばよいかすぐに判断できるでしょう☆

【方法①】通話時間で選ぶ

まずは自分がどれくらいの通話時間を必要としているかをベースに、格安SIMの通話かけ放題を選んでいきましょう。

もし短時間の通話が多い場合は「5分間かけ放題」「10分間かけ放題」など、低コストで使えるかけ放題がおすすめです。一方で一度の通話時間が長い場合は、「無制限かけ放題」を選ぶのが理想的と言えるでしょう。

具体的な時間数をあげるとすれば、一度の通話時間が5分や10分未満で終わっているか、もしくは月間の総通話時間が60分や90分以内に収まっているのかを考えるのがベストです。

どれだけ通話をしているかは大きな目安になりますね!

自分の通話時間にあっていないかけ放題を選んでも、無駄にコストがかかるだけなので注意してください。

【方法②】オプション料金で選ぶ

次に通話かけ放題のオプション料金から選ぶ方法です。仮に通話時間の目安ができたとしても、通話かけ放題のオプション料金は格安SIMごとに異なります。

例えば無制限かけ放題の提供料金はahamoで月額1,100円、LINEMOで月額1,650円(LINEは使い放題)、楽天モバイルはアプリ利用で無料といった具合に明確な差がある状態です。

シンプルに料金の安さで選択するのも良いですし、付加価値を考慮して契約する格安SIMを決めるのも良いでしょう。

通信会社によって料金や付加価値が違うから、しっかり吟味して契約先を決めるのが大切ですね♪

料金は毎月発生するものですから、重要なポイントになってきます。安さを追求するのも良いですし、高額でも品質が良いと感じるなら選択肢としてはありでしょう☆

【方法③】契約したい格安SIMから選ぶ

格安SIMは通話かけ放題のオプションだけで決まるものではありません。ほかにもデータ容量やサービスの品質など、比較すべき要素はたくさんあります。

まずは通話かけ放題以外の要素を比較してみて、使ってみたいと感じる格安SIMを絞っていくのも良いでしょう。現在は多くの格安SIMで通話かけ放題のオプションが提供されるようになりました。

そのため、はじめに他の要素をチェックしておくことで、よりスムーズに契約先を決められるようになるはずです。

たしかにデータ容量や通信品質なんかは、絶対にチェックしておきたいポイントです!

むしろ通話かけ放題は、ほとんどの格安SIM利用できるので、選定する基準としては後回しにするのもありです。格安スマホはどこがいいか迷ったときには、絶対に譲れないポイントを軸にして、サービスを厳選していきましょう☆

自分にあった格安SIMを探したい方は、おすすめ人気ランキングの記事も参考になりますよ!

格安SIMでかけ放題を利用するメリット

格安SIMの通話かけ放題を利用するメリットは以下のとおりです。これらのメリットを具体的に理解することで、携帯料金をよりお得に節約できる可能性が高くなります。

通話かけ放題を使えば通話料金が節約できるだけでなく、家族や友人とコミュニケーションをとる機会も増えます。ぜひ積極的に活用しましょう☆

【メリット①】通話料金の負担を減らせる

格安SIMの通話かけ放題を使うことで、通話料金の負担を減らすことができます。特に通話時間が長ければ長いほど、その恩恵は大きく、多大な節約効果を発揮してくれることは間違いありません。

当記事でも何度か紹介しましたが、格安SIMの一般的な通話料金は22円/30秒です。1分あたり44円のコストが必要で、たった10分通話をすれば440円も料金が発生します。

さらに1ヶ月の合計通話時間を考えると、1時間以上というかたも少ないです。上記の通話料金換算で1時間も通話をすると請求額は2,640円と、それなりに高額な負担となってしまいます。

そんなときに通話かけ放題に加入していれば、どれだけ通話を利用しても2,000円未満に抑えることができるので、できる限り契約しておくのが理想的です。

わたしは普段あまり電話をしないんだけど、偶然が重なって何度か電話をしただけで、携帯料金がとても高額になってビックリしたことがありました…。

通話料金は無意識のうちにどんどん請求額があがっていくので、かなり恐い要素です。毎回通話時間に気を配って電話をするのも面倒というかたは、特に通話かけ放題を利用すべきでしょう!

【メリット②】家族間通話も無料で利用できる

基本的に格安SIMには家族間通話が無料になるような施策はおこなわれておりません。そのため身内に電話をかける場合も、通常であれば22円/30秒の料金が発生します。

しかし通話かけ放題を契約していれば、家族相手の通話でも料金を抑えることができるので、家族内で連絡することが多い場合にも有用です。

もちろん本来は家族間通話が適用されないような相手であっても、通話料金を気にする必要がなくなるため、より気軽に連絡をすることができるでしょう。

家族で連絡をとるのに、わざわざ通話料金を気にするのって面倒な気がしますね…。

例えば子供と連絡を取らなければならないときに、通話料金のことを気にしながら会話をするって難しそうですよね。そういったときにも通話かけ放題があれば、落ち着いて物事を伝達しやすくなります☆

【メリット③】基本的にLINE通話よりも音質が良い

格安SIMの通話かけ放題を使った通話は一般的な音声通話なので、基本的に音質が良いです。一方でLINEやSkypeといったインターネット回線をつかった通話アプリは便利ですが、接続状況に応じて音質が悪くなる傾向があります。

もちろん一般的な電話の場合でも電波状況で音質が乱れるといったことはありますが、通話アプリほど回線が不安定ではないため、比較的に安定した通話が可能です。

どちらも音声を伝えるという目的は同じですが、音声を伝達する回線の種類(伝えかた)が大きく異なるので、できるだけ音質の良い通話環境を求める場合は通話かけ放題を使うのが理想的と言えます。

言われてみるとLINE通話って、なんだか音声が遠く聞こえたり、こもっているような印象を受けることがありますね。LINE通話はインターネット回線を利用しているので、音質の良さは格安SIMの通信速度が関係しているんですね!

LINEなどのインターネット通話は、音声をデジタル信号に変換するなど、特殊な処理をおこなっているため、音質が悪くなりやすいです。一方で電話番号をつかった通話は、音声専用の回線を利用するため安定しています☆

格安SIMでかけ放題を利用する際の注意点

格安SIMのかけ放題を利用する際は、次のようなポイントに注意しましょう。使いかたを間違えると損してしまう可能性もあるので、ぜひ詳細をチェックしておいてください。

より快適に通話かけ放題を使うためにも、これらの注意点は頭に入れておくことをおすすめします!

【注意点①】通話をしない場合も費用がかかる

格安SIMの通話かけ放題は基本的に月額制なので、契約したままの状態なら通話をしていなくても毎月費用が発生します。

そのため通話を全く利用しないかたや、通話時間が極端に少ないといったかたの場合、通話かけ放題を契約しているほうが費用的に損になることも。

念のために通話かけ放題を契約しておくのは良いですが、あまりに恩恵が少ない場合は通話かけ放題を解約するか、グレードの低いものに変更するのが良いでしょう。

通話料金を抑えるために通話かけ放題を契約しているはずなのに、必要以上にコストがかかるのは本末転倒ですもんね。

そういったことにならないためにも、通話かけ放題を契約する前に、自身の通話時間をチェックしておくことが重要です!

【注意点②】時間制限を超過すると有料になる

格安SIMの通話かけ放題のなかでも、「単発通話時間型」「合計通話時間型」の2つは、特定の時間を超過した場合に通常の通話料金が加算されます。

例えば10分間かけ放題を契約していた場合、通話開始から10分間は通話料金がかかりませんが、10分1秒に差し掛かった時点で従来の通話料金が加算されることになるので注意が必要です。

せっかく通話かけ放題を契約しているにも関わらず、無駄に通話料金が加算され続けることにもなりかねないので、無制限かけ放題以外を契約している場合は通話の時間に気をつけましょう。

時間制限が気にかかる場合は、すこし高くても無制限かけ放題を使ったほうがよさそうですね!

無制限かけ放題なら時間制限を気にする必要はないので、圧倒的な安心感がありますね♪

【注意点③】ナビダイヤルや海外との通話には適用されない

格安SIMの通話かけ放題は、有料ダイヤルや海外での通話に適用されません。仮に通話かけ放題を契約していたとしても、発信先によっては指定された通話料金が発生します。

例えばナビダイヤルであれば10円/20秒など、電話先の会社ごとに独自で通話料金が設定されていますし、海外であれば発信先や着信先の国によって通話料金の単価が変化します。

対象の電話番号に発信する場合は通話かけ放題の対象外になることなど、アナウンスがあるケースもありますが、それも確実ではないため個人での管理が必要です。

ただし一般的な通話相手(国内の携帯電話や固定電話)については、すべて通話かけ放題の対象になるため、基本的には安心して利用できます。

通話かけ放題の対象と非対象
通話かけ放題の対象になる
  • 国内固定電話へ発信
  • 国内IP電話へ発信
  • 国内携帯電話へ発信
  • 国内PHS電話へ発信
  • 時報(117)への発信
  • 天気予報(177)への発信
  • 災害伝言ダイヤル(171)への発信
通話かけ放題の対象にならない
  • 海外での発着信
  • 国内から海外への発信
  • 衛星電話への発信
  • テレドーム(0180)への発信
  • ナビダイヤル(0570)への発信
  • 電話番号案内(104)への発信
  • 各携帯会社が指定する電話番号への発信
各携帯会社が指定する電話番号

こればっかりは仕様だから、諦めるしかないですね。

どの通信会社で通話かけ放題を契約しても、通話料金が発生するケースはあるので覚えておきましょう!

格安SIMのかけ放題についてよくある質問

格安SIMの通話かけ放題について、よくある質問をまとめておきました。基本的な知識ですが、ぜひ理解していただきサービス選びの役にたててください!

格安SIMのかけ放題はどれくらい通話するとお得ですか?

通話料が22円/30秒とした場合に、12分以上通話をするならかけ放題がお得になる可能性があります。

もちろん契約する格安SIMやかけ放題オプションの内容、または通話料金にもよりますが、1ヶ月間で30分以上通話をする可能性があるなら、かけ放題への加入がおすすめです。

格安SIMのかけ放題は音質に問題ありませんか?

通話の音質については選択する格安SIMの種類によります。

数年前までは格安SIMの音質が悪いといった評判も多く見られましたが、近年では品質が改善されてきており、ほとんどの場合でクリアに通話ができます。

山間部や地下といった電波が入りづらい場所は例外ですが、電波が正常に届く範囲であれば問題なく通話ができるレベルと考えてよいでしょう。

もし音質が心配というかたは、大手キャリアが提供している「ahamo」「LINEMO」「povo 2.0」などの格安SIMを利用するのがおすすめです。

格安SIMのかけ放題はあとから追加で契約できますか?

かけ放題はオプションサービスなので、あとから追加で契約も可能です。

サービス契約時に同時加入することでキャンペーンの特典を受けられる場合もあるので、状況に応じて加入するタイミングを検討しましょう。

格安SIMのかけ放題は着信でも適用されますか?

基本的に着信は相手側の通話料負担となるので、こちら側のかけ放題は適用されません。

通話の基本は発信者が通話料を負担します。そのためかけ放題を適用したい場合は、発信者がオプションを契約していなければなりません。

また例外として発信者側がかけ放題を契約していたとしても、有料のナビダイヤルや海外への発着信については通話料が請求されます。

格安SIMのかけ放題にはどのような種類がありますか?

「単発通話時間型」「合計通話時間型」「完全無制限型」の3つがあります。

これらの通話かけ放題はそれぞれ利用できる通話時間に違いがあり、単発通話時間型は5分間かけ放題など一度の通話で無料通話が可能な時間が決められています。

次に合計通話時間型は月間60分かけ放題などのように、月間の合計時間数で利用可能な無料通話の時間が定められているタイプの通話かけ放題です。

最後に完全無制限型は時間に制約がなく、どれだけ通話をしても追加料金は発生しません。そのため、いつどのようなタイミングでも、自由に通話ができます。

格安SIMのかけ放題をつかって、追加料金が発生することはありますか?

時間制限のある通話かけ放題では、制限時間を超過すると通常の通話料金が発生します。

例えば5分間かけ放題であれば、通話開始から5分間は無料で通話ができますが、5分以降も連続して通話をした場合は22円/30秒などの通話料金が加算されます。

格安SIMの通話かけ放題を利用すれば、今よりももっとスマホが使いやすいと感じるはずです!まずは今利用しているサービスからでも良いので、一度体験してみてください☆

【まとめ】格安SIMでもかけ放題はお得!自分から発信するなら加入しよう

今回は格安SIMの通話かけ放題について、具体的な情報をまとめたり、各社のサービス内容を比較してみました。格安SIMの通話かけ放題を利用すれば、通話料金を大幅に節約できる可能性があります。

基本的な通話料は22円/30秒とそこそこ高いため、携帯料金が高くなりがちなかたは通話かけ放題を契約するのがおすすめです。ただし通話を全くしないかたや、通話時間が短いかたにとってはコスト的にマイナスになってしまう可能性も否めません。

安いサービスであれば月額500円ほどから利用できますが、月間で10分しか通話しないのであれば、通話料金は440円とオプションより安く済みます。ですので目安としては月間で12分以上の通話をする場合に、通話かけ放題を検討するのがおすすめです。

また通話かけ放題は選択する格安SIMによって、サービス内容や料金に違いがあります。各サービスの特徴を比較して、ぜひ自分にあった通話かけ放題を利用しましょう。

サービス名かけ放題オプション備考
ahamo
公式HP
5分間かけ放題:無料/月
無制限かけ放題:1,100円/月
5分間かけ放題は無料
LINEMO
公式HP
5分間かけ放題:550円/月
無制限かけ放題:1,650円/月
LINE通話はデータ無制限

ベストプランVなら、かけ放題オプションが550円安く利用できる
povo 2.0
公式HP
5分間かけ放題:550円/月
無制限かけ放題:1,650円/月
楽天モバイル
公式HP
15分間かけ放題:1,100円/月専用アプリを使えば通話料は無料
UQモバイル
公式HP
月60分通話無料:660円/月
10分間かけ放題:880円/月
無制限かけ放題:1,980円/月
ワイモバイル
公式HP
10分間かけ放題:770円/月
無制限かけ放題:1,870円/月
NUROモバイル
公式HP
5分間かけ放題:490円/月
10分間かけ放題:880円/月
アプリ利用時の通話料は11円/30秒
mineo
公式HP
10分間かけ放題:550円/月
無制限かけ放題:1,210円/月
アプリ利用時の通話料は10円/30秒
IIJmio
公式HP
5分間かけ放題:500円/月
10分間かけ放題:700円/月
無制限かけ放題:1,400円/月
標準時の通話料は11円/30秒
BIGLOBEモバイル
公式HP
月60分通話無料:660円/月
月90分通話無料:913円/月
3分間かけ放題:660円/月
10分間かけ放題:913円/月
アプリ利用時の通話料は9円/30秒

不要になれば通話かけ放題だけを解約することもできますから、まずは気軽に試してみるのが良いでしょう☆

ahamo】

月30GB 2,970円(税込)月110GB 4,950円(税込)
5分通話し放題が無料通話かけ放題 +1,100円(税込)
テザリング対応5G対応 通信速度◎
縛りなし、違約金なし海外でもそのまま使える
速度制限中も1MbpsiPhoneでも使える

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